牧野ヒロに聞く!富裕層の夜遊び

 

 

高級デリヘル「青山ヴェルグ」のオーナー「牧野ヒロ」さんに、富裕層のリアルな夜遊びについてお伺いしてきました!

 

一体どんな遊び方をしているのか。動画とテキストでお楽しみください!

 

マッスル中野:

こんにちは。東京ナイトライフのマッスル中野です。

今日は東京ナイトライフの編集長でもあり、高級デリヘル「青山ヴェルグ」のオーナーのヒロさんにお金持ちの遊びについてインタビューしたいと思います。よろしくお願いします。ヒロさん

 

牧野ヒロ:

お願いします

 

マッスル中野:

お願いします。

普段ってどんなところに遊びに行かれるんですか?

お金持ちの方って、何かいっぱいお金を使ってるイメージあるんですけど、どんなことをされますか?

 

牧野ヒロ:

興味ある?

 

マッスル中野:

はい、めちゃくちゃあります!

 

牧野ヒロ:

そうかそうか。でもどうなんだろ?

一般的にはすぐお金稼ぐとキャバクラとか行くよね。

 

マッスル中野:

はい。

 

牧野ヒロ:

あんまり俺は好きじゃなくて、キャバクラは。

 

マッスル中野:

どういうところ行きたいですか。

 

牧野ヒロ:

やれないじゃん、だって、キャバクラ。

 

マッスル中野:

たしかに。そうですね確かに。

 

牧野ヒロ:

別にお金いっぱい使ってね。シャンパンおろしたりとか。

何度も通ってっていうのはあるけど、なんかね、あんまり何て言うのかな。自分の実力じゃない感じがして。

風俗を経営してる自分が言うのもなんだけど。笑

どうせキャバクラ行くんだったら風俗に行った方がいいな派なんだよ、俺は。

 

マッスル中野:

なるほど、確かにそっちの方が楽しめますよね。

 

牧野ヒロ:

その楽しみ方の種類によるんだけどね。

 

そのキャバクラ的な疑似恋愛的なことが楽しいって人もいるから、お酒飲みながらさ。

 

この間だってそれ実験してみようと思って、ちょっと地方へ行った時に時間があったからキャバクラに行く前に風俗行ったらどうなるんだろうと。

 

キャバクラ行ってお酒飲んでイチャイチャしながら最後のアフター来てくれたらいいけど、アフター行っても持ち帰れないみたいなことってよくあるんだよね。よくあるんだよ。

 

そうするとムラムラするじゃん。ムカつく。ムカつくからさ笑。だから先に風俗行って抜いちゃえばいいやと思って

 

マッスル中野:

なるほど、その発想は…!

 

牧野ヒロ:

ソープ行って精子出した状態で行けばどうなるのかなと思ったら結構楽しかった、それは。

 

マッスル中野:

そうですか!!

 

牧野ヒロ:

だから余裕があって、いいんだよって。俺はやらなくてもいいんだよみたいな

 

マッスル中野:

出すものは出したから!笑

 

なるほど。これはでも、ひとつあれですね、アドバイスになりそうですね。いつもキャバクラ行ってる人に。

 

牧野ヒロ:アドバイス

でもお金はかかるよね、そういう意味ではね。

 

マッスル中野:

お金はかかりますね。お金持ちこそできる!

 

牧野ヒロ:

これはね。富裕層の遊びではなくて、このあいだ俺が発明した。好奇心でやっただけなんで。笑

 

マッスル中野:

いいですね!

 

牧野ヒロ:

そうだな一般的…そうだね。

やっぱりちょっと前までイビサに行くとか

 

マッスル中野:

どこですか

 

牧野ヒロ:

イビサってわかんない?

 

マッスル中野:

イビサ?ちょっと聞いたことないです。

 

牧野ヒロ:

本当?イビサ島っていってスペインの島なんだよね。

 

マッスル中野:

はい。

 

牧野ヒロ:

パーティーアイランドって言われてて。もう島自体がクラブになっているみたい。

 

マッスル中野:

そうなんですか。

 

牧野ヒロ:

そう。そういう言い方をすると島ぜんぶ全部はなっちゃうけど、その島がクラブが何個ぐらいあるんだろ、10個ぐらいあってクラブが。

ひとつのクラブとかはウシュアイアっていって調べれば出てくるけど。すごい高級なホテルなの。

そのウシュアイアってのは高級ホテルなんだけど、真ん中に中庭みたいなのがあってそこがダンスホールになってる。

 

牧野ヒロ:

みんな、部屋の中から。シャンパングラスとかを持ちながら、ベランダでフロアーを見ながら飲んだりとか。

 

マッスル中野:

すごい楽しそうですね!

 

牧野ヒロ:

中野君ってEDMとか聞く?

 

マッスル中野:

ちょっと、あまり聞かないですけれど

 

牧野ヒロ:

中野君、何聴くの音楽は?

 

マッスル中野:

僕、普段ですか?

 

牧野ヒロ:

うん。

 

マッスル中野:

僕、普段アニソン聴きますよ、アニソン

 

牧野ヒロ:

なるほど。そっかそっか。いいね!

 

マッスル中野:

ありがとうございます!

 

牧野ヒロ:

キャラが立ってて。

EDMってそもそもわかる?

 

マッスル中野:

ちょっと分からないです。

 

牧野ヒロ:

エレクトロニックダンスミュージックの略で。

 

マッスル中野:

あっ、はい、

 

牧野ヒロ:

いわゆるパリピだよね。

 

マッスル中野:

ああ、はい。

 

牧野ヒロ:

アニソンオタクの真逆にいる。

 

マッスル中野:

ついて行けないですね。

 

牧野ヒロ:

そっか、でも結構皆盛り上がると思う。Tシャツとか脱いで体見せたりしてるから中野君いいと思うよ。

 

マッスル中野:

あーじゃあ行きます。めちゃくちゃ、ちょっと聞いておきます、EDM。

 

牧野ヒロ:

なるほどね。まあ確かにな今、だから俺が言ってる方が、でもイビサは古いって言おうとしたんだよね。

 

ただ何か今、話してて思ったのは、俺の方が古いのかもなと思って。

 

マッスル中野:

というのは?

 

牧野ヒロ:

何か今の時代ってコロナもあるけどさ、結構室内で楽しめるというかゲームとか俺もゲーム好きなんだけどゲーム、アニメとかね。Netflixとか本当に。

室内でクーラー効かせながらさ、なんかもう楽に楽しく過ごせるみたいな方が今風だなって思ったんだよね。

 

マッスル中野:

ああ、確かにそうですね。

 

牧野ヒロ:

パリピとかの方がもう古い感じがする。

 

マッスル中野:

たしかにそうです。

 

牧野ヒロ:

メタバースとかさ、どんどん出てくるじゃんそうだね、もう仮想空間内でどう楽しむかみたいな。

 

マッスル中野:

そうですね、確かに。

 

牧野ヒロ:

もしかしたら。中野君の方が最先端かもしれないね。

 

マッスル中野:

僕の方が最先端ですかね。

 

牧野ヒロ:

逆に言うと中野くんがさ。その無限にお金あるのね。

アニソンが好きで、アニソンが好きってことは、アニメも好きなの?

 

マッスル中野:

はい、そうです。

 

牧野ヒロ:

そういう人が無限にお金あるっていったらどうするの?課金するの?

 

マッスル中野:

前はあれですよ。ゲームに課金とかしてたんですけれどそれこそ本当3Dの技術が発達してきたんで生で、画面越しで見てた女の子がバーチャルで目の前に出てくるみたいな技術ってもうあるじゃないですか。それの風俗バージョンとかってあるといいなっていう、そこにその事業に僕はお金を回したいですね。僕がその事業を立ち上げたい。

 

牧野ヒロ:

知らないの?ナイトライフの記事にあるよ。

 

マッスル中野:

それを本格的にやりたいなって。

 

牧野ヒロ:

そうだったんだ。

 

マッスル中野:

はい!

 

牧野ヒロ:

このインタビューいいね、なんかね。お互いの夢が知れて。

 

マッスル中野:

そうですね!

ヒロさんは莫大な資金、今でもお持ちだと思うんですけど本当に無限に使える状態だと何か1回でドカーンと投下する遊び方をもしするとしたら、どんなことをされますか?

 

牧野ヒロ:

逆に質問?そうだね、趣旨に合ったことをやろうねインタビューね。

ドカーンと…やっぱり海外旅行になっちゃうね。

 

多分、今まで人生で一番使った月が300万使ったのね。そんなに、富裕層からしたらそんな大したことないんだけど、その300万は全部アレだな旅行とホテルとメシとシャンパンと、に消えてたね。

 

マッスル中野:

どこに行かれたんですか、300万円。

 

牧野ヒロ:

フランスで…

ドイツから行って、フランスへ行ってとスペインに行ってポルトガル行ってその後その後タイ行ったかな。

 

マッスル中野:

そうですか、ちょっと飛んでる。

 

牧野ヒロ:

そうね、その一ヶ月の間に結構いろんなとこへ行ったって感じ。

 

マッスル中野:

ああ、そうなんですね。お一人で行かれたんですか。

 

牧野ヒロ:

いやいや、経営者仲間で。

 

マッスル中野:

ああ、そうなんですね。

 

牧野ヒロ:

ひとつは経営者グループで、もう一つはそういうのに詳しいグループで一緒に行った。

 

マッスル中野:

あっ、そうなんですね。

 

牧野ヒロ:

うん、そうだね。その時はタイでは風俗行ったけど、ヨーロッパ行ってなかったけどね。

 

マッスル中野:

タイの風俗は、僕ぜんぜん行ったことないんですけど、どんなもんなんですか

 

牧野ヒロ:

なるほどね。そうか、そうかそうか。そうだな。そんときに行ったやつはコアの方だから、普通の方から教えると、まずゴーゴーバーって聞いたことある?

 

マッスル中野:

あー聞いたことあります!

 

牧野ヒロ:

今ゴーゴーバーでひとつ、エピソードを思い出したから、それ言うわ。

 

マッスル中野:

なんですか?

 

牧野ヒロ:

ゴーゴーバーってさ、どんなところかっていうとお立ち台みたいなやつがあって、そこにほとんど全裸の、たまに全裸の子も出てくんだけど、だいたい水着着てエッチな踊りをするっていうその中から番号が、名札が書いてあって、31番がいいとか言って、ママに言うと連れてきてくれてセックスするっていう。

 

マッスル中野:

へー、いいですね。

 

牧野ヒロ:

他の部屋行ってセックスするだいたいね、値段は安くて1万円、高くて2万円みたいな。

 

マッスル中野:

ああ、意外と安いですね。

 

牧野ヒロ:

そうだね、ショートっていって15分とか30分とかかな。

 

マッスル中野:

あ、そんな仕組みになってるんですね

 

牧野ヒロ:

うん、そうそう。そうだね、結構可愛い子もいるんだよ。

 

マッスル中野:

へー、そうですか

 

牧野ヒロ:

うん。探すとね、日本人っぽい女の子とかもけっこういるし、タイの子って。

 

マッスル中野:

いいですね。

 

牧野ヒロ:

ミックスされてるからさ、国的にもいろんな、タイっぽい子もいるし日本っぽい子も肌の黒い子とかも全然いて。

俺が話したかったエピソードは俺が最初、多分一番最初に行ったときだったと思うんだけど、タイも初めてで、そん時って彼女と一緒に行ったの。

 

マッスル中野:

そうですか。

 

牧野ヒロ:

しかも店の子と付き合ってて、俺。笑

本当はダメなんだけどね、店としてはね。

すげーきれいな子でさ、有名大手企業メーカーのポスターのモデルとかもやってたりする、21才だったかな。大学生でさ。大学生モデルみたいな。その子と一緒に行って

 

何を思ったのか。俺はタイに行くときに、結構俺の方が何か殿様みたいな

 

それ何て言うんだっけ?そういう関係。カカア天下の…

 

マッスル中野:

主、なんだっけ?ご主人様的なやつですよね。

 

牧野ヒロ:

違うけど、まあいいや笑笑

 

ゴーゴーバーがあるって事は知ってたんだよ。タイだしね。彼女と行くからさ、さすがに行かないじゃん普通は。

 

マッスル中野:

ですね笑笑

 

牧野ヒロ:

でもさ、行きたくて行きた過ぎて。行くわって言って。

言ったら、私も行くって言って笑笑

 

マッスル中野:

気が合いますね、いいですね笑笑

 

牧野ヒロ:

気?いや違う、まあ監視でもないけど、一緒に行きたいって言われて。

いいけど、でもやるとき待ってる感じになるよみたいな。

 

マッスル中野:

はい。

 

牧野ヒロ:

で、実際何店舗か何て言うかな。ビルじゃない、3階建ての広い場所みたいなとこなんだよ。

それこそさっき言った中庭みたいなやつがあって、そこはバースペースになってて、3階建ての所はもう各所にそのゴーゴーバーあってどれくらいかな、もう30店舗から50店舗ぐらいあるような感じ。

 

マッスル中野:

えー、そうですか。

 

牧野ヒロ:

で、色んな店を見に行ってここがいいなっていうとこに座って。

待てよ、このままこの彼女と3Pすればいいんだと思って。

 

マッスル中野:

なるほど。天才!

 

牧野ヒロ:

でもさすがにオッケーもらえないかなっと思ってオッケーもらいたいから、まず彼女に選ばせてどの子がかわいい?あの子かわいいね、俺もかわいかったから、いいねいいね呼ぼう呼ぼうとか言って。呼んだときに耳元で3Pあり?って聞いたら、いいよって言われて

 

マッスル中野:

いいですね!

 

牧野ヒロ:

いいね、ノリいいね。今考えてもいい女だな。

でその子が踊っているところの、ゴーゴーダンサーが隣に座って一回喋ってるからオッケーかどうかって、その子にさぁ、ここでOKもらってるからって3人でできないかなって言ってみたら、また拙い英語でね。

じゃあその子がNOって言って、できないって言われて。思い出作ろうかと思ったけど、俺ちょっとムラムラしちゃってるから、彼女にごめんNOって言われちゃったとか言って、もう、ちょっと待てて、結構危ないところで、男が性欲にムラムラしてる男がいるところに一人放り出すって言ったらさ、危ないじゃん。

 

マッスル中野:

ですね、はい。

 

牧野ヒロ:

心配ながらもそれ以上に性欲に勝てなくて性欲に負けちゃって笑。

小部屋に行ってよし、じゃあ、もうさっさとやろうと思って思ったらなんかその子がもじもじしてて、どうしたんだろうと思って脱がしてみたらチンコついてたんだよね。

 

マッスル中野:

はははっ、なるほど!

別の3Pになっちゃうパターンでしたね!笑

 

牧野ヒロ:

別の、そうだね、だから別な形でね!笑笑

 

マッスル中野:

でしたね。びっくりですね

 

牧野ヒロ:

これはチャンスだと思ってフェラチオしました。初めて。人生で。

 

マッスル中野:

どうでしたか笑。そうだったんですね。お味はいかがでしたか。

 

牧野ヒロ:

おっ?お味はね大きいなと思ったね。女性への感謝が生まれて、ちょっと口に含めるの大変だろうなって毎回。

 

マッスル中野:

なるほど、やってみてわかることですね。

 

牧野ヒロ:

やってみてわかることでしたね。

 

マッスル中野:

そうだったんですね

 

牧野ヒロ:

そんなことがある。富裕層になると頭がバグるっていうのかと思われる。

 

マッスル中野:

結論はそれですか。

 

牧野ヒロ:

何か好奇心は旺盛だよね。

 

マッスル中野:あーでも、それはわかります。

 

牧野ヒロ:

やっぱね富裕層仲間に、この話すると引かれるね。

 

マッスル中野:

引かれますか

 

牧野ヒロ:

引かれる、引かれる。

 

マッスル中野:

ですか

 

牧野ヒロ:

こんな話っていうか、経営者仲間でも、あんな盛り上がって、男のをなめたりすることってあるんだけど、それはすごい嫌がられる。

なんか俺、今ゲイみたいになってるよね、大丈夫?

 

マッスル中野:

いや、大丈夫だと思いますよ

 

牧野ヒロ:

今、ちょっと好奇心があった方が稼げるよって繋げようと思ったんだけど、そういう好奇心ががあるのは俺ぐらいしかいないなと思って。周りの経営者とか。でも何だろう?

 

マッスル中野:

女性の気持ちを理解する上では必要なことだと思うので、稼げると思います、そっちの方が。いろんな経験をしている方が。

 

牧野ヒロ:

素晴らしいまとめ方ですね。

 

マッスル中野:

いえいえ。

 

牧野ヒロ:

それはあるよね。

 

マッスル中野:

ほんとそうだと思います。女性を扱う仕事ですから、やっぱり。本当に貴重なお話をお伺いできました。

 

牧野ヒロ:

まだまだあるので。またやるね。

 

マッスル中野:

また今度。またいろんなお話聞かせください。いや、でも今日のヒロさんのお話を聞いて、僕もゴーゴーはめちゃくちゃ行きたいなと思いました。

今日はヒロさんありがとうございました!

 

牧野ヒロ:

はい、ありがとうございます。

 

マッスル中野:

ありがとうございます。東京ナイトライフ、マッスル中野がお送りしました。次回の動画もよろしくお願いします。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京の夜遊びを日々研究する生粋の遊び人 東京の夜を様々な角度からご紹介しあなたの夜遊びをサポートする。自身でも様々な夜遊びを経験し、その体験やノウハウを惜しみなくこのTOKYO NIGHT LIFEにまとめて行く。 少しでもあなたの最高の夜遊びに貢献出来たら嬉しいです。