絶対バレない!ハメ撮りで使えるスパイカメラ10選

ハメ撮りをしたいけど、パートナーがセックスを撮影されることに抵抗があったり、セフレとのセックスをこっそりと隠し撮りして、後でオカズにしたいと思っていませんか。

ハメ撮りが好きな女性もいれば、ハメ撮りが苦手だという女性もいるので、もしどうしてもセックス中の動画が欲しいなら、ハメ撮り苦手な女性に対しては、バレないようにこっそりと撮影するしかないですよね。

これまではビデオカメラをカバンの中に忍ばせたり、クローゼットの見えないところに設置して隠し撮りをしていましたが、最近はスパイカメラというものが普及してきていて、ハメ撮りが苦手な女性でも、バレないようにこっそりと撮影することができます。

ハメ撮りで使えるスパイカメラには、どのようなものがあるのでしょうか。

※盗撮を推奨する記事ではありません。くれぐれも常識の範囲内で、悪用厳禁でお願い致します。

ハメ撮り用のスパイカメラを選ぶポイント

ハメ撮り用のスパイカメラを購入する際には、意識するポイントを押さえておくと、よいハメ撮りを撮ることができます。

ハメ撮り用のスパイカメラを購入する際に意識したいのは、次の5つです。

暗視補正のあるスパイカメラ

音声付きのスパイカメラ

家のインテリアに溶け込むデザイン

稼働時間が長いスパイカメラ

画質のいいスパイカメラ

暗視補正のあるカメラ

セックスは暗い部屋ですることが多いかもしれません。ハメ撮りをする用のカメラを買っても、真っ暗で何も映らなかったとなると、とてもショックですよね。

暗視補正の入っているカメラを購入しておくと、暗いところでも映像がしっかり映るようになります。

ハメ撮り用のカメラは暗い部屋で使うことになるので、必須の機能と言えます。

音声付きのカメラ

スパイカメラの中には、防犯用に映像のみが撮影できるものもありますが、ハメ撮り用のカメラでは、音声も録音できるものを選びましょう。

ハメ撮りでは女性の喘ぎ声も、興奮する一つの要素なので、しっかりと残しておきたいです。

スパイカメラを購入する前に、音声付きかどうかは確認しておきましょう。

家のインテリアに溶け込むデザイン

スパイカメラを購入する際に、家のデザインに溶け込むかどうかはとても重要です。

家のデザインに溶け込まないと、スパイカメラが浮いてしまって、女性にバレてしまうリスクが高くなります。

インテリアに溶け込んでいると、女性もカメラが仕込まれているとは到底気づかないので、スパイカメラのデザインにも注意しましょう。

稼働時間が長いスパイカメラ

セックスの一部始終を撮影するとなると2時間くらいは録画できるようにしておきたいです。

ただし、セックスが始まる時に録画ボタンを押せるわけではありません。女性がトイレなどに行っている隙を見てボタンを押し、そこからしばらくしてセックスが始まる、という流れになると思うので、それを見越して録画時間は5時間ほどはほしいところです。

中には上書き保存されていくスパイカメラもあるので、録画できる時間が長いスパイカメラを選ぶようにしましょう。

画質のいいスパイカメラ

やっぱりハメ撮りを録画するとなると、画質はとても重要です。画質が荒いと、せっかく撮っても何をやっているのか分からない、なんてこともあり得ます。

録画をするなら、高画質なスパイカメラを選びましょう。画質は1080pや4Kで録画できるととても綺麗に映ります。

おすすめのハメ撮り用スパイカメラ10選

ここまでハメ撮り用のスパイカメラを選ぶ際に意識しておきたいポイントを紹介してきました。

実はスパイカメラは時計やペンなど、様々な物に埋め込まれていて、うまくカモフラージュされています。

そのためスパイカメラにはたくさんの種類があり、選ぶのに迷うかもしれません。

次に、おすすめのスパイカメラを10個紹介し、それぞれの特徴などについて解説していきます。

スマホ充電器型スパイカメラ

スマホ充電器型スパイカメラは、モバイルバッテリー型のスマホ充電器にスパイカメラが埋め込まれている形式のものです。

スマホ充電器型スパイカメラは、スマホの充電をしているように見せかけながら録画できるので、バレるリスクがほとんどありません。

ベッドの上に置きながら撮影できるので、バックや騎乗位、ロールスロイス体位など女性が体を起こして動く体位を撮影するのに適しています。

一方、角度をつけるのが難しいので、正常位など女性をベッドに寝転がせて動く体位にはあまり向きません。

ペン型スパイカメラ

ペン型のスパイカメラもバレにくいというメリットはあるものの、ハメ撮りを撮影するのは少し難しいかもしれません。

ベッドにペン立てを置いて、いくつかペンを置いている中にペン型スパイカメラを忍ばせることもできますが、ベッドが揺れてペンが回転してしまうと、何も映らなくなってしまいます。

ペン型のスパイカメラは、遠くから撮影する用に使用するとよいでしょう。

時計型スパイカメラ

時計型スパイカメラは置き時計型と腕時計型の2種類があります。中でもオススメなのは、置き時計型のスパイカメラです。

置き時計だとベッドに置いていても不思議ではないので、騎乗位やバックなど女性が体を起こす体位を撮影するのに向いています。

一方正常位などの女性がベッドに寝転がる体位は少し撮影するのが難しいです。

セックスの時に腕時計をしている人はあまりいないし、腕時計がベッドの脇に置いてあるというのも少し不自然で角度の調節も難しいので、腕時計型のスパイカメラはあまりハメ撮りには向いていないと言えます。

メガネ型スパイカメラ

メガネ型スパイカメラは、メガネの中にスパイカメラが仕込まれているので、自分が見た映像をそのまま記録することができます。

目が悪くて、セックスの時にもメガネをしているという方なら、メガネ型スパイカメラで臨場感溢れる映像を撮影することができます。

ただし顔と一緒にカメラも動いてしまうので、よくブレてしまうというデメリットがあります。

一方目が悪くなくて普段メガネをかけていない人の場合は不自然になってしまうので、別のスパイカメラを検討しましょう。

ライター型スパイカメラ

タバコを吸う方なら、ライター型のスパイカメラがオススメです。セックスが終わってすぐにタバコを吸うためにライターをベッドの脇に置いているという方なら、ライターをいい感じの位置に設置して、ハメ撮りを撮影することができます。

ただし、セックスが終わってからすぐにタバコを吸うのは、女性にあまり好かれないので、後戯もしっかりしてあげるようにしましょう。

USBメモリー型スパイカメラ

少し意外なものとして、USBの形をしているスパイカメラもあります。ノートパソコンをよく使い、USBメモリ内で作業をしているという方だとUSBメモリー型のスパイカメラを使うことができます。

ただしパソコンに接続して撮影することになるので、撮影する位置の調節が難しいというデメリットがあります。

ハンガー型スパイカメラ

ハンガーの中にスパイカメラが埋め込まれているというものもあります。

ハンガーだと少し高い位置にカメラを設置することができるので、全体を俯瞰して映したい時に使えます。

正常位など女性が仰向けになる体位の撮影にも向いているので、ベッドの脇に置く用のカメラと、全体を写せるようなカメラとの2種類を持っておくとよいでしょう。

火災報知器・電球型スパイカメラ

火災報知器や電球にスパイカメラが仕込まれているというものもあります。火災報知器や電球は天井についているので、天井から部屋全体を映したい時にとても使えます。

しかも天井を見上げる機会はそうないので、スパイカメラを仕込んでいることがほぼバレないというメリットもあります。

自宅で撮影するなら、必ず1つは設置しておきたいです。ただし、ラブホでハメ撮りを撮影する時には使えないので、自宅用とラブホ用というように、2つのスパイカメラを準備しておくといいかもしれません。

キー型スパイカメラ

車のキーの形をしたスパイカメラも販売されています。車でラブホに向かう時には、キー型スパイカメラが効果を発揮します。

車を降りてから、本当の車の鍵とキー型スパイカメラとをすり替えておき、ベッドの脇に設置しておくとハメ撮りを撮影することができます。

ただしこちらも天井からの撮影には向いておらず、一方バックや騎乗位など女性が体を起こす体位には向いています。

オリジナルスパイカメラ

ここまで様々なスパイカメラを紹介してきましたが、例えばいつも使っているスマホケースにスパイカメラを埋め込みたい、ティッシュケースの中にスパイカメラを埋め込みたい、という要望もあるかもしれません。

 

そんな時に使えるのが、オリジナルのスパイカメラを作ってもらうというものです。

 

スパイカメラを販売している会社の中には、オリジナルのスパイカメラを作ってくれるサービスを提供しているところもあるので、そうした会社に依頼してオリジナルのものを作ってもらうと、よりバレにくく、より良いハメ撮りを残すことができます。

 

まずは既存のものでいいハメ撮りが残せるか検討してみて、どうしても難しそうならオリジナルのものも検討してみてはいかがでしょうか。

オススメのハメ撮り用スパイカメラの組み合わせ

スパイカメラは様々な物の中にカメラが埋め込まれていますが、物によっては置く場所が決まっていたり、動かしづらかったりするので、いくつかのスパイカメラを用意しておくと、より臨場感溢れるハメ撮りを撮影することができます。

ここでは、自宅でハメ撮りを撮影する場合と、ラブホでハメ撮りを撮影する場合とに分けて、オススメなスパイカメラの組み合わせを紹介します。

自宅でハメ撮りをする場合

自宅でハメ撮りをする場合には、ハンガー型、置き時計型、火災報知器・電球型の3つを組み合わせると様々な角度でハメ撮りを楽しむことができます。

置き時計型はベッドの脇に設置しておき、ロールスロイス体位や寝バックなどの体位の時に、女性の顔を直近で映すことができます。

ハンガー型は、少し引いたところで全体を映したい時に使えます。置き時計型では撮影が難しい正常位などの体位も、綺麗に撮影することができます。

火災報知器・電球型のスパイカメラも合わせて設置することで、部屋全体を映すことができるので、映し漏れがなくなります。

置き時計型で近くを撮影し、それが映らなかったらハンガー型でカバ−する、それでも死角に入ってしまったら火災報知器・電球型でカバーするというようにすれば、セックスの一部始終を撮影することができます。

ラブホでハメ撮りをする場合

ラブホでハメ撮りをする場合には、キー型、ライター型、スマホ充電器型、ペン型などのスパイカメラがオススメです。

ラブホでハメ撮りをする場合のポイントは、鞄の中から出てきても不思議ではない物を意識して選ぶことです。

ラブホについてからカメラを設置しないといけないので、持ち運びしていても不思議に思われないものを選ばないと、バレてしまう可能性があります。

女性に先にシャワーを浴びるように誘導し、その間にカメラを設置すると、綺麗にハメ撮りを撮影することができます。

スパイカメラは、ベッドの脇に置くもの、少し離れた机に置くものの2種類用意しておいた方が、映し漏れがなく撮影できます。

スパイカメラでハメ撮りを楽しもう

この記事では、パートナーにバレずにハメ撮りを撮影するためのスパイカメラについて紹介してきました。

スパイカメラは、物の中にカメラが埋め込まれていて、インテリアに溶け込みバレずにハメ撮りを撮影することができます。

自宅でハメ撮りを撮影する時とラブホでハメ撮りを撮影する時とで、選ぶスパイカメラが変わってくるので、自分の使いたいシーンや家のインテリアに合わせて、ぴったりなスパイカメラを選んでください。

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東京の夜遊びを日々研究する生粋の遊び人 東京の夜を様々な角度からご紹介しあなたの夜遊びをサポートする。自身でも様々な夜遊びを経験し、その体験やノウハウを惜しみなくこのTOKYO NIGHT LIFEにまとめて行く。 少しでもあなたの最高の夜遊びに貢献出来たら嬉しいです。