モテる男のLINEはこんなに違う!離れていても女性の心を掴める男

モテる男になるために、女性とのコミュニケーションの取り方はとても大切です。LINEで女性と連絡を取っている人も多いと思いますが、何気なく使っているLINEにもモテる男になれるかどうかの要素が詰まっています。

今回は女性の心をグッと掴む、モテ男のLINE術について紹介します。

LINEは恋愛には欠かせないコミュニケーションツール

今やLINEを使わずにコミュニケーションを取っている人はほぼいないと言っても過言ではありませんよね。

女性とデートするためにも、そこから関係を深めていくためにもLINEは絶対に欠かせません。

簡単に送れるからこそ恋愛を左右する

一瞬で送れてしまうLINEは、メールよりもハードルが低く簡単に送れてしまいます。メールだとしっかり考えて送っていたのに、LINEになると何も考えずに送るようになったという人も多いのではないでしょうか。

しかし簡単に送れるLINEだからこそ、モテる男になるには女性のツボを突くコツが必要になってきます。何気なく送っているLINEの内容が、実は女性に悪い印象を与えてしまっていることもあるのです。

おじさんLINEがネタにされている

”おじさんLINE”って知っていますか?最近10代や20代の女の子が中心となって、「おじさんはこういうLINEを送ってくるよね」と話題になっています。

女性はこのおじさんLINEにはかなり見覚えがあるらしく、「わかる」・「気持ち悪い」となかなか酷評されているんです。

あなたが無意識に送っているLINEの内容がおじさんLINEに近いとしたら、まずモテる男にはなれません。おじさんLINEについても最後に紹介します。

サクッと見れる内容

長すぎるLINEは気持ち悪い

不思議ですがメールで同じ文章量でもそこまで感じないのに、LINEになると「うわ、長い!」と気持ち悪くなってしまうという心理があります。スクロールしないと読みきれないほどの文章が送られてくると、まず読むのが面倒ですし、ねちっこい感じがして嫌われてしまうんです。

LINEは簡単にコミュニケーションを簡単に取れるツールとして使われているので、ポンポンとやりとりできるのが特徴です。その特徴を無視して長文を送ってしまうと、「面倒だからあとで返そう」とそのまま既読スルーされてしまうこともあります。

相手に伝えたいことがあると長文になってしまいがちですが、LINEでの会話は長くても2・3行にとどめておくのがベターです。

基本短文でOK

LINEでコミュニケーションを取るときは、すぐ読めるような短文がちょうどいいです。文章が簡潔でわかりやすく、考えなくても返せるような内容を送るのがベスト。すぐに返信できるようなやりとりなら相手からもすぐに返信がきやすいので、キャッチボールをしているように会話が続きます。

ただ短文と言っても「うん」や「そうだね」などと言った、短すぎる内容だと相手も返信に困ってしまって非モテLINEになってしまいます。会話を続けるのが苦手な人は、スタンプを使って会話を盛り上げる工夫をするといいでしょう。

また短文とは言っても相手を質問攻めにするのはNGです。まだ女性があなたに好意を持っていないのに「何してる?」・「誰といるの?」・「楽しかった?」など質問され続けると、めんどくさいと思われてしまいます。

相手の温度に合わせる

LINEが嫌いな女性もいる

女性がみんなLINEが好きかと言われるとそれは違います。

基本的に女の子はLINEはもちろん、人とコミュニケーションを取るのが好きな人が多いですが、自立している女性ほど実はLINEで密にコミュニケーションを取り続けるのが嫌だという人もいるのです。

それに気づかず、マメではない女性にひたすらLINEを送っていては、「鬱陶しい」と思われてしまい、その後の連絡が続かなくなることもあります。連絡を取っている相手がどっちのパターンかをしっかり見極めましょう。

あなたの返信に女性がスタンプだけ送ってきたときなどは、「一旦ラリーは終わり」という合図のことが多いです。

ラリーのペース

LINEは実際に会って会話している時や、電話での会話のように言葉をやりとりできるという特徴がありますよね。短い文章で会話するので、メールに比べてもかなり早いレスが期待できるでしょう。

LINEでの連絡は鮮度が命なので、朝来た返事を夜返す…というのは微妙ですが、来た瞬間に返していては相手の時間を奪ってしまいます。

基本的には相手の返信ペースに合わせるといいでしょう。

自分から送るとき

会話が続いている状態ではない時に相手に連絡を取りたいのであれば、相手の生活ペースに合わせて送るのが最適です。とは言っても、まだ親密な関係でなければ相手のペースは掴みづらいかもしれません。

そういう場合は、朝出勤していそうな時間や、お昼休み、仕事が終わった時間などに送ってみましょう。まだ連絡を取り始めたばかりの時期に深夜に送ったりするのはオススメできません。

自分の送りたいタイミングで送ることが悪いわけではありませんが、相手の生活リズムを考えるようにしましょう。

知り合ったばかりは特に距離感を意識する

内容がある文章を送る

まだ知り合ったばかりでデートにもこぎつけられていなかったり、1回デートしたくらいの関係性なのに、意味のない内容がどんどん来ていると、相手はあなたを鬱陶しがってしまう可能性が高くなります。

まずは相手が食いつくようなネタを振るのが鉄則です。相手が得意としていることや趣味について話して相手の興味を引きましょう。

仲良くなっていないうちから自分語りを始めてしまうのは絶対にNGです。今日あったことを報告するのは親しいからいいのであって、そうでない場合は「それで何?」と思われてしまいます。

相手が思わず返したくなるような内容を考えてみてください。

毎日連絡しない

相手からも返信が結構あって、連絡が続いているのであれば流れで毎日のようにラリーを続けるのはありです。でも一旦ラリーが止まっているのに、次の日もまた連絡をしてしまうと「しつこい」と思われてしまうこともあります。

「そういえばあの人から連絡こないな」と思わせた方が、女性もあなたのことが気になるというものです。

まだそこまで親しくない関係で一旦連絡が止まったのであれば、最低でも1週間は連絡をストップする方がいいでしょう。送らない間に相手から連絡が来るのであれば、連絡の頻度をアップさせても大丈夫です。

1度目のデート以降は相手のリアクションをよく見る

適度な頻度で日常会話をする

1度デートをした後は、まずデートの日に別れてから連絡を取るといいでしょう。そこで相手のリアクションがよければ、まず相手のペースに合わせながらラリーを続けてみてください。

1度目のデートで相手の趣味や興味があるものに関しては少し掴めていると思いますから、毎日生活しながら相手が興味を持ちそうなネタを探しておきましょう。

相手の返信がそっけないのであれば連絡の頻度を上げない方がいいですが、相手もちゃんと返してくれるのであれば、2・3日おきにペースを上げてみてください。

女性もノリ気なのであれば、あなたが送っていない日に連絡して来るようになるはずです。

たまに写真で気を惹く

相手と距離が近づいて来たなと思ったら、時々あなたの日常を写真で送ってみるのもアリです。相手も好意を持っている場合、あなたの日常を垣間見せてくれることに好感を持ちます。

とはいえ、返信のしようのない写真を送ってはいけません。送るときは「もし自分がこれを送られたらどうか」を考えながら、面白い写真や相手の好きなものの写真を送るのがいいです。

相手が思わずリアクションしたくなるような写真を送れるかどうかが、モテる男になれるかどうかの境界線になります。

軽い冗談も織り交ぜる

思わせぶりな冗談はスパイスに

デートを重ね連絡の頻度も上がって来たのであれば、思わせぶりな冗談が相手との距離をさらに近づけるスパイスになります。

例えば相手が「◯◯に行って来た」と話して来たら、「なんで俺も誘ってくれないのー?(笑)」などと冗談ぽく自分も誘ってよアピールしてみましょう。実際にその流れで次のデートが決まることもあるでしょうし、女性は「私に会いたいと思ってくれている」と思うようになります。

相手との距離が縮まっていないと難しいですが、絵文字や(笑)、スタンプなどを使うことで本気っぽさを出さないのがポイントです。

大事な話はLINEでしない

LINEはあくまでも連絡手段です。何気ない会話で関係を縮めるのには役立ちますが、LINEで大切な話や真剣な話をするのは絶対にNGです。

最近は告白をLINEでしてしまう人もいるようですが、それは絶対にやめましょう。まず女性にも響きませんし、女性もなんだか軽く扱われているような気分になります。告白ではなくても長文ではないと話せないような内容をLINEで送るのもお勧めできません。長文でLINEが来ているのをみると、女性はうんざりしてしまいます。

せっかく相手の好意が感じられるくらいに距離が近づいたのに判断ミスしてしまうと、「なんだかめんどくさい人だな」とまた距離を置かれてしまいかねません。大事な話は会ってするのが鉄則ですし、会えないのであればせめて電話をするのがベターです。

非モテ!女性が敬遠するおじさんLINEの特徴

返事がなくても何度も送る

かわいいなと思った女性や気になる女性とはできるだけコミュニケーションをとって、親密になりたいと思うものですよね。でも、女性側がまだ返信していないにも関わらず、何度も送るのはおじさんLINEの特徴です。

LINEは既読機能が付いているので、相手が既読スルーしているのもわかってしまうのが辛いところですが、既読で返事がないのに立て続けにメッセージを送ると相手はうんざりしてしまいます。もちろん未読の場合も同様です。

基本的にLINEは相手の返事を待ってから送るようにしましょう。また「読んでるよね?返事ちょうだい」などと催促するのは絶対にNGです。

何が言いたいのかわからない

短文にしようと意識するあまり、相手の聞いていることやその前の返信と全く噛み合っていない返信をしてしまうのも非モテの特徴です。

LINEでのコミュニケーションはシンプルな方がいいですが、行数を意識するあまり何が言いたいのかわからないのでは、そもそも意味がありません。また遠回しの誘いや暇アピールなども鬱陶しがられるだけです。

シンプルなコミュニケーションをするためにも、誘いたいときははっきりと誘うようにしましょう。

相手の名前を連呼

10代や20代がマネして遊んでいるおじさんLINEを見ると、相手の名前を文章中に無駄に入れているのがわかります。

そもそもLINEで呼びかけるように相手の名前を入れる必要はありませんよね。あまりにも名前を呼ばれると、受け取った女性は「この人女々しそうだな」と感じてしまいます。

文字でしか伝わらないLINEで、文章が気持ち悪いと思われるのは致命的です。

仲良くないうちにいきなり距離を縮めようとして、呼んだこともないような呼び方で相手の名前を呼ぶのも最初は気持ち悪がられるのでやめましょう。

一方的な俺日記

まだ仲良くない時期は、確かに連絡する内容に迷ってしまうものですよね。だからと言って毎日のようにあなたの日常を報告してこられても、興味のない女性はドン引きしてしまいます。

おじさんLINEは長文で俺日記が綴られているのが特徴ですが、長文ではなくても毎日「今日は◯◯したよ」と送ってこられても、女性からすればリアクションのしようがありません。最初は社交辞令で返信してくれるかもしれませんが、続けていると次第に既読スルー、果ては未読スルーやブロックされてしまいます。

自分語りはやめて、相手と会話が続くような内容を考えましょう。

LINEを駆使してモテ男になろう

相手との距離を縮めるのにLINEは欠かせませんが、LINEに頼りすぎると逆に距離が開いてしまうこともあります。

まだ相手と出会ったばかりなら、LINEは最低限の連絡を取るためのものと考えていた方がいいでしょう。あとはとにかく相手のペースや温度に合わせながら、うまく使っていくのがコツです。

相手の気持ちを考えたコミュニケーションを取るようにしてみましょう。

 

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東京の夜遊びを日々研究する生粋の遊び人 東京の夜を様々な角度からご紹介しあなたの夜遊びをサポートする。自身でも様々な夜遊びを経験し、その体験やノウハウを惜しみなくこのTOKYO NIGHT LIFEにまとめて行く。 少しでもあなたの最高の夜遊びに貢献出来たら嬉しいです。