SNSを使った投資詐欺が横行中?!その手口や対策とは?

SNSを使った投資詐欺のニュースを一度は耳にしたことがあると思います。少し前までは「オレオレ詐欺」という言葉をよく耳にしていましたが、スマートフォンが発達し、SNSの利用者が増えたことでSNSを使った投資詐欺が増えているようです。

SNSの投資詐欺にはどんな手口があり、また、詐欺にあわないためにはどのような対策をすればよいのか解説していきます。

SNSを使った投資詐欺が横行している

近年SNSを使った詐欺にあう人が増えています。東京都消費者生活総合センターによると、SNSを通じて投資などの勧誘を受けた消費者トラブルの相談件数は、2020年までは100件前後でしたが、2021年には306件、2022年は314件と急激に増加しています。

特に20代の被害が圧倒的に多いが、高齢者の被害も多くなっているようで、ガラケーからスマートフォンに切り替える時期でweb上でのやり取りになれていない消費者を狙っている可能性が高いと言えます。

SNSを使った投資詐欺の手口とは?

SNSを使った投資詐欺にはどのようなものがあるのでしょうか。

いくつか例に挙げて説明します。

マッチングアプリを通じて知り合った人からの投資話

1つ目は「マッチングアプリを通じて知り合った人物から投資話を持ちかけられた」という例です。

ある女性はマッチングアプリで知り合った男性から投資の話を持ちかけられました。

女性は男性に指示されて、実在する投資会社のサイトを装った偽のサイトに会員登録を行い、投資会社の社員を名乗る人物から指示された通りに複数回にわたって1回あたり5万から300万円を投資金額などとして、指定された口座に振り込んだそうです。それは偽の口座であったため、現金約1200万円をだまし取られたという事件です。

詐欺事件と分かったきっかけは、投資ででた利益を還元したいと話したところ、投資会社の社員を名乗る人物に「振り込む金額が大きく銀行に拒否された」と言われたため、指定口座の銀行で相談すると、銀行の方が詐欺を疑い警察に通報したことから被害が発覚したということです。

有名人なりすましの偽の投資広告

2つ目は「有名人なりすましの偽の投資広告」の例です。

起業家の前澤友作さんになりすました人が、「前澤友作が無料投資教室を開きました」といううその情報とともに、「100万円で1億円を手早く稼ぐ方法」などと記載された広告をSNSにアップしたというものです。広告をクリックするとLINEの友達登録に誘導される仕組みで、誘導先では暗号資産の取引や、投資名目で銀行にお金を振り込んでもらうといったやり取りが行われます。

「前澤さんのプロジェクトだと思って登録したら騙された」

「この企画に前澤さんが関わっているのか知りたい」

などと前澤さんの元に多くのSNSユーザーからコメントが来るようで、勝手に自分の写真を使用され、自分の名前で偽の広告を作られてうんざりしていると語っていました。

また、経済アナリストの森永拓郎さんもなりすましをされた例があります。

森永さんになりすました人が、森永さんが講師に見えるような写真をFacebook広告を掲載しています。その広告をクリックするとLINEの投資グループへの入会コードが表示され、入会すると森永さんや森永さんのアシスタントを名乗るアカウントが、「HEO」という存在しない暗号資産のへの投資を勧めてきます。また、講演会を開くための手数料をだまし取ることもあるそうです。

これで実際に4000万円以上騙されたという人もいたとのことです。

森永さんのところに本物かどうかの問い合わせが多く来るので困っているとの話で、森永さんはSNSを利用していないので、SNS関係の広告はすべて偽物ですと語っています。

このように著名人の写真を使用して偽の広告や偽アカウントを作成し、投資話などを持ちかける例が増えているようなので、絶対に軽い気持ちでクリックしないようにしてください。

グループ追加でのFX投資勧誘

3つ目は「LINEグループに勝手に追加されて投資勧誘を受けた」という例です。

ある男性は「金融投資交流会」というLINEグループに勝手に追加されました。このグループには100人余りが参加していましたが、心当たりがなかったため、最初はメッセージの内容は無視していたそうです。

しかし、その中の一人の女性から個別にメッセージが届くようになり、共通の話題でメッセージのやり取りをするようになりました。するとその女性から徐々に「外国の通貨を売買するFX取引を始めて多額の利益が出た」「取引の基本は丁寧に教えてもらえる」といったようなメッセージが届くようになりました。さらにグループ内のメッセージでも「2000万儲かった」「利益が出たお金で高級車を購入した」といった投資の成果を報告するような書き込みが送られてくるようになり、男性は「参加しないと損するかもしれない」と思うようになったそうです。

グループではFX取引を勧めていて、専用のソフトをスマートフォンにダウンロードし、「先生」と呼ばれている人物から売買する外国通貨やタイミングが伝えられ、指定の口座に元気意を振り込むよう指示されます。男性は3回にわたって合計2100万円を振り込みましたが、毎回利益があることを不審に思い、インターネットで調べたところ、だまされた可能性があると気付いたそうです。

グループのメンバーに振り込んだ金額を返すように催促しているが一向に返金される気配はないということです。男性は自分は詐欺に遭わないと思っていたと語っています。

他の男性も「投資学習」や「投資交流」という名前の2つのLINEグループに突然追加され、投資に詳しいメンバーが参加者に投資情報を教えており、「アドバイス通りにしたら絵利益が出た」というメッセージのやり取りもあったそうです。男性は外貨取引するFX取引への投資に勧誘され、指定された銀行口座に投資資金としてあわせて2000万円を振り込み、その後、出金しようとしたところ引き出すことが出来ず、詐欺だと気付いたということです。

LINEグループに勝手に追加されて投資勧誘を受けるケースが非常に増加しているといいます。LINEは相手の電話番号を知っていれば、相手の承諾なしでも自動的に「友達追加」できる機能があるため、任意の電話番号を追加することで勝手に友達追加できてしまいます。被害を防ぐために設定を変更し、勝手に追加されないような対策をしましょう。

LINEでの例を紹介しましたが、ここで一般ユーザーを狙うFX詐欺師が多く潜伏している場所をいくつか紹介します。

1つめはマッチングアプリや出会い系サイトです。「Tinder」「Omiai」「タップル」「Pairs」「With」「marrish」「イククル」「Yahoo!パートナー」など様々なマッチングアプリがありますが、これらのサイトで多くの被害が上がっています。運営側も詐欺師の存在は認識しており、対応が進められていますが、巧妙な手口も進んでいることから、なかなか解決には至っていないのが現状です。

2つ目は「Twitter」「Facebook」「Instagram」などのSNSです。FXになじみのない日本人が多く使用していることから詐欺師が存在しやすい場所となっているようです。

LINE以外でも多くのSNSでFX取引が勧誘されるケースがあるようなのでSNSを使用する際には十分に注意しましょう。

SNSを使った投資詐欺に騙されない対策は?

スマホやSNSを使用する人なら誰でも「SNS投資詐欺」の被害に遭う可能性があります。ここでは騙されないために気を付けるべきポイントについて4つ説明します。

承認制のSNSでは相手を確認する

承認制のSNSでは知らない人を承認しないようにするために、相手が知っている人かをしっかり確認してください。いくらアイコンの写真が魅力的な写真だったとしても、相手は詐欺師の可能性があることを頭にいれておいてください。

SNS投稿時の個人情報の管理

SNSに投稿する時は個人情報が漏れてしまわないかを十分に確認してください。何気なく投稿した写真に個人情報が含まれていたり、位置情報が付与されていないか投稿前に一度確認することがおすすめです。

送られてきたURLをクリックしない

偽サイトに誘導して情報を盗むフィッシング詐欺やURLをクリックすることで登録サイトに誘導されてしまう可能性があります。まずは見覚えのないものは検索し、URLをチェックしてみることが大切です。

個人口座への振り込みは基本詐欺と考えてよい

個人名義の名義への振り込みを指定されたら、それは詐欺の可能性が高いです。振り込む前に口座名を確認する癖をつけましょう。

気を付けていてもFX詐欺にあってしまうことがあるかもしれません。そんなとき、どのように対処すればいいのでしょうか。対処方法を3つ紹介します。

1つ目は「クーリングオフ制度を使う」ことです。

クーリングオフ制度とは訪問販売や電話勧誘などで、商品やサービスの契約をした場合。購入の申し込みや、契約をした日(書面を受け取った日)を含めて8日以内であれば、無条件で申し込みの撤回や契約解除が可能となる制度のことです。

購入時の状況によってはクーリングオフ制度が使えるケースもあります。何か不安があったり、違和感を感じたら、まずはこの制度をすぐに使用してみてください。

しかし、詐欺師側もクーリングオフの制度が存在していることは知っているので、クーリングオフの適用中は特に手厚いサポートを行うなど、クーリングオフ制度を使わせないようにしてくることも多いです。そのため、違和感を感じた時や詐欺にあった際にはすでに適用期間が過ぎており、クーリングオフ制度が使用できないケースが大変多いです。

2つ目は「警察に相談する」ことです。

警察に相談してもすぐに犯人が逮捕されたり、被害届を受理してくれることは少なく、完全な解決は難しいかもしれません。ただし、多くの人が同じような被害を経験していれば警察が動き出してくれることがあるかもしれません。また、相談することで履歴が残るので、警察が動き出した際、「この人は以前警察に相談に来た」という事実を残しておくことが出来ます。クーリングオフ期間が過ぎてしまい、すぐに解約できなかった場合には警察に相談するのも一つの方法でしょう。

3つ目は「弁護士に相談する」ことです。

これが最も推奨される方法です。

FX詐欺や情報商材詐欺などを取り扱った実績のある弁護士に相談することにより、返金の要求や二次被害の防止など、解決の方向に進むことが出来ます。相談費用が掛かる場合はありますが、より被害を大きくしないためにも早めの相談が重要でしょう。

解決方法はいくつかありますので、慌てずに対応して解決していきましょう。

SNSを使った詐欺に注意!

今回はSNSを使った投資詐欺について解説しました。まずは被害に遭わないように、怪しいと思ったら連絡とるのをやめること、気軽に個人情報を教えないようにしましょう。また、被害に遭った際にはなるべく早い段階で対処を行いましょう。

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