(トップ画像引用: めしレポ)
池袋は東京でもかなりの数の路線が乗り入れていて、都心でも3本の指に入るほど栄えている街です。
そんな池袋にはナイトレジャースポットがたくさんあり、様々な遊び方ができますが、業種がたくさんあり、池袋は特にどの業種が多いのか、どの業種だと池袋で楽しめるのかがわからないかもしれません。
そこで、この記事では池袋ではずさないないトレジャースポットを紹介していきます。
目次
池袋で楽しめる夜遊び

池袋にはかなり多くの業種のナイトレジャースポットが参入しているので、池袋にいくと一通りの夜遊びを楽しむことができます。
池袋ではどのような夜遊びを楽しむことができるのでしょうか。
ナンパ
池袋にはたくさんの有名なナンパスポットがあり、池袋でナンパを楽しむことができます。
池袋でナンパしやすいのは、サンシャイン通りや西口前広場です。
サンシャイン通りは休日になるとかなり人通りが多く、がやがやと賑わっているので気軽に声をかけやすい雰囲気です。
ただし、キャッチも多くいるので、キャッチの方に目を付けられないようにナンパをする必要があるので、そこが注意点です。
西口前広場は待ち合わせ場所としてよく使われています。待ち合わせなので即ゲットには繋がりにくいかもしれませんが、電話番号やLINEを交換することはできるので、後日デートに誘ってお持ち帰りを狙うことができます。
他にもHUBや相席屋も多くあるので、お店や居酒屋、バーでのナンパもやりやすい場所です。
池袋は埼玉から来ている女の子や、立教大の女の子も多くいます。そのような女の子は池袋の雰囲気に慣れていなくて、ナンパをされるとテンションが上がってしまってそのままついて行ってしまう、なんて子もいたりします。
うまくそうした女の子を見極めてナンパができるようになると効率的ですね。
ライトなキャバクラ
新宿にはバリバリのキャバクラが多いですが、池袋はどちらかというとライトな感じのキャバクラが多いです。
いちゃキャバという業種のキャバクラを聞いたことがあるでしょうか。いちゃキャバは服の上からお触りできるキャバクラで、セクキャバをライトにしたような感じのお店です。
値段的にも時間制限ありの飲み放題のような感じで、女の子のドリンクもそれほど高くないので1万円あれば数時間楽しめます。
価格的にもライトですし、お店の雰囲気もライトなところが多いので、バリバリのキャバクラは少し怖いけど、キャバクラの雰囲気は味わってみたい、女の子が横に座って接待してくれて、ちょっとイチャイチャした雰囲気も味わいたい、という方にいちゃキャバはおすすめです。
もちろんセクキャバも池袋にはあります。セクキャバも飲み放題で直接お触りができるので、イチャイチャよりももう少し過激なことをしたいならセクキャバに足を運んでみてください。
デリヘル・ホテヘル
池袋にはデリヘルやホテヘルもあります。池袋の西口側にはラブホテルが多数あるので、デリヘルを呼ぶには西口側のホテルを利用するのが便利です。
池袋のデリヘルは、比較的安い価格帯のお店が多いです。2万円あれば遊べてしまうくらいの価格帯が多いので、利用しやすいのが特徴です。
特に素人系や学園系のデリヘルが多くあるので、そうした雰囲気のデリヘルが好きなら池袋のデリヘルを利用すると間違いありません。
池袋には高級デリヘルもあります。虎の穴とルミエールというお店が池袋エリアで高級デリヘルとして出店しています。
虎の穴は有名なセクシー女優が在籍しているお店として名前が知られています。
ルミエールは、グループ内でもトップレベルの女性のみを厳選してお届けしてくれる高級デリヘルです。
バー
池袋にはかなりたくさんのバーがあります。バーと一言に言っても、様々な種類のバーがあります。
手品バーやスポーツバーなんかはメジャーだと思いますが、オカマバーやゲイバー、マッスルバーといった変わったバーもあります。
バーの常連さんと仲を深めてそのバーの常連になるのもいいですし、お店にきている女性をナンパしてそのままお持ち帰りしてもいいですし、しっぽりとお酒を飲んで雰囲気を味わうのもいいですし。たくさんの遊び方ができます。
とにかく池袋にはかなり多くのバーがあって、それぞれのお店で個性があるので、お酒もバーの雰囲気も楽しむことができます。
またクラブもあるので、クラブに足を運んで朝まで踊り明かしたり、かわいい女の子をお持ち帰りしたりといった遊び方もできます。
ソープランド
池袋にはソープランドも複数店舗あります。東京のソープランドというと吉原のイメージが強いかもしれませんが、実は池袋や新宿にもソープランドがあります。
池袋のソープランドを利用するメリットとしては、なんと言っても立地の良さです。吉原はたくさん店舗があるものの送迎が必要なのでいきにくいというデメリットがあります。
しかし池袋の場合は路線が多数乗り入れている大きな駅なので、アクセスがいいですし、駅から徒歩5分くらいのところにお店があるので、とても行きやすいです。
逆に他の人からお店に入るところを見られやすいというデメリットもありますが、待ち合わせの間や時間が少し開いた時にサクッと入りやすいのが特徴です。
池袋のソープランドも価格帯としては安くで遊ぶことができます。2〜3万円ほどあれば1時間以上じっくりと遊ぶことができます。
池袋のソープランドは素人系のソープランドが多いので、素人女性とイチャイチャした時間を過ごしたいなら池袋のソープランドはおすすめです。
池袋でおすすめなソープランドをまとめて紹介している記事もあるので、こちらも参考にしてください。
池袋の夜遊びの注意点

ここまで池袋で楽しめるナイトレジャースポットを紹介してきました。
池袋には様々な業種のお店が参入しているので、池袋にいけば一通り夜遊びを満喫することができます。
しかし、池袋で夜遊びする際には注意点もあるので、その注意点についてお伝えしようと思います。
キャッチ・ぼったくり
池袋にはぼったくりや違法なお店というのが少なからずあります。こうしたお店にふらっと入ってしまうと、高額な金額を請求されて、支払うまでお店から出してもらえないなんてことがあります。
ぼったくり・違法なお店に入らないためには、まずはキャッチには絶対についていかないことです。
どうしてキャッチをしているのかを考えると、キャッチをしているお店に行ってはいけない理由がわかります。
キャッチをしているということは、お店に人がきていないという証拠です。お店が繁盛していたらキャッチをしなくても口コミで人が集まってきて、賑わいますよね。
キャッチをしているということは、お店が賑わっていなくて、とにかくしのぎを削って経営するために直近ですぐにお客さんが必要だということです。
そんなお店がいいサービスを提供してくれるでしょうか?リピーターもつかず、潰れてしまうようなお店です。
キャッチをしているお店は、とにかく今稼がないと経営が悪化するので、かなりぼったくって請求してきます。そんなお店に入ると怖い目に遭うので、キャッチには絶対ついていかないようにしましょう。
キャッチをしていなくても、サービスの質が悪かったり、違法なお店があったりします。
ぼったくり・違法なお店を見分ける方法としては、事前にしっかりホームページを見てリサーチしておくことです。
特に口コミはしっかり見ておきましょう。口コミは実際のお客さんの声なので、口コミがいいお店にいけばいいサービスを受けられますし、口コミが悪いとサービスも悪いです。
ひったくり
池袋は賑わっていますが、治安が悪いです。少し目を離したスキに荷物がなくなっている、なんてことがザラに起こってしまいます。
自分が持っている持ち物は肌身離さず持っておくようにしましょう。
それでもカバンの中に手を突っ込まれて財布を抜かれる、なんてことが起こります。
池袋は人が多いので、一度ひったくりに合ってしまったら取り返すのは難しいです。カバンのチャックは必ず閉めて、中も朝られないように警戒しておきましょう。
池袋で最高のナイトライフを
この記事では、池袋でできる夜遊びを紹介してきました。
池袋には様々な業種の風俗があるので、池袋にいくと一通りの夜遊びを楽しむことができます。
池袋の風俗は、全体的に素人系がコンセプトのお店が多くあります。素人系の女性が好きなら池袋は夜遊びにぴったりの街ですね。
池袋はライトな風俗が多いので、学生でも気軽にいきやすく、風俗初心者でいきなりハードルの高いお店に行くのが怖いなら、池袋で風俗がどんな雰囲気なのかを味わってみるのもありですね。
池袋で最高の夜を楽しんでください。
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