12月にコロナウイルスの報道がされて4ヶ月。3月には主要都市で緊急事態宣言が出され、4月には全国に緊急事態宣言が出されました。
コロナウイルスにより経済は大打撃を受けています。影響自粛要請が出されている店が多く、飲食店に行くのもはばかられるという状態に陥っています。
そんな中気になるのが、風俗街の現状です。風俗は嬢と客とが濃厚に接触するので、もしどちらかがコロナウイルスに感染していると、感染のリスクはかなり高くなります。
そのため、これまで風俗通いしていた方も、風俗街に赴くのは自粛しているという方も多いと思います。
とはいっても、若くてかわいい女性と遊びたい、という欲は簡単に収まらず、つい遊びに行ってしまう、遊びに行こうか迷っている、という方も多いと思います。
コロナウイルスで経済がダメージを受けている今、風俗で働く女性や風俗業界はどのようになっているのでしょうか。
今回は、東京のソープ街吉原に注目して今の状況がどうなっているのかをお伝えします。
目次
吉原が閉店ラッシュ、は嘘?!

コロナで多くの店が閉店している中、吉原のソープ店も打撃を受けて閉店が相次いでいる、なんていうニュースを見かけたことがあるかもしれません。
しかし、実際は吉原のソープ店はそれほど閉店ラッシュが相次いでいる、という訳ではありません。
実際にどれだけの店が閉店したかを見ると、一目瞭然です。
今のところ、コロナが流行してから閉店したソープ店は、「グランプリ」「コスモス」の2店舗です。
グランプリは、吉原の有名な高級店でした。素人・清楚系の女性が多く在籍していることで人気を集めていました。
またグランプリは、芦田愛菜に似ていると話題のAV女優の「姫川ゆうな」さんが在籍していることでも有名でした。
グランプリが閉店してしまって、ロリ系AV女優姫川ゆうなさんと遊べなくなったのか、と落胆する人もいるかもしれませんが、安心してください!
実は他の高級ソープランドで姫川ゆうなさんんの在籍が確認されています!その店が、「リュクス」というお店です。
源氏名は「桔梗しゅり」という名前で、写真はグランプリに在籍していた時のものがそのまま使われています。
ただしお店自体が4月11日以降感染拡大防止の観点から臨時休業に入っているので、遊べるのはコロナが終息した頃になると思われます。
もう一店舗閉店した「コスモス」は格安店に分類されるお店で、コスプレが楽しめるのが一つの売りでした。
こちらのお店も今はなくなっていますが、完全に閉店という形ではなく、「サクラスパ」という、メンズエステとソープランドが融合した新たな業態に生まれ変わりました。
実はソープ店は1年の間でかなり激しく入れ替わっています。例えば2019年は10店舗以上が閉店し、新たに3、4店舗オープンしています。リニューアルオープンしている店舗もあります。
1年間で10店舗が閉店しているというのは少し驚きかもしれませんが、ソープ店はそれくらいのペースで新しくできたり、閉店したりしているのです。
それと比べると、コロナの時期で2店舗しか閉店していない、ということはコロナによる閉店への影響は小さかったと言えるのではないでしょうか。
ソープ嬢は厳しい状況を強いられている

今の状況を見ていると、ソープ店自体には閉店に追い込まれるほどの大きなダメージはなかったと言えそうですが、ソープランドで働く女性は大きなダメージを負っています。
昼はOLとして働きながら風俗で働いていたり、アルバイト感覚で出勤しているソープ嬢からすると収入源が減った、という感覚かもしれませんが、ソープを本業としている女性からすると収入源がなくなってしまうので、かなり痛いです。
実際にここ数ヶ月で、お茶を引いている(出勤しても1回も仕事がなかった)という女性が急増しています。
また今は緊急事態宣言を受けて、ほとんどのソープランドが緊急休業しています。そのため稼ぎたくても稼げないという女性が多い、というのが現状です。
オープンしているソープ店も

様々な店が営業を自粛している中、通常通り営業を続けているソープ店もあります。4/19日現在で27店舗が通常通り営業していることを確認できました。
ソープランドに行く人が減っているとは言え、コロナで他の店舗が休業しているので、営業しているお店からすると新規顧客の獲得に繋がりやすいのではないでしょうか。
東京には130店舗ほどソープランドがあり、その内営業しているのが全体の1/5なので、他の店舗との競争も通常よりは穏やかと推察されます。
今営業しているお店は、他の店舗が休業している間に新規顧客の獲得に力を入れて、コロナが終息した時には一気に巻き返す可能性があるので、注目が集まりますね。
現在営業を続けているお店は、大衆店が多いです。大衆店は価格の競争も激しいので、ここで生き残ることができればその後も安定して生き残ることができるかもしれませんね。
とはいえコロナが流行している時期ですから、しっかり対策が取られていないとお店に足を運ぶのも心配になると思います。
現在オープンしているお店では、送迎車の清掃・消毒を1日に3回行ったり、受付に次亜塩素酸水噴射機を設置したり、個室の利用後の徹底消毒を実施していたり、女性の体温チェックや消毒を徹底的に行われています。
デリヘルなら感染のリスクは低い

ソープランドはボーイさんがいたり他のお客さんが待合室にいたり個室を利用したりするので、徹底的に消毒をしていても感染のリスクは避けられません。
コロナに感染はしたくないけど、風俗を利用したいという方や美しい女性と遊びたいという欲は絶えないと思います。そんな方にオススメしたいのが、デリヘルです。
デリヘルは自宅へ女性を派遣してもらうため、他の人と接触したり、外に出て消毒されているか分からない場所まで行かないといけない、ということがありません。
デリヘルは他の客と接触することが全くなく、女性と1対1で遊べるというのが最も強い部分です。そのためこうした時期だからこそ注目を集めています。
女性自身がコロナに感染していたらお客さんにも感染させてしまう可能性があるので、女性の管理は徹底されています。
ソープランドとは違い、個室や待合室の消毒にコストをかけなくてもいいので、女性の管理に徹底的にコストを投入することができるのも、デリヘルの強みです。
不要不急の外出を自粛するように要請が出されている今だからこそ、デリヘルが注目を集めているのです。
コロナの時期に多くの方にデリヘルを利用してもらおうということで、キャンペーンなどに力を入れているデリヘルも多いです。
例えば感染のリスクが高まるキスをしない代わりに割引をするコースを作ったり、緊急事態宣言割引を実施したりと、こうした時期だからこその対策に乗り出しているお店が多くあります。
コロナウイルスで経済活動が停止しつつある中、吉原のソープランドでも営業しているお店はありますし、コロナの感染リスクが少ないデリヘルも大きく注目されています。
コロナの時期でも営業している風俗店はある!
この記事では、東京の代表的なソープ街、吉原がコロナウイルスによってどのような影響を受けているのか、吉原以外に遊べる風俗はあるのか、ということをまとめてきました。
確かにコロナウイルスで経済活動はダメージを受け、休業しているお店も多いです。しかし吉原の中にも通常通り営業しているお店もありますし、デリヘルのように他のお客さんと接触しない業態が注目を集めています。
コロナが終息し、一日も早く皆がいつも通り風俗を利用できる日が来ることを祈っています。
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