ペニスリング「TENGA SVR」はパートナーと一緒に楽しめる!使い方を紹介!

妻や愛人とのセックスをさらに盛り上げたい、もっとパートナーと一緒に気持ちよくなりたい。

 

そんなあなたにオススメなアイテムが、TENGA SVRというローターです。

 

このローターは、オナホールで有名なあのTENGAが開発したローターです。

 

TENGA SVRはどんなローターなのか、気持ちいい使い方などを紹介します。

TENGA SVRはペニスに装着するローター

TENGA SVRは、ペニスに装着することで、挿入中でもパートナーのクリトリスを刺激することができる、これまでになかった画期的なアイテムです。SVRは、スマートローターリングの略です。

 

使い方は簡単で、輪っかになっている部分をペニスに通して装着し、後は挿入するだけです。

 

ローターの入っている部分がクリトリスに当たり、挿入しているだけでクリトリスを刺激することができるのです。

 

女性はクリトリスを触ってあげることでかなり感じますが、挿入中はなかなかクリトリスを触ることができません。

 

しかしTENGA SVRは、ペニスに装着して挿入するだけで、ローターの部分がクリトリスに当たるように作られていて、挿入中でも女性のクリトリスを刺激することができ、パートナーをさらに気持ちよくしてあげることができるのです。

TENGA SVRの特徴

TENGA SVRは、普通のローターや電マなどと比べて、圧倒的に女性受けのいいアイテムです。

 

その理由はTENGA SVRの見た目や機能性にあります。

 

TENGA SVRのデザインは洗練されていて、色合いも高級感があります。そのため、女性に「これを使ってみよう」と提案しても、露骨ないやらしさがなく、女性に受け入れてもらいやすいです。

 

また振動が普通のローターよりも強めなのに関わらず、音が静かです。

 

ホテルで使う時には音はあまり気にしないかもしれませんが、特に女性は自宅で使用する時、音を気にします。

 

TENGA SVRは静音性が高いので、女性も音を気にすることなくTENGA SVRの気持ちよさに没頭することができます。

 

またペニスに装着するローターはこれまでになかった新しいグッズなので、初めて見る女性も多く、興味を持ってもらうことができ、女性とのコミュニケーションツールとして使うこともできます。

TENGA SVRの気持ちいい使い方

TENGA SVRはペニスに装着する以外にも、パートナーを気持ちよくさせてあげるための使い方がいくつかあります。

 

TENGA SVRの気持ちいい使い方を紹介していきます。

皮を持ち上げながら

TENGA SVRは普通のローターよりも振動刺激が強いことが特徴です。そのため、普通にローターとして使っても気持ちいいです。

 

ローターとして使う時は、クリトリスの皮を持ち上げながら直接当ててあげると気持ちいいです。

 

ただし濡れる前から皮を持ち上げて当ててしまうと痛いので、まずは下着越しに当ててあげて、濡れてきたら皮を持ち上げて当てるようにしてあげましょう。

中指に通して手マンをしながら

TENGA SVRはペニスに装着する用に作られていますが、指に装着して使うこともできます。

 

輪っかを中指、あるいは中指と薬指に通して手マンをしながら使ってあげると、クリトリスとGスポットを同時に刺激することができます。

 

中イキできる女性に対しては中イキと外イキを同時に味わってもらうことができますし、まだ中が完全に開発されてない女性の場合は、中と外を同時に刺激することで、中の開発にも繋がります。

ペニスに装着して騎乗位

ペニスに装着して使う時は、騎乗位がとても気持ちいいです。騎乗位は女性が上になるので、TENGA SVRが女性の体重で押し付けられるようになります。

 

騎乗位だと位置的にローターの部分とクリトリスとがぴったり合わさります。女性の腰を前後にグラインドさせるように動かすと、クリトリスとローターの部分が擦れてかなり気持ちいいです。

 

始めは女性に気持ちいいところに当たるように調節してもらいながら腰を動かしてもらうといいです。

 

強く押し付けすぎると痛みを感じるので、あなたが女性の腰を動かす時は、少し注意してあげましょう。

ペニスに装着して密着正常位

ペニスに装着して使う時には、密着正常位もオススメです。密着正常位は、あなたの体と女性の体をぴったりと密着させて、離れないようにして動く体位です。

 

TENGA SVRは、ローター部分とクリトリスとが密着することで効果を発揮します。なので、挿入しながら動く時は、パンパンと腰を打ち付けるように動くのではなく、女性の恥骨とあなたの恥骨を合わせるように動く必要があります。

 

密着正常位は体をぴったりとくっつけたまま動く体位なので、TENGA SVRがクリトリスから離れにくく、女性を気持ちよくしてあげやすい体位なのです。

 

逆に、バックのように激しく腰を動かす体位や、側位のようにペニスの挿入角度が変わってしまう体位では、TENGA SVRは真の効果を発揮できません。

TENGA SVRを使う時の注意点

TENGA SVRを使うと、挿入しながらでもクリトリスを刺激することができ、パートナーを気持ちよくしてあげることができます。

 

ただしいくつか注意点もあるので、パートナーを気持ちよくするために注意したいポイントを紹介します。

男性側はあまり気持ちよくならない

TENGA SVRはローターのついたペニスリングなので、ペニスにも刺激があるのではと思うかもしれません。しかし、ローターの振動をほとんど感じることはなく、男性側はあまり気持ちよくなりません。

 

TENGA SVRはあくまで女性を気持ちよくしてあげるためのアイテムと考えておきましょう。

 

逆に言うと、早漏気味で、TENGA SVRを使うとすぐにイってしまうのではないかと心配していたなら、ペニスに振動がほとんど来ないので、その心配はありません。

ペニスのサイズに注意

TENGA SVRは輪っかをペニスに通して使用します。輪っかの部分はラバーで作られているのである程度伸縮性があります。

 

しかしペニスが小さすぎると抜けてしまいますし、逆に大きすぎると輪っかに締め付けられすぎて痛くなってしまいます。

 

特にサイズが大きすぎる人は、長時間使用しているとペニスの血行が悪くなってしまうので、注意しましょう。

挿入中には激しく動かない

TENGA SVRはペニスに装着し、クリトリスと密着させることで効果を発揮します。そのため、腰を前後に激しく動かしていると、TENGA SVRの気持ちよさを味わってもらうことができません。

 

先ほども紹介したように、オススメの体位は騎乗位や密着正常位です。

 

バックのように腰を前後に激しく動かす体位だとTENGA SVRが密着しません。また、側位のようにペニスの角度が変わってしまう体位も、TENGA SVRの効果を最大限に活かすことができません。

TENGA SVRでパートナーと気持ちいいセックスを

この記事では、TENGA SVRは一体どのようなグッズなのか、TENGA SVRの気持ちいい使い方などを紹介してきました。

 

TENGA SVRはペニスに装着して、挿入しながらクリトリスを刺激することができる、今までになかった画期的なアイテムです。

 

TENGA SVRを使うと挿入しながらでもクリトリスを刺激できるので、中イキと外イキを同時に味わせたり、中の開発に使うことができます。

 

TENGA SVRで今まで味わったことのない新しいセックススタイルを楽しんでください.

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東京の夜遊びを日々研究する生粋の遊び人 東京の夜を様々な角度からご紹介しあなたの夜遊びをサポートする。自身でも様々な夜遊びを経験し、その体験やノウハウを惜しみなくこのTOKYO NIGHT LIFEにまとめて行く。 少しでもあなたの最高の夜遊びに貢献出来たら嬉しいです。