【2025年】東京都内のハプニングバーおすすめ17選を比較

東京都内には、様々なハプニングバー（通称ハプバー）があります。お店によって料金やコンセプトが異なっているので、調べれば調べるほど、どのお店がいいのか迷ってしまいますよね。

また、ハプニングバーに行ったことがなく、どのような場所か知りたい、お店によってどのような違いがあるのかを知りたい、という方も多いと思います。

東京のハプニングバーは、新宿や五反田、上野、錦糸町、渋谷といった繁華街エリアにに集中しています。

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今回は、東京都内にあるおすすめのハプニングバーをご紹介します。お店ごとの特徴、料金、利用方法などをお伝えします。実際にかわいい子も多いのか？いくつかのハプニングバーに潜入しているので体験談も是非読んでみてください。

あなたにピッタリのハプニングバーを是非探してみてくださいね！

ハプニングバーとは？遊び方と注意点について

ハプニングバーが初めてという方に向けて簡単に遊び方や注意点についてお伝えします。

ハプニングバーは一見すると普通のバーと変わりありません。しかし、お客さん同士気が合えばプレイルームなどでセックスをしたり、クンニ・フェラをしたりして楽しめる大人の社交場です。

もちろん、他のお客さんが嫌がることはNGですが、気に入ればなんでもアリという所です。SMプレイなどを用意してるハプバーもあるので色々なお店を試してみましょう。

ハプニングバーの実態とは？遊び方からリスクまでを別記事でより詳細に詳しくまとめました。是非行く前にご参考ください。

新宿エリアにあるハプニングバー

新宿エリアのハプニングバーは、初心者にも安心して利用できる店舗が多いのが特徴です。

アットホームな雰囲気や清潔感のある内装が魅力で、男女比のバランスを考えた入場制限がある店もあります。イベントデーや食事・ドリンク付きプランも充実しており、日中営業の店も存在します。

特に「カラーズ」や「440」は女性客からも評判が良く、初心者デビューの場として選ばれることが多いです。各店とも独自のルールを設け、安心・安全な空間づくりに力を入れています。

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クロスシーズンツー

「クロスシーズンツー」 は、歌舞伎町にあるハプニングバーです。

このお店は、店名である、「Cross ＝ 交わり」、「Season ＝ 季節」、というキーワードがコンセプトとしています。

ホームページでは、四季折々の刺激的で非日常的な時間を過ごしたいと思うカップル、単独女性、単独男性が日常生活のストレス解消の場として四季を通じてお楽しみいただく大人の社交場、と紹介されています。

日本の特徴といえば四季があること。このお店では、季節に応じた様々なイベントが開催されているので、1年を通して四季を感じることができるお店になっています。

お昼の時間帯も営業しているので、お店の雰囲気が気になる方はお昼にお店に足を運ぶのがオススメです。夜は、男性単独だと1万円ほどかかりますが、お昼だと5000円で入ることができます。

お昼の時間帯でも、ハプニングが起こる要素は十分あります。お昼の時間は、人妻が集まりやすい時間帯です。普段人妻に手を出すのは気が引けますが、ハプニングバーではそんなことは関係ありません。人妻を狙いたいなら、料金も安いお昼の時間帯を狙うのがオススメです。

カラーズバー

「カラーズバー」は、歌舞伎町でも最も人があつまるハプニングバーです。歌舞伎町のハプニングバーの中では人気が高く、口コミも多いのが特徴です。

このお店が人気な理由として、イベントがほぼ毎日開催されている、ということが挙げられます。

ハプニングバーは、イベントが開催されていなくもて女性に話しかけるきっかけがあり、セックスに持ち込むことができますが、イベントが開催されていると話しかけるハードルがぐっとさがり、簡単にセックスに持ち込むことができます。

そんなイベントが、「カラーズバー」では毎日開催されているので、人が集まると考えられます。

イベントとして盛り上がるのは、「スピードスター(●漏)決定戦」というイベントです。早漏は男の大きな悩みですが、それを活かせるのがこのイベントです。

このイベントでスピードスター1位に輝くと、お店の割引券をもらうことができます。

しかも、場合によっては女性からお手伝いしてもらえることもあります。その流れでハプニングに持ち込むこともできるという、なんとも素敵なイベントです。

「イケナイ夜の大運動会」というなんとも怪しいイベントも開催されています。内容は想像にお任せしますが、かなりエロいイベントになっています。

この他にも、ハプニングに繋がりやすいイベントがたくさん開催されています。店内も広く、5、60人は収まる広さになっています。パーティーのような雰囲気でワイワイと楽しみたい、多くの人と話したい、という方には非常にオススメのお店です。

夜に男性単独で入ると12,000円かかりますが、ドリンクは一部メニューを除いて飲み放題なので、これ以上料金がかかることはほとんどありません。

女性と一緒に入店すると、半額の6,000円で入店することができます。安くで遊びたい方は、女性を連れてお店に入店しましょう。

また、このお店は週末限定で24時間営業を行っているのも特徴です。休みの日だと時間を持て余してしまう方も多いかもしれませんが、このお店では24時間セックスを楽しむことができます。是非週末に足を運んでみましょう。

Bliss-out

Bliss-outが閉店（2023年9月）

Bliss-outが閉店いたしました。WebサイトはリダイレクトされてVoluptuousという新しいお店になっています。

Bliss-out（ブリスアウト）は新宿・歌舞伎町に位置し、「大人の隠れ家」をコンセプトにした落ち着いた雰囲気が魅力のハプニングバーです。店内は照明を抑えたラウンジ調で、初めての人でもリラックスして過ごせるように設計されています。

多くの人とワイワイするのが苦手な方や、静かにお酒を楽しみたい方には特におすすめです。常連客も比較的紳士的な人が多く、ゆっくりと関係を深めながら自然な流れでハプニングに繋がる展開が期待できます。

もちろんプレイルームも完備されており、タイミング次第で非日常的な体験を楽しむことも可能です。

料金面では、夜の時間帯の入場料が13,000円とやや高めの設定ですが、これは新宿エリア内でも平均的な価格帯といえます。ドリンクはノンアルコール類が飲み放題である一方、アルコール類は一杯500円から別途料金がかかります。

また、Bliss-outのもう一つの魅力は、多彩な時間帯営業とイベントです。カフェタイム（10:00～19:00）、スルータイム（15:00～21:00）、バータイム（17:00～翌5:00）の三部制となっており、それぞれ客層や雰囲気が異なります。

昼は比較的落ち着いて会話を楽しむ人が多く、夜になると少しずつ賑わいが増してハプニングの確率も高まります。

さらに、外国人客の比率が高い点もこの店ならでは。国際交流を求める人にとっては貴重な出会いの場となっています。

週ごとに開催されるイベントも、初心者向けのものからコアなマニア向けまで幅広く、参加することで会話のきっかけが自然に生まれます。

RETREAT BAR

「RETREAT BAR」は、歌舞伎町にある隠れ家のようなハプニングバーです。コンセプトは、店名にもある「retreat」という単語です。

「retreat」の意味は、隠れ家、隠居という意味があり、お店のホームページでは、仕事や家庭などの日常を離れ、自分だけの時間や人間関係に浸れる場所のこと、というように説明されています。

このお店は、コンセプトごとに9つの空間が用意されています。その場の状況に応じて場所を選んだり、その場所の特徴を活かしてハプニングに繋げることができます。

また、元来のメンバーズバーを追求するためとして、ホームページでは地図を公開しておらず、看板も立てていない、というのも一つの特徴です。

また、店内の雰囲気がシックで、お酒も500種類と数多く揃えられています。本格的なバーにも劣らない豊富さで、性癖について語るだけでなく、ゆったりとした雰囲気で時間を楽しみたい、お酒も嗜みながら時間を過ごしたい、という方にも非常にオススメのお店です。

本格的なバーの雰囲気を楽しみながら、ハプニングも楽しみたい、という方はこのお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ARABESQUE

アラベスクは新宿三丁目にある、落ち着いた大人向けのハプニングバーです。「大人の隠れ家」をコンセプトに、歌舞伎町の賑やかさとは一線を画す静かな空間が広がっています。

店内は最大28席とコンパクトながらも、カウンター席やソファ席が配置され、初来店の方でもリラックスして過ごせるアットホームな雰囲気です。パーティーのような騒がしさが苦手な方や、ゆっくり会話を楽しみたい方に特におすすめです。

このお店の大きな特徴は、完全に区切られたプレイルームの存在です。プレイは必ず専用ルーム内で行うというルールが徹底されており、プライバシーが守られた中で安心して楽しむことができます。

さらに、プレイルームにはこっそり覗ける小窓が設置されており、観察好きな方にも人気があります。こうした造りは、他のハプニングバーにはないアラベスクならではの魅力と言えるでしょう。

さらに、シャワーや歯ブラシ、うがい薬、綿棒などのアメニティも完備されており、プレイ後も快適に身支度ができるのが嬉しいポイントです。服装に関しては、清潔感があればカジュアルでもOKで、堅苦しさはありません。スタッフの対応も丁寧で初心者でも安心して入店できます。

G★Rstar

G★Rstar（ジーアールスター）は、新宿歌舞伎町に位置するハプニングバーで、特にLGBTQフレンドリーな環境作りに力を入れていることで知られています。

このお店の最大の特徴は、多様な性別・性的指向の人が安心して楽しめる空間であることです。男性、女性、女装子、ニューハーフ、おなべ、ビアン、バイセクシュアルなど、どんなスタイルの方でも歓迎されるという包容力があります。そのため、一般的なハプニングバーとは違い、性別による入店制限が少ないのが大きな魅力です。

料金体系も非常に柔軟で、通常の単独男性料金に加え、女装割、ニューハーフ割、ビアン割、さらには学割など、多彩な割引制度が用意されています。

昼の時間帯は料金が安く設定されており、特にコスパ重視の方や初心者には入りやすい価格帯です。また、入店時にはスタッフによる丁寧なルール説明が行われ、初心者でも不安なく過ごせます。一人来店の場合でも、スタッフや常連客が自然に話しかけてくれる雰囲気があるため、初めてのハプバー体験に選ぶ人も少なくありません。

店内は小箱でアットホーム。カウンター席を中心に、お客同士が自然に会話できる距離感が魅力です。静かにお酒を楽しみたい方、じっくり会話から関係を深めたい方にぴったりの空間設計になっています。また、店舗独自のイベントも頻繁に開催されています。

「女装ナイト」「ビアンナイト」「学割デー」など、日によって来店者層や雰囲気が大きく変わるのも特徴です。イベントデーには初対面同士でも会話が弾みやすく、ハプニングにつながるチャンスが増えます。

ソフトドリンクは飲み放題で、アルコールは別料金ですが比較的リーズナブルです。客層は20代から40代まで幅広く、学生から社会人、外国人客まで多種多様です。夜はもちろん、昼間営業もしているため、平日の昼間にふらっと立ち寄る女性客も多いとの口コミもあります。

全体として、G★Rstarは「多様性」「初心者歓迎」「イベント充実」「コスパ良好」という4つのキーワードがそろった、東京でも貴重なLGBTQフレンドリーなハプニングバーと言えるでしょう。性別を問わず、気軽に楽しみたい方には特におすすめのお店です。

Ouvea（ウベア）

大久保の喧騒から一歩離れた場所に佇むOuvea（ウベア）は、和の趣を感じさせる内装が特徴のハプニングバーです。畳敷きの床や障子の扉が、訪れる人々に非日常的でありながらもどこか懐かしいさがあります。

完全会員制を採用しており、初めての方でも安心して楽しめる環境が整っています。スタッフの丁寧な対応やプライバシーへの配慮が行き届いており、リピーターも多く訪れます。

JR大久保駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力の一つです。また、定期的に開催される多彩なイベントが、訪れるたびに新しい体験を提供しています。「Ouvea（ウベア）」は、都会の喧騒を忘れさせる大人の隠れ家として、多くの人々に愛されているハプニングバーです。

渋谷エリアのハプニングバー

渋谷エリアのハプニングバーは、東京の中でも「初心者が挑戦しやすい街」として知られています。新宿や五反田に比べると、全体的にカジュアルで、入りやすい雰囲気が特徴です。「ちょっとだけ覗いてみたい」「まずは雰囲気だけ感じたい」という方でも安心して足を踏み入れることができます。

店内のつくりは、カウンターメインでコンパクトな空間が多く、自然と隣の人と会話が生まれる設計です。スタッフもフレンドリーで、初めて来た人にも積極的に声をかけてくれるので、孤立してしまう心配もありません。

また、渋谷ならではの特徴として「イベントが多彩」なことも挙げられます。初心者向けの交流イベントや、コスプレデー、ゲーム企画など、さまざまなテーマで夜ごと盛り上がっています。「お酒を楽しむついでに、偶然の出会いがあればラッキー」といった軽い気持ちで訪れるお客さんも多く、性癖をオープンに語り合える空気感があります。

女性客も多く、年齢層は20代後半から30代前半が中心です。明るくポップな店が多いので、「いきなりディープすぎるのは不安」という方には特にオススメです。緊張せずに、新しい刺激や出会いを楽しめる場所、それが渋谷のハプニングバーです。

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Mille-feuille（ミルフォイユ）

渋谷・道玄坂に位置する「Mille-feuille（ミルフォイユ）」は、大人の隠れ家的な雰囲気が魅力の会員制ハプニングバーです。

店内はリビングスペースやベランダ席、複数の個室などが用意され、落ち着いてゆったりと過ごせる空間設計がされています。特に他店と大きく違うのは、オーナーシェフが手がける本格的なフードサービス。グラタン、生姜焼き、ラーメン、カレー、デザートまでが無料で提供され、飲みながら食事を楽しむことができます。

さらに、約20着のコスプレ衣装が自由に使え、シャワールームも完備されているなど、設備面も充実。ドリンクはビールやワイン、ウイスキーなどがフリードリンク制で楽しめ、現金、クレジットカード、PayPayと支払い方法も幅広く対応しています。

騒がしい雰囲気が苦手な方や、1対1でゆっくり女性と話したい方に特におすすめのお店です。

Secret Bar Silent Moon（サイレントムーン）

Secret Bar Silent Moon（サイレントムーン）は、渋谷・道玄坂にひっそりと佇む、大人のための会員制コミュニケーションバーです。

コンセプトは「性にまつわる秘密を安心して語り合える場所」。普段の生活では打ち明けられない欲望や性癖を、同じような想いを持つ人たちと語り合うことができます。店内は完全禁煙で、落ち着いたムードが漂い、参加資格や年齢制限が設けられているのも大きな特徴です。

客層は落ち着いた大人が中心で、カップル客や単独女性、そしてごく少数の単独男性で構成されています。店内にはダーツスペースやSM設備などもあり、ただ話すだけでなく、非日常的な刺激も味わえます。

少人数制で最大20名程度のアットホームな空間なので、初めてでも自然に打ち解けやすい雰囲気。静かに、そして深く、大人同士の「秘密の時間」を楽しみたい方にはぴったりの場所です。

上野・錦糸町エリアのハプニングバー

上野・錦糸町エリアのハプニングバーは、新宿や渋谷のような若者中心で賑やかなハプバーとは異なり、30代以上の落ち着いた男女が多く集まるのが特徴です。内装もシックでラウンジ風、照明も暗めに設定されており、静かにお酒を飲みながらじっくり会話を楽しむスタイルが主流です。

特に上野は「少人数制」「会話重視」「国際色控えめ」といった傾向があり、あくまで自然な流れでハプニングが生まれる大人向けの空間です。一方、錦糸町エリアはジャパニーズモダンで高級感ある内装が多く、カップルや初心者女性でも入りやすい配慮がされています。

全体として「がやがや騒ぐ」というより「しっとり」「ゆったり」「少人数」「落ち着き」「大人の余裕」といった空気感です。

上野・錦糸町でハプバーを探すなら、ナンパ目的よりも「大人の社交」「しっとりとした出会い」「落ち着いた女性との交流」を楽しむつもりで行くと成功率が高くなります。

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Honey trap

次に紹介するのは、上野にあるハプニングバー「Honey trap」です。ハプニングバーは歌舞伎町だけではなく、東京の様々な場所に存在しています。

このお店は、一期一会を楽しむ場、ということをコンセプトにお店が運営されています。

ハプニングバーは、どのような女性や男性がお店にいるのか、その場にいる人たちとどのようなことを話し、どのようなことが起こるのかは、その場次第です。そうした一期一会の出会いを楽しめるのが、このお店の特徴です。

こうした一期一会の出会いを楽しめるよう、お店は全力でサポートしてくれます。

店内はハプニングバーとは思えないほど豪華な内装となっています。照明も適度に暗く、落ち着いてゆっくりとお酒を飲みたい、という方には非常にオススメのお店と言えます。

夜に入ると、男性単独では12,000円かかりますが、一部ドリンクを除いて飲み放題となっています。お酒を飲む方でも、メニューを選ばなければ料金を抑えながら楽しむことができます。

店内は豪華な内装になっているので、落ち着きがあり、豪華な雰囲気を楽しみたい、という方にはオススメのお店です。

RUSK

東京・上野に位置する「メンバーズバー RUSK（ラスク）」は、赤と黒を基調とした幻想的な内装が特徴で、落ち着いた雰囲気の中で特別な時間を過ごすことができます。

店内にはプレイルーム2室、カーテン付きの半個室3室、バーカウンター、シャワールーム、ロッカー、男女別トイレなどの設備が整っており、初めての来店者にはスタッフが丁寧に案内してくれます。

営業時間は昼の部が13:00～19:00、夜の部が19:00～翌5:00で、年中無休。来店者の多くは単独の男性や女性で、初めての方でも安心して訪れることができます。

スタッフの対応も丁寧で、初来店者にはフロアの案内やルールの説明が行われます。店内ではスマートフォンの使用や撮影が禁止されており、プライバシーが保たれた空間で自由な時間を楽しむことができます。

詳細や最新情報は公式サイトをご確認ください。

Bar Papillon

Bar Papillon（パピヨン）は、上野・御徒町エリアにある会員制ハプニングバーで、エリア内でも特に「ワイワイ系」の代表格として知られています。

店内はコンパクトでカウンター席は3〜4席ほどと狭めですが、そのぶんお客さん同士の距離が近く、自然と会話が生まれやすい雰囲気が特徴です。ダーツ台も設置されていますが、ロッカーがすぐ隣にあるため、混雑時は開閉に一苦労することもあるようです。

パピヨン最大の名物は「テキーラ飲み放題」。これを目当てに訪れる常連も多く、週末やイベント日は店内がカオスな盛り上がりを見せることもしばしば。ただし、飲みすぎによる泥酔には注意が必要です。年齢層は比較的若めで20代～30代が中心。スタッフは非常にフレンドリーで、初めての人でも安心して溶け込みやすいアットホームな空気感があります。

店内はワンフロアで、良くも悪くも全体が筒抜け状態。プライベート感は少ないですが、そのぶん一体感があり、賑やかに楽しむには最適です。特にイベント時はユニークな企画が多く、週末は終電まで賑わっています。スタッフによる終電案内などの気配りも好評。昼の部も営業しており、昼間からお酒を楽しみたい人にも人気があります。

全体的に「とにかく楽しく飲んで盛り上がりたい」「ノリ重視で出会いを楽しみたい」という方にはおすすめの一軒です。

ハーネス東京

HARNES TOKYO（ハーネス東京）は、上野駅から徒歩3分という抜群の立地にある、完全会員制の大人のためのコミュニケーションラウンジです。一歩足を踏み入れると、そこには普段の生活ではなかなか味わえない非日常の世界が広がっています。

店内の雰囲気はとにかくラグジュアリー。入口のゲートやバーカウンターには、なんと天然石「紫瑪瑙（アゲート）」が贅沢に使われています。そのカウンターは幻想的にライトアップされ、目の前に広がる空間はまるで高級ホテルのバーのよう。提供されるドリンクは、ポーランドの高級グラス「ヴァルソビアクリスタル」でサーブされ、手に取った瞬間から特別感を味わえます。

さらに目を引くのは、オランダの高級インテリアブランド「EICHHOLTZ（アイシュホルツ）」のシャンデリア。柔らかな光に包まれたメインホールやソファ席は、自然とリラックスできる大人の空間です。ワイン好きにはたまらない、京都「MATUBISI」製の特注ワインセラーも設置。約80本のワインが最高の状態で保管され、まさに五感で楽しめる空間です。

座席はカウンター席、ペアシート、ボックス席、そしてプライベート感たっぷりのVIPルームまで用意されています。シャワールームやロッカー、クロークも完備されていて、身支度や荷物の管理も安心。ドリンクはノンアルコールがセルフで無料、アルコール類も豊富に揃っています。

店内は分煙対応で、喫煙者・非喫煙者ともに快適。スタッフの対応もとても丁寧で、初めての方でも安心して入店できます。もちろん、強引なナンパや迷惑行為は禁止されており、女性一人でも安心して過ごせる空気感が魅力。

「お洒落な空間で、ちょっと非日常な夜を過ごしたい」「落ち着いた大人同士でゆっくりお酒を楽しみたい」そんな方に、ハーネス東京はまさにぴったりのお店です。

Bar S

Bar S（バーエス）は、東京都台東区・上野御徒町エリアにある完全会員制のコミュニケーションバーです。浅草の人気店「シャングリラ」の系列店として知られ、初心者から常連まで幅広い層に親しまれています。御徒町駅南口から徒歩2分、上野広小路駅や仲御徒町駅からも徒歩圏内とアクセスがいいです。

最大の特徴は、都内ハプニングバーの中でも非常にリーズナブルな料金体系です。単独男性はフリータイム一律4,000円で出入り自由、カップルは通常2,000円、さらにBBS（来店予告掲示板）に3時間前までに書き込みをすれば無料で入店可能です。単独女性は入場料が常に無料で、事前書き込みでドリンク代も無料になります。ドリンクは300円～500円で、アルコール類も豊富に揃っています。

店内は小規模で、アットホームな空間が広がっています。大規模店舗にありがちな「常連の壁」が少なく、初めての人でもスタッフや他の来店者と気軽に会話ができる雰囲気があります。スタッフの対応も丁寧で、入店時には店内ルールやマナーについてしっかり説明を受けるので、初心者でも安心して利用できます。

ルール面も非常に厳格で、泥酔者、暴力団関係者、薬物使用者の入店は禁止。また、店内でのスマホ使用、録音・撮影行為、個人情報の交換、無理な勧誘行為などは即退店・退会処分となります。男女問わず健全で安心して楽しめる環境づくりが徹底されています。

Bar Sは「性目的だけの来店はNG」「とにかく飲んで騒ぐ場所でもない」というポリシーのもと、「会話重視」「出会い重視」「大人の社交場」として運営されています。アットホームでフレンドリーな空間で、無理なく自然に人と繋がりたい方におすすめの一軒です。

CAMPO BAR（カンプバー）

CAMPO BAR（カンプバー）は、錦糸町にある会員制ハプニングバーで、店内は黒とゴールドを基調にしたジャパニーズモダンテイストでまとめられています。

他のハプバーではあまり見かけない「スタンディングデスク風フロア」があり、このスペースでは立ったまま気軽に会話ができます。初対面同士でも自然に声をかけやすい環境が作られています。

立地は人通りの少ない雑居ビル内という隠れ家的ロケーションにあります。初めて行く方は、事前にお店へ電話確認が必要なほど少しわかりにくい場所にありますが、それがまた非日常感を高めています。

錦糸町という土地柄、千葉方面からのアクセスも良好で、実際に千葉県から通ってくるお客さんも多いのが特徴。男女ともに地元客と千葉方面の利用者がミックスされた独特の客層が形成されています。

年齢層は比較的若めで、20代後半～30代前半が中心。初めて来店した男性が、入店わずか数分で単独女性からルーム打診を受けたという体験談もあり、積極的な女性客が多いことでも知られています。また、他店にありがちな「常連グループが幅を利かせて新規が入りにくい空気感」も少なく、初来店でも自然に輪に入れるアットホームな空気が流れています。

フロアはカウンター席、ソファ席、そしてスタンディングスペースで構成されており、どの席に座っても他のお客さんに話しかけやすい設計になっています。初めてハプニングバーに挑戦したい方や、積極的に出会いを求める方、千葉方面から通いやすい場所を探している方には特におすすめできる店舗です。

五反田エリアのハプニングバー

五反田エリアには、個性豊かなハプニングバーが複数存在し、初心者から上級者まで幅広い層が楽しめるスポットとなっています。

主な店舗としては、ラグジュアリーな雰囲気が特徴の「BAR CANELO（カネロ）」、初心者に優しい空間を提供する「BAR SPEAR（スピアー）」、そしてSM要素を取り入れた「ミルキーウェイ」が挙げられます。

各店舗は独自のコンセプトやイベントを展開しており、非日常的な体験を求める人々に支持されています。料金体系は店舗によって異なりますが、入会金と入場料が設定されており、女性は無料または低価格、男性は高め、カップルは中間程度の料金が一般的です。

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BAR SPEAR

「BAR SPEAR」は、五反田にあるハプングバーです。

このお店は、「落ち着いた大人の時間を楽しめるメンバーズバー」というコンセプトのもと運営されています。ハプニングバーと聞くと、ワイワイ賑わっているというイメージがあるかもしれませんが、落ち着きのある時間を楽しむことができるハプニングバーも多いことが分かりますね。

このお店には、ローソファーがおいてあります。ローソファーでは寝転んだ状態で女性にボディタッチがしやすいので、ハプニングを起こしたいなら積極的に利用したいですね。

また、様々なイベントも開催されているので、こうしたイベントが開催されている時にお店に足を運ぶと、より楽しむことができます。

五反田方面でハプニングバーを探している、という方は是非このお店に足を運んでみてください。

Bar Canelo（バーカネロ）

Bar Canelo（バーカネロ）は、五反田にある会員制ハプニングバーで、「ラグジュアリー」「大人の社交場」「新規に優しい空気感」が特徴のお店です。店内は赤・黒・ゴールドを基調としたゴージャスな内装で、一歩足を踏み入れると非日常感が漂い、自然と気分が高まります。ブース席、広めのオープンスペース、鏡張りの部屋など、シチュエーションごとに雰囲気を楽しめる設計も魅力です。

最大の特徴は「初心者でもハプニングが起きやすい環境」です。常連比率が低いため、ベテラン客に遠慮せずに自然に女性へアプローチできる雰囲気があります。スタッフも新規客に優しく、会話や誘い方のサポートを積極的に行ってくれるので、初めての方でも安心。

さらに、カネロはイベントの豊富さでも有名です。「マスカレードナイト」「花魁ナイト」「ガーターナイト」「チャイナナイト」など、大人の色気とフェチ心をくすぐるテーマイベントが毎月開催されています。特に人気なのは「Chaos」というイベントで、店内が一気に開放ムードになり、普段以上にハプニングが起きやすくなると言われています。

営業時間は13時〜翌5時までと長く、昼から遊べるのも特徴のひとつ。五反田エリアで「落ち着いた空間で、紳士的に出会いを楽しみたい」「初心者でも浮かないお店がいい」という方には特におすすめのお店です。

Milky Way

五反田にあるMilky Way（ミルキーウェイ）は、都内でも屈指のSM・緊縛特化型ハプニングバーとして知られています。

最大の特徴は、店内に所狭しと並べられた本格的なSMグッズの数々です。縄、鞭、アイマスク、拘束具など、SM初心者から上級者まで幅広く対応できる設備が整っています。店内の内装はレトロでどこか懐かしさを感じさせる空間ですが、清潔感があり居心地の良い雰囲気も魅力です。

特に人気なのが、毎週火曜・水曜・土曜に行われている「緊縛講習会」です。未経験者や初心者でも気軽に参加でき、基礎から丁寧に緊縛技術を学べます。参加者には割引特典がつくのも嬉しいポイント。

土曜夜の「ヴェガINミルキーウェイ」など、SM好きにはたまらないイベントも多数開催されており、日によっては女王様が登場する「鞭打ちデー」や、多くの女性客が集まる「淑女ハッピーデー」など、プレイに繋がりやすい催しも豊富です。

料金体系も非常に良心的で、単独男性は7,000円、カップルは4,000円、単独女性は無料というシステム。さらに単独女性はX（旧Twitter）で来店予告をすれば、入店料が1,000円割引になります。常連客が幅をきかせすぎることもなく、初めてでも安心して楽しめるアットホームな雰囲気が特徴です。SMに興味はあるけど一歩踏み出せない、という方にも、スタッフや常連が丁寧にフォローしてくれるので安心です。緊縛に興味がある人や、非日常のプレイを体験したい人には特におすすめの一軒と言えるでしょう。

色々なハプニングバーに行ってみませんか？

今回は、東京にある様々なハプニングバーの特徴を紹介してきました。

ハプニングバーは、お店のコンセプトのもと運営されているので、コンセプトの違いにより、お店ごとに特徴が異なってきます。もちろんハプニングバーで盗撮やプレイの無理強いなどは違反ですし、一発退場になるので厳禁です。

また料金体系もお店によって異なってきます。似たような価格ではありますが、格安で遊ぶことができるお店もあります。行く前にハプニングバー攻略法として口説き方やセックスの誘い方をお伝えしていますので是非チェックしてみてください。

ハプニングバーには様々な人が集まり、会員同士で色々な話をすることができます。常連になれば、第二の家ができたような気分にもなります。

自分のお気に入りのハプニングバーを見つけて、たくさんハプニングを起こしましょう。より詳細な内容や、より実践的なハプニングバーの攻略法をハプニングバー全集として読者特典として無料配布しています！

是非読んでみてください。

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