男性なら、胸が大きい女性に目が行くことが多いかもしれません。Gカップ、Hカップと聞くと、胸が大きくて魅力的だと感じる方も多いのではないでしょうか。グラビアやSNSなどでも、胸の大きい女性は注目を集めやすく、多くの男性にとって「大きな胸=魅力的」というイメージがあるのも事実です。
しかし、実際にHカップ以上のバストを持つ女性はそれほど多くありません。某下着メーカーの調査によると、Hカップ以上の日本人女性の割合は約1%程度とも言われています。つまり、100人女性がいたとして、その中に1人いるかどうかという割合です。街中で見かけることはあっても、実際に知り合いにいるという人はかなり少ないのではないでしょうか。
そんな中、今回デビューした新人グラビアアイドル「星宮すみれ」さんは、なんとMカップという規格外のバストの持ち主です。Mカップというサイズは、一般的な下着店ではほとんど取り扱いがないほど大きなサイズで、日常生活の中でもさまざまな苦労があるそうです。
今回は、星宮さんが「胸が大きすぎることで困ったこと」や「胸が大きくてよかったこと」、そして現在の仕事やグラビアデビューのきっかけなどについて語ったインタビュー内容をもとに、そのリアルな日常についてまとめていきます。
目次
星宮すみれは小学4年生でDカップと幼少期から胸が大きかった

2026年現在25歳の星宮すみれさんですが、胸は幼少期から大きかったそうです。なんと小学4年生の時点ですでにDカップあり、その頃から大人用のブラジャーを着用していたといいます。
一般的に、女性らしい体つきに変わっていくのは中学生頃からと言われていますが、小学4年生でDカップというのはかなり早い成長です。同級生たちがまだ体の変化を感じ始める前の段階で、すでに大人用の下着を着けなければいけないというのは、本人にとってもかなり戸惑いがあったそうです。
当時は子供用の下着ではサイズが合うものがなく、母親と一緒に大人向けの下着売り場に行き、初めてワイヤー入りのブラジャーを購入したそうです。周りの同級生たちがまだスポーツブラのような下着を使っている中で、自分だけ大人用の下着をつけているという状況に、少し恥ずかしさや戸惑いもあったといいます。
また、小学生の頃に習っていたフラダンスでは、衣装が入らないという悩みもありました。フラダンスの衣装は伸びない生地のものが多く、大人用の衣装の丈を詰めたり、パッドを外したり、胸を押さえつけたりしながら、なんとか着られるように工夫していたそうです。
この頃からすでに、「普通の服が着られない」「サイズが合う服が少ない」という悩みがあったといいます。周りの子たちと同じ服が着られないというのは、子供ながらに少し寂しい気持ちもあったそうです。
星宮すみれのバストは中学・高校でさらに成長

その後も胸は成長を続け、中学生の頃にはIカップほどになっていたそうです。この頃になると、近所のお店ではサイズの合う下着が売っておらず、母親と一緒に原宿や渋谷、新宿まで下着を買いに行っていたといいます。
サイズの合う下着を買うだけでも、電車に乗って都内まで出なければいけないというのは、かなり大変なことです。さらに、大きいサイズの下着は値段も高く、一般的な下着よりもかなり高額になることが多いそうです。そのため、下着代だけでもかなりの出費になっていたといいます。
また、友人同士で「可愛い下着を買いに行こう」という話になっても、自分だけサイズがなく、一緒に買えないことに寂しさを感じることもあったそうです。女の子同士で下着や洋服を選ぶ時間は楽しいものですが、自分だけサイズがないという状況は、精神的にも少し辛いものがあったと語っています。
高校生になる頃にはさらにサイズが大きくなり、J〜Kカップほどに。制服のワイシャツのボタンの隙間がどうしても開いてしまうため、夏でもカーディガンやセーターを着て隠していたといいます。
この頃から、普通サイズの洋服が着られないという現実を、より強く感じるようになったそうです。好きなブランドの服があっても、胸が入らないという理由で諦めなければいけないことも多かったといいます。
星宮すみれが語る胸が大きい人のスポーツ事情

胸が大きいことで大変なのは、日常生活だけではありません。運動時の負担もかなり大きいそうです。
中学ではソフトボール部に所属していましたが、走ったりジャンプしたりすると胸が揺れて痛いため、ワンサイズ小さいキャミソールを着て胸を押さえつけるなどの対策をしていたといいます。スポーツブラだけでは押さえきれないことも多く、かなり工夫していたそうです。
また、小学生の頃から水泳もしており、選手コースに所属して大会にも出場していました。水着になる競技のため、胸の大きさが気になることもあったそうですが、それ以上にタイムのことばかり考えていたため、競技に集中していたといいます。
胸が大きいと運動に向いていないと思われることもありますが、本人はスポーツ自体は好きで、得意だったそうです。ただし、やはり胸の揺れや痛みの問題は常にあったといいます。
最近ではスノーボードにも挑戦したそうですが、胸が前についていることで重心が前にいってしまい、バランスが取りにくく、滑るのが難しかったとのことです。本人いわく、「前に重りがついている感じ」だそうで、普通の人とは重心の感覚が違うと話していました。
星宮すみれが語る大人になってからの悩み

大人になってからも、胸が大きいことでの悩みは続きます。その中でも特に大きいのが「下着問題」だそうです。
現在はサイズの合う下着を海外から取り寄せているそうですが、届くまでに数ヶ月かかることもあるとのこと。しかも試着ができないため、2万円ほどする下着を買っても、届いたらサイズが合わず着られないということもあり、本人はこれを「2万円ガチャ」と呼んでいるそうです。
さらに、大きいサイズの下着はデザインの種類も少なく、可愛いデザインのものが少ないという悩みもあるそうです。一般的なサイズであれば、可愛いデザインやおしゃれなデザインの下着はたくさんありますが、大きいサイズになると実用性重視のデザインが多くなってしまうといいます。
また、日常生活でも意外な苦労があります。縦型洗濯機の場合、胸がつかえてしまい、一番奥の洗濯物に手が届かないそうです。そのため、自宅の洗濯機をドラム式に買い替えたというエピソードも語っていました。
胸が大きいというと、男性からすると羨ましいと思うかもしれませんが、本人にとっては日常生活の中で不便なことも多いようです。
星宮すみれは不動産営業として働きながらグラビアデビュー

星宮すみれさんは、グラビアアイドルとして活動する一方で、現在も不動産会社で営業として働いています。大学卒業後は不動産会社に就職し、投資マンションの営業を担当していたそうです。
しかし、その会社では社内に売上ランキングが表示されるなど、かなり厳しい環境だったそうで、疲労やストレスが溜まり、体調を崩してしまったといいます。営業の世界は結果が数字で見えるため、精神的なプレッシャーも大きかったそうです。
その後、現在は地域密着型の「町の不動産屋さん」で働いているそうです。ファミリー層のお客様も多く、子供に「お姉ちゃん、おっぱい大きい!」と正直に言われてしまうこともあると笑いながら話していました。
グラビアデビューのきっかけは、SNSに趣味で投稿していた写真でした。その写真を見た人から撮影会に誘われたことがきっかけで撮影会に参加し、そこから出版社の面接につながり、グラビアデビューに至ったそうです。
自分の個性がきっかけで仕事につながったというのは、本人にとっても大きな転機だったようです。
星宮すみれが語る胸が大きいことで得したこと

胸が大きいことで大変なことも多い一方、よかったこともあるといいます。
例えば、不動産営業の仕事では「覚えてもらいやすい」というメリットがあるそうです。営業の仕事では、お客様に覚えてもらうことがとても大切ですが、見た目の特徴があることで、名前や顔を覚えてもらいやすいといいます。
また、学生時代も「あのおっぱい大きい子」としてすぐに覚えてもらえ、それがきっかけで友達ができることも多かったそうです。
本人は「それがきっかけで仲良くなれるならラッキー」と前向きに捉えているそうで、自分の個性として受け入れている様子が印象的でした。
胸が大きいことは、コンプレックスになる人も多いですが、星宮さんはそれを個性として活かしているように感じます。
星宮すみれのメッセージ「個性は武器になる」

最後に星宮さんは、見た目のコンプレックスに悩んでいる人に向けて、「自分の個性は活かした方がいい」と語っています。
胸が大きいことは大変なことも多く、嫌な思いをすることもあるそうです。しかし、それ以上に楽しいこともたくさんあり、自分の個性を活かした方が人生は楽しくなると話していました。
将来的には、自分と同じように胸が大きい人向けの下着や洋服のデザインもしてみたいと語っており、「当事者だからこそ良いものを作れると思う」と話しています。
好きな言葉は「ご機嫌に生きる」。自分の個性を受け入れて、前向きに生きることの大切さを感じさせる言葉です。
星宮すみれのバスト事情が意外だった
胸が大きい女性というと、男性から見ると魅力的に見えるかもしれません。しかし実際には、下着や洋服、スポーツ、日常生活など、さまざまな場面で苦労があることが分かりました。
一方で、胸が大きいという個性を活かし、グラビアや仕事に繋げている星宮すみれさんの姿は、とても前向きで印象的でした。
コンプレックスと思えることでも、見方を変えれば武器になるのかもしれません。今後の星宮すみれさんの活躍にも注目していきたいですね。






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