性病の種類一覧紹介!症状や予防法、改善方を一挙解説

性病とは、原因菌が人体に侵入することによって感染する感染症の一種です。主な感染原因は感染者との「性交渉」です。性病の種類や治療方法、予防方法について解説していきます。

メジャーな性病一覧

一般的によく耳にする性病についてその症状や特徴、悪化した時の症状、潜伏期間について解説していきます。

クラミジア

クラミジア感染症は、日本国内での感染者数が一番多い性病で、「クラミジア・トラコマチス」という病原体を原因とした性病です。

すでに感染している人と、性的行為(セックスやオーラルセックスなど)をすることで感染します。

感染部位は男性の場合は尿道や肛門、女性の場合は膣、男女共通の感染部位として喉への感染です。男性の症状としては尿道の違和感や排尿痛などがありますが、無症状の人も多いです。初期症状としては、排尿時の痛みや尿道のかゆみ、違和感、尿道から膿や分泌液が出てきます。進行すると精巣上体炎になります。女性の症状としては、おりものの増加や下腹部の痛み、不正出血などの症状が一般的ですが、無症状のことも多く、気付かないうちに症状が進行し、子宮頸管炎や子宮内腹炎、卵巣円などの骨盤内炎症疾患を引き起こすことがあります。精巣上体炎や骨盤内炎症疾患などは不妊の原因となります。

感染後、潜伏期間1~3週間で発症しますが、発症しても軽いかゆみや痛み、膿が出るなどの不快感や違和感があるだけで、排尿痛もほとんど感じない場合が多いです。特に若年層の感染者が多く、5人に4人が自覚症状がないともいわれています。

抗生物質の服用により治療が可能な病気です。

淋病(淋菌)

淋病感染症は「淋菌」という菌が原因となる性病です。

淋病の原因となる菌は非常に弱く単独で存在できいないため、人から人の性的行為(セックスやオーラルセックスなど)などが感染経路となり、粘膜に感染します。

1回の性行為で感染する確率は30~50%と高い確率になっています。

感染後、潜伏期間は2~7日ほどと短い期間で発症します。

感染部位は男性の場合は尿道や肛門、女性の場合は膣です。

男性の症状としては尿道から膿が出ることや尿道炎による強い排尿痛を感じることが多く、進行すると精巣上体炎になります。

女性の症状としては、始めはあまり症状がないのが特徴ですが、おりものの増加や下腹部の痛み、不正出血などの症状があります。症状が進行すると、腹膜炎などの骨盤内炎症疾患を引き起こすことがあります。また妊娠中に淋病に感染すると流産や骨盤内感染症、早産、破水の原因になってしまうこともあります。精巣上体炎や骨盤内炎症疾患などは不妊の原因となります。

一般的には抗生剤の点滴により治療が可能となっています。

最近、淋病で大きな問題となっているのは、淋菌の抗菌薬耐性が強くなってしまい、淋菌の治療が難しくなる可能性があるということです。

HIV・エイズ

HIVとは『Human Immunodeficiency Virus』の略称で正式には「ヒト免疫不全ウイルス」と言います。HIVウイルスが身体に入ってしまうとリンパ球やマクロファージに感染し、、身体を病気から守る免疫に必要な細胞を減少させてしまうため、病気の原因になるウイルスやがんなどの深刻な病気にかかりやすくなってしまいます。数年から十数年の間に、健康であればなんともない菌やウイルスに感染して様々な病気を発症してしまうのです。

発症した病気がエイズ指標疾患とされる病気に当てはまると、エイズを発症したと診断されます。エイズとは「後天性免疫不全症候群」を略した言葉で、健康時には発症しなかった弱いウイルスなどが暴れだし、さまざまな病状が現れ、「日和見感染」などを起こしてしまう、怖い病気です。

HIVは人の血液、精液、膣分泌液、母乳といった体液に存在しています。これらの体液が体内に侵入することで感染が起こりますが、HIV自体は非常に弱いウイルスなので、性行為のような血液や体液を介した接触がない限り、空気感染や日常生活の中で感染することはほとんどないと言えます。

主な感染ルートとしては性行為、血液を介した感染、母子感染の3つになります。

性行為による感染が最も多いです。感染の可能性があるHIVを含んだ体液が性行為時に自分や相手の性器や肛門、口などの粘膜や傷口に直接触れることで感染の可能性が出てきます。

血液を介した感染は、輸血や依存性薬物の注射器の共用、医療現場や献血等での針刺し事故などで感染の可能性が出てきますが、日本の医療機関や献血場所では、注射針は使い捨てなので、使いまわしによる感染の心配はないと言えます。

母子感染はHIVに感染した女性が妊娠中や出産時、授乳時に胎児や赤ちゃんにHIVを感染させてしまうことです。しかし予防のためのケアや治療を受ければ母子感染は抑えることができます。だからこそ、妊婦健診の際のHIV検査の実施は、とても重要で、万が一、母親が感染していた場合でも、医師の指導の下、妊娠中からHIVの治療薬を内服したり、母乳を与えないといった適切な対策を取ることで、赤ちゃんへの感染を防ぐことができます。

HIVに感染した後は、感染初期→無症状期→エイズ発症期の経過をたどり、感染初期には発熱や倦怠感、咽頭痛、食欲不振などのインフルエンザのような症状が現れることがありますが、感染者の体内の免疫応答により数週間で消えます。初期症状までは2~4週間です。その後に無症状期に入り、HIVに感染してからエイズの発症までは5-10年と言われています。エイズを発症し免疫力が著しく低下すると、発熱や激しい下痢。体重低下などの症状がみられます。

HIVは治すことができませんが、薬によってエイズ発症を抑える事はできるといわれています。

梅毒

梅毒はTreponema palidum subspecies pallidum(T.p.)の感染が原因となる性病です。

皮膚や粘膜の小さな傷からT.p.が侵入することで感染し、血行性に全身に散布されて、様々な症状を引き起こす全身性の慢性感染症です。感染者と避妊具をしない膣性行為や、オーラルセックス、アナルセックス、キスをすることで感染します。感染部位は性器周辺、口腔粘膜や咽頭周囲の粘膜となります。

梅毒の症状は4期に分けられます。

第1期は感染後3週間から3カ月の間に現れる症状で、性器や肛門、口などに3mm~3cmくらいの大きさのできものやしこりが出来たり、太ももや付け根などのリンパ節が腫れるなどの症状がみられます。時間経過とともに自然に消滅します。

第2期は感染後3カ月以上経過した時期に現れる症状で、手のひらや爪、足の裏、四肢、身体に赤~褐色の発疹がみられます。また、唇や口内の粘膜が赤く腫れるような症状も見られます。

第3期は感染後3~10年後に見られる症状で、皮膚や骨、筋肉、肝臓、腎臓など全身に硬いしこりや腫瘍がみられます。

第4期は感染後10年以上経過後に現れる症状で、心臓血管系、中枢神経系が侵され、大動脈破裂や大動脈瘤形成が起こることがあり、最悪死に至る可能性もあります。

しかし、日本国内では現在までに第3期や第4期まで進行した症例はほとんど報告されていません。

潜伏期間は3~6週間ですが、潜伏期間中は症状が見られず、なかなか気付くことができないといわれています。発見が遅れ症状が進行すると日常生活ができないほどの症状が出る病気ですが、抗生物質の服用により、治療が可能であるので、感染部位に痛みのない硬いしこりや腫瘍、リンパ節のしこり、全身に発疹がみられるなどの症状がみられたら、病院に行き検査をすることが大切です。

ヘルペス

ヘルペスは単純ヘルペスウィルス1型(HSV-1)または2型(HSV-2)の感染によって、性器に浅い潰瘍性または水疱性病変を形成する疾患です。主な感染経路は性行為によるものですが、感染力がとても強いので、お風呂やトイレ、コップや箸の共用などでも感染することがあります。

感染後、潜伏期間は5~10日です。

感染部位は、男性は性器や肛門または口唇周辺の皮膚や粘膜が挙げられ、症状は赤茶色の水ぶくれや神経痛などの痛みなどです。

女性は、膣周辺や肛門または口唇周辺の皮膚や粘膜やお尻、太ももなどの周りの皮膚、膣内、子宮頸管、膀胱などが挙げられ、症状として、小さな水泡がたくさんでき、痛みがあらわれます。

HSVは多くの人が感染していて唾液にも含まれているので、HSVウイルスを完全に死滅させるのは難しく、症状を抑えることしかできません。

発症はHSVに初めて感染した時と、すでに再発した時の2種類があります。

初めて感染した時は、病巣が広範囲で症状が強く発熱などの症状を伴うことが多いです。一方で再発の場合は、症状が軽く、全身症状を伴うことは少ないです。

治療方法は抗ウイルス薬の内服と軟膏です。性器ヘルペスの6~7割は再発によるものなので、再発しないように、睡眠不足やストレスなどに気を付けて過ごすことが重要です。

カンジダ

カンジダはカンジダ属の真菌というカビの一種によっておこる性感染症です。一般的に性行為により感染します。

感染部位は男性は尿道、性器周辺の皮膚、女性は膣内、性器周辺の皮膚です。

主な症状として、男性はかゆみや尿道炎、女性は性器周辺のかゆみや発疹、白っぽいおりもの、排尿時や性交時の痛みなどがあらわれます。

特徴としては女性の発症が多く、男性の発症率は低くなっています。

潜伏期間は1日から1週間ととても短い期間です。

治療としては軟膏や抗真菌薬などの内服になります。

トリコモナス

トリコモナスは原虫という肉眼では見えない生物が性器内に入り込み、炎症を起こす性病です。

男女で寄生部位が異なり、男性の場合は、前立腺や精嚢、尿道に寄生し、女性の場合は、膣内や子宮頸管、膀胱や尿道に寄生します。

男女ともに尿道に感染した場合は尿によって流される可能性があります。

感染経路が多いのが特徴で、主な感染は性行為ですが、下着やタオル、便器や浴槽などからも感染する可能性があるため、性行為の経験が舞い方や子供でも感染する場合があります。

症状として男性は尿道炎、女性は膣炎や膀胱炎を起こして、痛みやかゆみの症状が現れることもありますが、自覚症状がない場合も多いです。症状が出ない感染者も約20~50%程度います。そのため、気付かずに放置するケースも多いですが、放置すると病気は悪化する一方で通常自然に治ることはなく、感染したままですと不妊や流産の原因となることがあります。

潜伏期間は男性は10日前後、女性は5~14日前後です。

治療としては抗原虫剤の内服と膣錠ですが、抗原虫剤内服中に飲酒をすると、アルコールによる、悪心、嘔吐、腹痛、頭痛、同期、紅潮といった症状が強まるため、アルコール厳禁です。

性病は何科を受診する?

性病にかかったかもしれないと思ったとき、何科を受診すれば良いのでしょうか。

性病の検査や治療ができる病院やクリニックを探すとき、性器に症状があるのか、あるいは周辺の皮膚に異常があるのかなど、症状の部位によって受診する科がある程度決めることができます。

また、男性と女性によっても受診する科が異なってきますので、男女別でみていきましょう。

まず、男性が受診する病院やクリニックについてです。

症状別にみていくと

  • 尿道から膿、排出時の痛み、性器にできものがある→『泌尿器科』
  • 性器周辺にできものがある→『皮膚科』
  • のどの痛み、のどの違和感→『耳鼻咽喉科』

になります。

次は女性が受診する病院やクリニックについてです。

こちらも症状別にみていくと

  • おりものに異変、性器にできものがある→『婦人科』
  • 性器周辺にできものがある→『皮膚科』
  • のどの痛み、のどの違和感→『耳鼻咽喉科』

になります。

男女ともに②③の症状に関しては同じ科になりますね。

『泌尿器科』は男性の性器そのものに症状がある場合に受診をおすすめします。男性の生殖器系が専門なので、性器周りの病気や治療に詳しいのが特徴です。

『婦人科』は女性の性器そのものに症状がある場合に受診をおすすめします。月経やおりものの異常など、子宮や卵巣、乳房などの女性特有の病気を専門としているのが特徴です。

『皮膚科』は皮膚の病気の専門家ですので、手や足、顔や体、耳、鼻、口の中まで、器具を使わずに肉眼で見える部分は全て診察範囲になるのが特徴です。

それぞれの部位の専門家であっても、性感染症に特化しているわけではありません。

性感染症については、性病科のような性病の専門家を受診することをもっともおすすめします。

性病科は、正式名称を性感染症内科と言います。性感染症全般を専門とする診療科になります。男女問わず性感染症全般が診察の範疇になり、先程上げた、『泌尿器科』『婦人科』『皮膚科』『耳鼻咽喉科』なども扱っています。

専門の病院・クリニックで受診するメリットとして次のようなものがあります。

1つ目は「受付で症状が何かを言わなくてもいい」ことです。症状が症状なだけに受付や予約の際、恥ずかしくて言えない場合もあると思います。しかし、性病専門の病院であれば検査したいことだけと伝えれば問題ありません。

2つ目は「部位に関わらす幅広い検査と治療が可能」なことです。

一般的な病院では診察の範囲が決まっていることがある可能性がありますが、性病専門の病院であれば、性病に関する症状であれば、幅広い治療が可能となります。

性病は放置してしまうと重症化の可能性があります。性病の心配や症状を感じたら、まずは性病専門の病院やクリニックに行って、検査や正しい治療をすることが大切です。

性病の治療方法

性病の治療方法にはどんなものがあるのでしょうか。

性病の主な治療方法は薬物療法になります。抗生物質(抗菌薬)や抗ウイルス薬を使うことが多いです。

内服薬や外用薬を使用することが多いですが、点滴や注射をすることもあります。症状によってはかゆみを抑える薬を対症療法として使用することもあります。まれに入院や手術が必要になることもあります。

先ほど挙げた性病についての治療方法は次のようになります。

・クラミジア・・・抗生物質の内服薬

・淋病・・・抗生物質の内服薬と注射

・HIV・・・抗HIV薬の内服薬
・梅毒・・・抗生物質(ペニシリン)の注射または内服薬
・ヘルペス・・・抗ウイルス薬の内服
・カンジダ・・・真菌に効果のある軟膏や内服薬(女性は膣洗浄や膣錠の使用)
・トリコモナス・・・原虫に効果のある内服薬や膣錠

自然治癒することはほとんどありません。しっかり受診して適切な治療を受けることが大切です。抗生物質や抗ウイルス薬の場合、途中で薬をやめると菌やウイルスが残ってしまい症状をぶり返す可能性もあるので、薬は最後まで飲み切ることが重要です。

性病を予防するには

性病は予防することが出来る病気です。感染を予防するにはどのような方法があるのでしょうか。

一番感染しない方法は性行為をしないことです。でも現実的には難しいですよね。

性行為をすることを視野に入れた感染予防方法には次のような方法があります。

まず、必ずコンドームを使用することです。コンドームは避妊だけでなく、性病の感染予防にも大切な役割を果たします。セックスの時だけではなく、オーラルセックスやアナルセックスの場合も必ず使用してください。正しい方法で使用することがとても大切です。

次に、行為の相手を限定することです。「感染していない人同士」の性行為では感染の可能性はありません。不特定多数の人との性行為は、感染のリスクを高めるのに加えて、誰から感染したのかを特定することが難しいです。

また、性行為前にシャワーを浴びる、歯磨きをすることで清潔にする、性器を傷つけない、体調不良時には免疫力が低下しているため性行為をしないといったことも予防につながります。

高級デリヘルは性病感染検査を実施している

風俗嬢は不特定多数の男性と肌を重ねる仕事なので、病気をもらうリスクが高く、他のお客様に移してしまう可能性もあります。

高級デリヘルはルックスの良いデリヘル嬢を揃えているという理由だけで料金が高いわけではありません。採用の際に医師の診断書を提出させ、採用後も、デリヘル嬢に対して定期的な性病検査を義務付けています。また、性病に関する教育もしっかり行い、万が一病気が発覚した場合には出勤を停止させ、完治したという証明書を提出するまで仕事に戻れないという厳しいルールを設けているところもあります。

また、体調が悪いデリヘル嬢の派遣をやめたり、お客様のところに行く前には必ずシャワーを浴びて清潔な身体になってからお客様の接客を徹底しています。

高級デリヘルは衛生面やデリヘル嬢への教育、病気対策を徹底しているので、安心して遊ぶことができる場所となっています。

性病に関する内容について解説しました。性病にも様々なものがあること、性病の予防方法、治療方法について知ることができたと思います。一度性病について、どのような行動をすべきか考えることが大切ですね。

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東京の夜遊びを日々研究する生粋の遊び人 東京の夜を様々な角度からご紹介しあなたの夜遊びをサポートする。自身でも様々な夜遊びを経験し、その体験やノウハウを惜しみなくこのTOKYO NIGHT LIFEにまとめて行く。 少しでもあなたの最高の夜遊びに貢献出来たら嬉しいです。