「デリヘルで遊ぶなら、時間とお金をかけるだからいい思いをしたい」
それはデリヘルで遊ぶ全男子が思う事ですよね。でも、実際はなかなかそううまくはいきません。高級デリヘルを運営する私、HIROでさえかなりの失敗をしてきています。
後で理由をお伝えしますが、あらかじめ伝えておくと100％確実に毎回楽しむというのはなかなか難しいと思います。ですが、ほぼいつも当たりを引くことは出来るようになります。
それを知るためのポイントは、やはり多くの同士たち（男子たち）の “失敗談” に隠されています。この記事では、そうした失敗談を元にデリヘルを楽しむ方法やパネマジにひっかからない地雷嬢を避ける方法についてお話していこうと思います。
目次
デリヘルのよくある失敗談とは？
モヤモヤが取れない残念パターン
社会人男性であれば納得してもらえると思いますが、休みとお金は本当に貴重です。
それを削って風俗遊びをするということは、身を削るのも同義。そうではありませんか？
それなのに、お金を払って微妙な体験でモヤモヤするのは最悪ですよね。かくいう私も家でNetflixでも見ていればよかったと思うような体験を何度か経験したことがあります。
今回は、SNSや風俗口コミを調べてよくあるデリヘルの残念パターンを失敗談と合わせてご紹介いたします。
デリヘル失敗談①
マツコデラックスもビックリな体形の地雷嬢が登場！
実は、これは私の体験談です。
私は今は高級デリヘルのオーナーをしており、毎日のように美女に囲まれています。しかし、開業前はもちろん、20代はそんなことはありませんでした。
しかし、好みは変わりません。そんな私の失敗談は外国人高級デリヘルを頼んだ時に起こりました。
忘れもしない暑い夏の日、仕事終わりにご褒美で依頼した巨乳美女。胸を高鳴らせて待っていると来たのは超巨大女型の巨人でした。出るべきところは出ていて素晴らしいのですが、出なくてもいいところまで出ていました…
こういった「パネルマジック（パネマジ）」で騙されてしまった経験は一度や二度ではないのではないでしょうか？
もちろん、デリヘル嬢になりたい！と応募してくる女の子は美人ばかりではありません。
だからこそ、デリヘルのお店、女の子口コミ評判はとても重要です。女の子の口コミが1件もない…というのは少し注意した方がいいかもしれません。
お店の評判が良くて、人気の女の子であればまず間違いはありません。ただし、フリーなど、指名なしで依頼してしまうと外れる可能性はかなり高くなってしまいます。
デリヘル失敗談②
人妻・熟女・マダム系美女を頼んだらお祖母ちゃん系元美女が来た
30歳を超えるとデリヘルなどの風俗業界ではかなり高年齢として扱われます。そのため、人妻・熟女・マダム系などという分野に振り分けられてしまいます。
とはいえ、なかなか40代、ましてや50代、60代はなかなかいないものです。ソープランドで有名な吉原には “吉原年齢” と言ってかなり若く年齢が書かれていることがあります。
実は、デリヘル界隈でもそういった事はあります。それも10歳、時には20歳サバを読んでるのでは？ということも。実際にあった悲痛な失敗談を見てみましょう。
有名風俗系YouTuber全力マンキンさんの体験談です。なんと88歳のお祖母ちゃんとお手合わせしてしまったのだとか(笑)
風俗系YouTubeとは？
風俗系YouTuberとは、色々な風俗店舗をまわり体験談を発信しているYouTuberです。こちらに人気・有名の風俗系YouTuberをまとめていますので色々な方のリアルな話を聞きたい人は是非チェックしてみてください。
よくて40代、せめて50代の “美魔女” までですよね。
それ以上となると本当に熟女狂の選ばれた人たちの領域ではないでしょうか。私はまだ60代以上の女性たちへは領域展開できておりません。
デリヘル失敗談③
昔は素敵だったのに…風俗おちしたアイドル・AV女優
デリヘルの中でも高級デリヘルでは元アイドルなどの芸能人、そしてAV女優と遊べたりします。
際、芸能界やモデル業界から引退した女性がひっそりと名前を変え、そうした世界に身を置くことは決して珍しいことではありません。
中には、かつてテレビに出ていた元アイドルや、AV女優として名を馳せた人物が在籍しているケースもあります。プロフィール欄には「某有名グループ出身」「人気メーカー専属女優」などの肩書が並ぶこともあります。
実は私も “元” 芸能人と遊んだ事があります。おそらく店側も事情を分かったうえで、パネル写真には強い修整を加え、本人の最も輝いていた時代の姿を再現していたのでしょう。
利用者からすれば、そのギャップに落胆することは避けられません。実際に会ってみると「かつて憧れたアイドル」ではなく「年を重ねた普通の女性」になっており、サービス中も当時の華やかなイメージがよみがえることはありません。
もちろん、全てのケースがそうとは限らず、本当に若々しい姿を維持している元芸能人や、雰囲気でしっかり楽しませてくれる女性もいます。そして中には現役の方もいらっしゃいます。
しかし、「名前」と「過去の栄光」が前面に押し出され、その裏で現実との落差に戸惑う利用者が後を絶たないのです。
高級店だからこそ「夢」を演出する力はあるものの、その夢の裏には「修整写真」「年齢詐称」「別人級の変貌」といった闇も潜んでいます。
デリヘル失敗談④
思いつきで女の子を頼んでらいい娘が予約でいっぱい
どんなことでもそうかもしれません。思いつきで動くといいことがない事が多いですよね。
実はデリヘルもそうです。思い付きでデリヘルを頼もうとするとまず人気女性は埋まっていたりします。これはどこのお店でもそうです。特に人気店ではまず無理でしょう。
「もちろん、今日！今すぐ！」という方もいるでしょう。
そういう場合は一度遊んだ事があるデリヘル嬢に頼んだ方が良いでしょう。
デリヘル失敗談⑤
あまりにも長いOR短いプレイ時間を選んでしまった
これは、初心者やあまり風俗遊びになれていない方あるあるです。
デリヘルは基本的に射精制限がありません。が、しかし中には１回いったからもういいでしょ。とプレイをやめてしまう女の子も結構います。
私たちからしたら、久しぶりの女の子かもしれません。しかしデリヘル嬢からしたら今日の５人のうちの１人かもしれません。
そうなると、女の子のやる気や、やる気にさせるこちら側の努力も大事になってきます。もちろん、マニュアルや指導が行き届いているお店であれば必ず２回目までさせるように指導するお店も少なくありません。
もちろん、女の子の調子も大事ではありますが、自分が何回、どれくらいで出来るのか？プレイ前、後はどう楽しみたいのかも自己認識しておきましょう。
中には前後で、居酒屋などのご飯に行ったり、映画を見たいという需要も少なからずあります。
デリヘル失敗談⑥
どう考えても明らかに別人！
勝手に振替パターンの極悪デリヘル
芸能人なんかでも実際のスリーサイズや年齢を偽り、プロフィールを作る事があります。
デリヘルのような風俗店に関しても、当然のようにプロフィールの改ざんが行われるのは、承知の事実かと思います。
実は、そんな生易しいものではなく、指名した女性とは全く違う女性が来るという“振替”の事実が存在するという事です。
スリーサイズが違うのはまだいい方で、年齢や容姿が全然違う女性が来るという事が往々にして行われているようです。
それも高級デリヘルでもこういった事は往々にしてあるそうです。
大抵の高級店は目切りの写真（目から下が写った写真の事）が使われているため全然違う女性が来たとしても、利用者側も明確には判断できない部分もあるのです。そこに付け込み、振替を常習的に行う高級店は多々あるようです。
“顔出しを一切していない” “口コミもない” “店としての評判も悪い”となるとこういった事が起きる可能性は否定できません。
なんとこれに関しては、元デリヘル店スタッフの方のブログにしっかりと書いてありました。
擬似店、ダミー店とも呼ばれることもありタチ悪めのお店です（笑）
お店のサイトが目立つよう〝男性の目をひきそうな架空のプロフィール写真を利用する方法〟です。
全員が架空の偽物ではないにしろ、架空のキャストの予約が入った時に
「今回はさくらちゃんの疑似で」
「今回はゆりちゃんの疑似で」
と毎回違うキャラクターや源氏名の女の子に成りすまして接客に入らなければなりません。
もちろん、本人のプロフィール写真も掲載して本人での指名も入りますが、振替（疑似）も利用した方が女の子の予約の間口は広がります。
〝詐欺みたいなことはしたくない〟
と思う方も多いと思います。
毎回、自分ではない架空のプロフィールの女性に成りすましての接客…。
なるべく近いキャラクターの振替で予約を取るようお店も工夫していますが、毎回違うキャラクターでの予約が入ると、
そのダミーの女性のプロフィールを確認してキャラを変えなければならないので精神的な負担は多くなってしまいます。
ただ、写真指名だけでは厳しい方にはより効率的に稼げるやり方でもあるのです。
実際、きっちりと運営している店舗で稼げなかった子が振替店に来たら稼ぎが倍以上増えたという現状もありますので、容姿にあまり自信がない方には特に有利だったりします。
デリヘル失敗談⑦
向こうから誘ってきたのに本番したら恐喝された
このパターンは失敗談以前に犯罪に巻き込まれてしまったパターンです。
凄い綺麗な女の子が来て当たりだ！と盛り上げり、向こうから本番行為をもちかけて来たらあなたは断れますか？
断れない方がほとんどだと思います。事実、100件以上被害相談が出たのが今回の大阪での事件です。被害総額は2000万円越えとされ、本番行為を盾にお金を恐喝されてしまったということです。
正直、こういったお店はバックに暴力団がいるのではないかと思ってしまいますね。（※暴対法が厳しくなり、バックに暴力団がいるデリヘル店などは今ほとんどありません。）
事件の詳細は産経新聞ニュースに売春持ちかけ示談金要求の疑いで風俗店経営者ら摘発と大きく取り上げられていました。
失敗談から学ぶ！デリヘルを120％楽しむ方法７選
どのデリヘルを利用するのは、特に初心者の男性にとっては大きな決断です。
お金を払って女性と遊ぶ以上、絶対に満足したいと思うのは当然でしょう。しかし、失敗談からもわかるように、実際にホテルの部屋で女の子と対面した瞬間「写メやプロフィールと全然違う…」なんて失敗談はよくある話です。
私自身も何度もハズレを引いてきた経験があり、初日は緊張しすぎてプレイどころではなかったこともあります。
ただ、そうした失敗から学ぶことで、次第に自分なりの店選びや指名の方法が身につき、デリヘルを120％楽しめるようになりました。ここではその流れを体験談込みで解説していきます。
デリヘル失敗を回避する方法①
優良・人気店を選ぶ
まず大前提として「どのお店を選ぶか」が最重要です。
風俗嬢の質や対応は店舗ごとに大きな差があり、ホームページやネットのランキングだけを見て適当に予約すると高い確率で失敗します。
私も地方出張の際、口コミを確認せずに電話して呼んだことがありますが、実際に来た女性はプロフィール写真とまるで別人で、コース料金に加えてホテル代まで無駄にしました。
後で調べたらその店はリスクが高いと公開されていた悪質店だったのです。こうした失敗を避けるには、在籍の子や出勤情報をしっかりチェックし、コンセプトが明確で、口コミや体験談が豊富にある優良店舗を選ぶことが必要不可欠です。
財布に余裕があるなら高級店の方がハズレが少なく、対応も基本的に丁寧なのでオススメできます。
デリヘル失敗を回避する方法②
人気女性を選ぶ
次に大事なのは指名の選び方です。
風俗店のホームページにはたくさんの写メやプロフィールが載っています。ただ、正直、写真は修正されているケースも多い。だからこそ人気ランキング上位にいる風俗嬢を狙うのが賢い方法です。
私も、空いていた子を適当に選んだことがあります。すると、サービスは淡白でキスもNG、会話も弾まず本当に残念でした。
逆に口コミで評判の子を指名したときは、シャワーの流れからプレイまで自然で、素股やフェラも積極的で愛嬌もよく会話も楽しませてくれて「なるほど、人気の理由はこういうことか」と納得しました。
もちろん予約が取りにくいのは難点ですが、失敗する確率を下げたいなら、多少待ってでも人気女性を狙うべきです。
デリヘル失敗を回避する方法③
スタッフとしっかりコミュニケーションを取る
店員やスタッフとのやり取りを軽視する人もいますが、実はここが失敗を避ける最大のポイントです。
私も初めてデリヘルを利用したとき、希望を伝えずに「適当でいいです」と答えてしまい、結果として全くタイプじゃない相手が来たことがありました。
今思えば、電話やアプリで事前に「年齢は20代希望」「明るい対応で会話ができる子がいい」と伝えておけば、もっと良い体験になっていたはずです。
スタッフは日々多くの風俗嬢を派遣しているため、客の要望と在籍女性のタイプを照らし合わせて的確な回答をくれることが多い。自宅派遣かラブホテルかといった細かい流れも含めて相談すれば、失敗を回避できる確率はぐっと上がります。
デリヘル失敗を回避する方法④
新人でかわいい子を発掘！指名し続ける
人気の風俗嬢もいいですが、オススメなのは新人を発掘して“推し”に育てていく楽しみ方です。
私が経験したケースでは、登録されたばかりの子を指名したら、サービスはまだぎこちないものの、一生懸命でとても好感が持てました。
その子を継続的に指名し続けることで、回を重ねるごとに緊張が解け、より濃厚なエッチなプレイが可能になっていきました。新人は料金設定が基本的に安めなことも多く、長期的に見ても財布に優しいのがメリットです。
もちろん、ハズレを引くリスクもあるので、スタッフに「新人で愛嬌があるかわいいタイプの子がいますか？」と事前に相談しておくのが対策として有効です。
デリヘル失敗を回避する方法⑤
己を知り、楽しませてくれる “エロい”娘を選ぼう
「見た目が好みならそれでいい」と思っていた頃、私は何度も失敗しました。
たとえばモデル風の綺麗な子を指名したものの、キスも素股もNG、本番はもちろん不可で、淡白な流れに終始してしまったのです。やはり重要なのは“自分が何を求めているか”を理解すること。
会話重視なのか、プレイ重視なのか、デート感覚なのか。私はエッチな雰囲気で徹底的に楽しみたいタイプなので、口コミで「対応が積極的」と書かれている子を選ぶようになってから失敗は激減しました。
またプレイタイプも同様です。時間はどれくらいか？コスプレなどオプションはどんなものを選ぶのが自分のタイプなのか。
己の欲望と向き合い、それに合った女性を選ぶのが一番の方法です。
もちろん、時々SMや普段しないプレイを楽しむのも新しい扉を開ける事につながります。
デリヘル失敗を回避する方法⑥
オプション追加も考えて予算を組もう
料金を節約しようと「基本コース」だけで済ませたとき、後から「オプションをつけておけばよかった」と後悔した経験はありませんか？
たとえばマットプレイやコスプレ、マッサージなど、追加で数千円払うだけで満足度の幅は大きく広がります。
財布事情もあるとはいえ、ホテル代を含めて予算をしっかり組んでおくことが大事です。お金をケチって満足度が下がるくらいなら、最初から「今日は奮発する」と決めておいた方が良いでしょう。
特にあまり遊びなれていない人は、スタッフにオプション内容を確認し、自分のタイプに合ったものを選ぶと、遊びの満足度が格段に上がります。
デリヘル失敗を回避する方法⑦
デート感覚で事前に予定を組んでおこう
突発的に遊ぶのも楽しいですが、準備不足は失敗のもとです。
私はある日、急に予約して遊んだことがありますが、時間が限られていたためシャワーやプレイの流れが慌ただしく、最後まで落ち着いて楽しめませんでした。
それ以来、デリヘルは「デート感覚」で楽しむようにしています。事前にラブホテルを決めておき、コースの内容やオプションを確認してから女の子を呼ぶ。
そうすることで、相手との時間をじっくり味わえ、エッチな体験もより濃厚になります。店側や風俗嬢に任せきりにせず、男性側が準備することも失敗を減らす大事な対策です。
出張した際は要注意！失敗しない地方デリヘルでの遊び方
「地方に遊びに来たからこそ、現地の子と遊びたい！」
そう考える人は多いのではないでしょうか？東京や大阪など大都市のデリヘルで遊んでいる人は地方デリヘルならではの注意点があるので気を付けてください。
大都市にあるデリヘルは、在籍する女の子の数が多く、選び方次第でタイプの女性に出会える可能性が高いです。
しかし、地方のデリヘルになると事情はまったく異なります。
そもそもの在籍数が少ないため、写メやプロフィール写真の選択肢が限られ、人気嬢はすぐに予約で埋まってしまう事が多いのです。
さらに、地方ではラブホテルの数も限られていて、部屋が埋まってしまい「自宅派遣」しか選べないケースも少なくありません。
私自身、地方出張で思いつきで予約した際、ホテルの部屋が空いておらず、焦ったこともあります。
こうした失敗を防ぐためには、事前にホテル代込みで予算を計算、予約し、出勤予定や在籍数をしっかりチェックするようにしましょう。
地方デリヘルは当たりハズレの確率が高い分、準備次第で満足度が大きく変わるのが特徴といえるでしょう。正直、大都市圏よりも地方の方がかわいい子に当たることは少ないです。
100％確実に毎回デリヘルを楽しむのは難しい理由３選
デリヘルを利用する男性なら誰しも「毎回最高の体験をしたい」と思うものです。
しかし現実には、どんなに人気の風俗店や高級店を選び、口コミやランキングを調べ尽くしても、100％確実に満足できる保証はありません。
主に以下の３つの理由からです。
デリヘル嬢も人間、気分のムラがある
どんなに評判の高いデリヘル嬢であっても、やはり一人の人間です。風俗の仕事は体力的にも精神的にも負担が大きく、毎回100％のパフォーマンスを発揮するのは不可能に近いのです。
理由は様々で、前の客で嫌なことがあったり、体調がすぐれなかったり、プライベートでトラブルを抱えていたりする場合もあります。
いくら「仕事だから割り切るべき」と思っても、人間の感情を完全に切り離すことはできません。
特に長時間コースの終盤や、出勤ラストにあたる時間帯は疲れが出やすく、笑顔が減ったり対応が雑になったりするケースも多いです。ましてや多くは20代前半の女の子たちです。
つまり、どんなに口コミやランキングで高評価の女の子でも、その日の気分や状況次第で満足度が大きく変わる可能性があるのです。
デリヘルの口コミ・レビューの信憑性は担保できない
風俗店のホームページやネットのランキングサイトには、口コミやレビューがたくさん並んでいます。
ところが、その内容を鵜呑みにすると失敗するリスクが高いのです。実際に来たのは写真とは別人級の女性で、シャワーの流れも雑、キスもNGで完全にハズレということも少なくありません。
実は、店側が自作自演で口コミを投稿していたケースも珍しくないのです。もちろん、本当に体験談として役立つレビューも存在しますが、見極めが重要です。
たとえば「良い点と悪い点の両方が書かれているか」「複数サイトで同じような評価がされているか」といった基準でチェックすれば信憑性を判断しやすくなります。
しかし、そうなるといくらリサーチしてもそれが絶対大丈夫とはならないのです。
タイミングや環境でサービスの質が左右される
もう一つ見落としがちなのが「タイミング」と「環境」です。
デリヘルは呼ぶ時間帯やシチュエーションによって、体験の質が大きく変わってしまいます。例えば、出勤直後の女の子は元気で余裕があるので積極的にサービスしてくれる傾向がありますが、夜遅くのラスト枠になると、疲労やストレスから対応が雑になったりします。
また、ホテルや自宅といった派遣先の環境も意外に大きな影響を与えます。ラブホテルの広い部屋でゆったり過ごせるときは自然に会話も弾みますが、ビジネスホテルの狭い部屋や古びた自宅だと、どうしても雰囲気が冷めてしまうことがあります。
さらに、隣の部屋から物音が聞こえてきたり、時間ギリギリで部屋に入った場合も、落ち着いてプレイを楽しめない原因になります。
口コミを読んでいると、出張先で慌てて予約したらホテルが混雑しており、狭い部屋しか取れず、女の子から「ここじゃやりにくいですね」と苦笑されたという失敗談もありました。
つまり、どれだけお金をかけても「時間帯」「ホテルの環境」「店側の派遣状況」といった外的要因は避けられず、これが満足度に大きく影響します。だからこそ、毎回100％確実に楽しむことは難しいのです。
デリヘルでは1割の失敗を味わいつつ9割の最高を楽しもう
飲食店も同じで、毎回入ったお店が必ずおいしいと限りませんよね。
デリヘルも同じです。
しっかり下調べしたり、いきつけを作れば大抵失敗することはありません。とはいえ、どんなに注意しても「写真と違った」「思っていたタイプと違った」といったハズレに当たる確率はゼロにはなりません。
だからこそ、完璧を求めすぎず「1割は失敗するかもしれない」と受け入れ、その上で9割を最高に楽しむ工夫をすることが大切です。
そして、そのための一番の近道は “情報” を持っていることです。どんな店選びが安全で、どんな女の子が当たりやすいか。体験談や口コミの裏を知っている人は、圧倒的に失敗が少なくなります。
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