本当に気持ちいいおっぱい・乳首の触り方7つのテクニック!

女性とのセックスをより楽しむためには挿入時のテクニックだけでなく前戯のテクニックも重要になってきます。

前戯の中でも胸や乳首の触り方は重要になってきます。中には女性にとってはあまり気持ちよくない触り方をしているという方もいたりします。

今回は間違った乳首の触り方や、女性の乳首はどのように触ると気持ちいいのか、どんなテクニックがあるのかを紹介していきます。

女性が胸・乳首を気持ちいいと感じる理由

乳首を気持ちいいと感じる理由

そもそも女性は、どうして胸や乳首を触られて気持ちいいと感じるのでしょうか。

この部分を理解できないと、どれだけテクニックを身につけたとしても女性に感じてもらうことができません。

そもそも、胸はほとんどが脂肪と乳腺組織でできているので、一般的には鈍感だと言われています。

しかし乳首だけは脂肪や乳腺とは異なり、感じる部位と言われています。

またホルモンの働きによっても、乳首は感じやすい部位へと変化します。特にオキシトシンという幸福ホルモンと呼ばれる物質が分泌されている時、幸福感を感じられるだけでなく乳首も敏感になります。

そのため、胸や乳首で女性に感じてもらうためには、女性の気持ちを高めてオキシトシンを分泌させてあげることが大切です。

胸の性感帯の場所と気持ちいい触り方

胸の性感帯の場所と気持ちいい触り方

胸は乳腺と脂肪で覆われた部位ですが、実は胸の中でも気持ちいいと言われている性感帯があります。

胸の中でも性感帯が集まっているのはどの部位でしょうか。

アンダーバストの触り方

アンダーバストは胸の付け根の下の部分ですが、胸の中でも神経が近くにあり、感じやすい場所として知られています。

ただしアンダーバストだけでは性的な刺激として認識しづらいです。

そのため、キスをしたり乳首やクリトリスと一緒に責めてあげることで、より感度が増します。

スペンス乳腺の触り方

スペンス乳腺も、胸の中で感じやすい性感帯と言われています。

スペンス乳腺は、場所としては乳房と脇のちょうど境目に当たります。

いわゆる横乳の部分がスペンス乳腺です。

スペンス乳腺はバストのGスポットとも呼ばれているほど、胸の中でも感じやすい部位として知られています。

スペンス乳腺は、指の腹で優しく撫でてマッサージするように触ってあげましょう。最初はくすぐったく感じるかもしれませんが、開発を続けるとそれが快感に変わっていきます。

乳首やクリトリスなど敏感な部位と一緒に触ってあげることで、より快感が増幅します。

乳首の触り方の基本的な流れ

乳首の触り方の基本的な流れ

続いて乳首の触り方について解説します。

乳首は敏感な部位なので、いきなり触りと痛みを感じてしまうこともあります。

基本的な流れを押さえた上で触ることがとても大切なので、どのように触ればよいのか解説します。

最初は乳首以外の場所から

いきなり乳首から触るのではなく、まずは乳首以外の場所から触るように意識しましょう。

先ほどお伝えした胸の性感帯である下乳やスペンス乳腺などを触ってあげてもいいですし、乳首周りの乳輪を触ってあげるのもありです。

乳首になかなか触れられないな、と女性を焦らすことで、興奮を高めることができます。

興奮が高まってから乳首を触る

乳首を触らずに焦らしていると、徐々に女性の興奮が高まってきます。こうすることで、オキシトシンも分泌され、乳首が感じやすい状態になります。

女性の興奮が高まってきたタイミングで、乳首を触ってあげましょう。ただし、最初から強く触るのではなく、優しく指先で触ってあげてください。

最初は乳首の側面を撫でるようなイメージで触り、乳首の先端の方も指先で触ってあげましょう。

刺激を徐々に強くする

優しい刺激で乳首を慣らしたら、徐々に刺激を強くしてみましょう。触り方としては、

乳首を指先で押す
乳首を指先で弾く
乳首をつまむ
乳首を舌で舐める
乳首を甘噛みする

などが挙げられます。

乳首は敏感な部分なので、爪を立てたり力任せにつまんだりといった触り方は控えましょう。

胸・乳首の気持ちいい触り方のテクニック7選

胸・乳首の気持ちいい触り方のテクニック7選

ここまで基本的な乳首の触り方について解説してきました。

続いて、どのように乳首を触ると女性が気持ちいいと感じるのか、触り方のテクニックを紹介していきます。

胸・乳首の気持ちのいい触り方
テクニック①:服の上から触る

多くの方が乳首は直接触るものと思っていますが、服の上から触ってあげるのも効果的です。服の上から触られるのと直接触られるのとでは全く触られている感覚が違うので、新たな刺激を与えることができるのです。

試しに自分の乳首を触ってみてください。分厚い服よりは肌着など薄い服の方がよいです。直接触るより服の上から触った方が気持ちいいと思います。

直接触るとどうしても乳首と指の間に摩擦が生じてしまいます。しかし服の上から触るとその摩擦をなくすことができるので、服の上から触る方が気持ちいいと感じるのです。

実際に前戯をする際には女性は下着をつけているので、服は脱がさずに下着を取り、服の上から乳首を触ってあげましょう。

胸・乳首の気持ちのいい触り方
テクニック②:フェザータッチを意識する

胸だけでなく他の部位の愛撫でも意識して欲しいのが、フェザータッチです。フェザータッチとは、肌に触れるか触れないかくらいのところで手を動かす触り方です。

フェザータッチの方法としては、手全体の力を抜き5本の指を軽く曲げます。そして体に触れるか触れないかくらいのところで手を動かします。手の動きは秒速3cmがよいと言われています。

胸もこのような触り方で触ってあげると女性を最高に感じさせることができます。是非フェザータッチをマスターしてください。

フェザータッチはAV男優のアダム徳永さんが開発した「アダムズタッチ」とほぼ同じです。

アダム徳永さんはこの触り方の他に、「スローセックス」も開発しています。スローセックスの記事に「アダムズタッチ」の詳しい方法も紹介しているのでこちらも参考にしてください。

スローセックスのやり方を徹底解説!本物の快感が得られ幸せを実感できる!

 

胸・乳首の気持ちのいい触り方
テクニック③:手のひらで包み込むように触る

女性の乳首を責める前にやって欲しいのが、女性の胸全体を責めるということです。

胸のサイズは女性によってかなり違いますが、特に胸が小さい女性こそこの段階をしっかり意識してください。

胸が小さい女性は服を脱がされた時に自分の胸のサイズが知られてしまうのでかなり気にしています。そこで胸全体の愛撫を行わないと、自分の胸が小さいから触られなかったのかと思いより気にするようになってしまいます。

胸の触り方ですが、胸全体を手のひらで包み込むようにして触ります。AVでは胸を揉みしだくようにして触っているシーンをよく見かけると思いますが、そのような触り方はあまり気持ちよくありません。というのも、胸は脂肪のかたまりであまり気持ちいいと感じる神経が通っていないからです。

胸全体を包み込むようにして胸を揉むのではなく、胸を撫で回すように手全体を動かしてあげましょう。

胸・乳首の気持ちのいい触り方
テクニック④:焦らしながら触る

乳首を触る時に意識したいのが、焦らしながら触るというものです。乳首を責める時いきなり乳首を触ったりつまんだりしてしまいがちですが、それでは女性を最高に感じさせることができません。

女性は焦らされることで徐々に感度を高めていき、焦らしに焦らして最も触れて欲しいと感じているところに触ってあげると最も感じます。

乳首の中でも最も先端に当たる部分は女性がよく感じる部位で、触って欲しいと感じている部分なので、始めの内は先端には触らないようにしながら十分に焦らし、その後に乳首の先端を触るようにしましょう。

ここまで紹介した、服の上から触る、胸全体を手で覆うように触るということを意識するだけでも十分に焦らすことができますが、さらに焦らすためには乳輪から責めるようにしましょう。

まずは乳輪を指でなぞるように触り、その後乳首の側面を指で触りましょう。その後いよいよ乳首の先端を触ります。乳首の先端を触る時もいきなり先端を触るのではなく、乳輪、乳首の側面、乳首の先端と順番に触っていきましょう。

乳輪や乳首を責める際には舐めるのも効果的です。乳首の感じる舐め方についてはこの記事の下の方で解説しています。

胸・乳首の気持ちのいい触り方
テクニック⑤:乳首を挟んで親指で転がす

乳輪や乳首の側面を触り十分に焦らしたらいよいよ乳首の先端を触っていきます。乳首の先端を触る際には乳首を人差し指と中指で挟んで、親指で転がすようにして触ると乳首の先端を効果的に刺激することができます。

この方法は乳首の先端だけでなく乳輪や乳首の側面も同時に刺激することができるので女性をより感じさせることができるのです。

乳首を挟む強さを変えてみたり、不規則につまむ強さを変えたりしてあげると新しい刺激が加わるので女性をより感じさせることができます。

乳首の先端は親指で触りますが、親指の動きも変えてあげると女性を感じさせることができます。例えば乳首を潰すように親指で押し込んでみたり、親指を動かす速さを変えてみたりしましょう。

胸・乳首の気持ちのいい触り方
テクニック⑥:舌の感触を変えて舐める

ここまで乳首の気持ちいい触り方について紹介してきました。乳首は触る以外にも舐めることでも感じさせることができます。

乳首の舐め方としては触り方のところで紹介した焦らしながらというのを意識しましょう。乳輪全体を舐めてから乳首の側面を舐め、最後に乳首の先端を舐めます。

乳首だけでなく他の部位を舐める際に意識したいのが、舌の感触を変えて舐めるということです。

舌は舌の先端や舌の面の部分で舐めるのとでは全く感触が異なります。女性はその感触の違いに敏感なので、舌の感触を変えてあげると女性を楽しませることができます。

胸・乳首の気持ちのいい触り方
テクニック⑦:乳首を甘噛みして吸う

口を使うと指では与えることができない様々な刺激を与えることができます。舐めるのも指では与えることができない刺激ですが、乳首を吸ったり甘噛みしたりするというのも指では与えることができない刺激です。

乳首を甘噛みする際は唇を使いましょう。歯を立ててしまうと痛みを感じてしまいます。

乳首を吸う際は唇を乳首に密着させて吸うのもいいですが、外の空気も一緒に吸うことで新たな刺激を与えることができるので、唇を乳首に密着させず少し間を開けて乳首を吸うのも効果的です。

乳首を口に含んで乳首を吸いながら舌で刺激したり指で乳輪を触ったりすることでより快感を与えることができます。

間違った胸・乳首の触り方

間違った胸・乳首の触り方

胸や乳首を触る際に多くの男性が間違った触り方をしています。そうした触り方をしていても女性は雰囲気を壊したくないので気持ちよさそうな声を出しますが、内心では気持ちよくないと感じています。

そうした触り方を続けているとセックスレスの原因になったり女性を虜にすることができなかったりしてしまいます。

ここからは間違った胸や乳首の触り方を紹介していきます。ここに紹介されているものに当てはまっている方は要注意です。

胸を揉みしだく

男性なら誰もが大きな胸に憧れると思います。大きな胸を揉みしだきたいというのは全男性の欲望ではないでしょうか。

しかし本能の赴くがままおっぱいを揉みしだいてはいけません。女性の胸は脂肪のかたまりなのでおっぱいを揉みしだかれても女性はそれほど感じません。むしろ胸を揉みしだかれるのに対して嫌悪感すら感じる女性が多いのです。

女性の胸にはクーパー靭帯という靭帯があります。これは胸を支える靭帯で、切れてしまうと胸が垂れてしまう原因になります。

胸を揉みしだいてしまうとこのクーパー靭帯を緩めてしまうことに繋がります。女性は自分の胸を美しい状態に保ちたいので、胸を揉みしだかれることでクーパー靭帯が切れたり緩んだりしないかどうかに非常に気を使います。

こうした理由から大きな胸を見ると思い切り揉みしだきたくなる気持ちも分かりますが、その欲望をグッとこらえて女性の気持ちを考えて胸は優しく扱ってあげましょう。

ブラをズラす

AVなどで、ブラをずらした状態で乳首を触ったり舐めたりするというシーンが多く見られると思います。それを見て女性はブラをずらされることに興奮するんだなと思い実践してしまうのはNGです。

女性の下着は繊細に作られています。本来の構造を無視して強引にずらしてしまうとワイヤーが伸びてしまったり布がヘトヘトになってしまったりして、胸を支えるという役割を果たせなくなってしまいます。

そうなってしまったブラはもう使い物にならないので捨てるしかありません。せっかくかわいい下着を買ったのにブラをずらされたことで下着がダメになってしまったら、もう二度とそんな人とセックスしたいとは思わないでしょう。

女性はセックスをするかもしれない、という時こそ真剣に下着を選んでいます。女性の下着を褒めてあげると女性からの好感度があがるので、女性の下着はズラすのではなく褒めてあげるようにしましょう。

唾液でベトベトにする

女性が嫌がる胸の舐め方として、唾液で胸をベドベトにするというものが挙げられます。

確かに唾液を有効に活用することで潤滑剤代わりになり女性に快感を与えることができますが、あまりに唾液を出しすぎると女性は不快感を感じます。

何事にも適量というものがあります。唾液の量も多少であれば気持ちよくする材料になりますが、出しすぎるのはよくありません。

上級者向け胸・乳首の触り方

上級者向け胸・乳首の触り方

ここまでは基本的な胸・乳首の触り方や女性が嫌がる胸の触り方について紹介してきました。

ここまでの内容を理解して実践することでも女性を感じさせることができます。しかしさらに女性を感じさせるためのテクニックもあるので、ここからは上級者向けのテクニックについて紹介していきます。

ローションを使って触る

ローションを使うのもテクニックの一つとして挙げられます。乳首を指で直接触るとどうしても摩擦が生じてしまいます。その摩擦をなくしてくれるのがローションです。

ローションを使う際は、ローションを手のひら全体になじませて胸全体を包み込むようにして揉んであげましょう。この触り方だと女性にローションの感触を味わってもらうことができます。

他の部位を刺激しながら乳首も刺激する

こちらのテクニックは乳首が感じにくい女性を開発する際に有効な方法になります。乳首の他に女性が感じやすい部分も同時に刺激してあげることで、だんだんと乳首も感じるようになってきます。

バリエーションとしては、クンニをしながら乳首をつまんでみたり、中に指を入れてGスポットを刺激しながら乳首を刺激するという方法があります。

この方法を行う際には手マンやクンニの正しいやり方をマスターしておく必要があります。

手マンの正しいやり方についてはこちらの記事が参考になります。

挿入中に乳首を刺激する

乳首を開発するためには、挿入中にも乳首を刺激してあげるとよいです。挿入中は女性が一番敏感になっている時なので、そうした時に乳首を刺激してあげるとだんだんと乳首も性感帯に変わっていきます。

正常位や騎乗位でも乳首を刺激できますが、乳首を刺激しやすい体位としてはロールスロイスがオススメです。

ロールスロイスのやり方についてはこちらの記事が参考になります。

胸・乳首の触り方をマスターして女性を虜に

今回は挿入前の前戯で意識したい胸や乳首の触り方について解説してきました。

女性の胸は人によってサイズや形が違い、そうしたことがコンプレックスになっている女性もいます。胸の愛撫を飛ばしてしまうと、女性は「自分の胸が小さいから触ってくれなかったのかな」なんて思ってしまいます。胸への愛撫は必ずしてあげましょう。

女性の胸は繊細なので無理に揉みしだいたりするといった愛撫の方法は嫌われてしまいます。優しく扱ってあげましょう。

今回紹介したテクニックを駆使すると胸や乳首で女性を最高に感じさせることができます。胸の愛撫の方法をマスターして女性を虜にしましょう。

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東京の夜遊びを日々研究する生粋の遊び人 東京の夜を様々な角度からご紹介しあなたの夜遊びをサポートする。自身でも様々な夜遊びを経験し、その体験やノウハウを惜しみなくこのTOKYO NIGHT LIFEにまとめて行く。 少しでもあなたの最高の夜遊びに貢献出来たら嬉しいです。