東京の立ちんぼ攻略!人気スポット5選と交渉・注意点まとめ

最近立ちんぼが話題になっています。立ちんぼは一昔前は流行っていた時期もありましたが、時代の流れに押し流されて姿を消しつつありました。

しかし、コロナで景気が後退し、若い女性の貧困化が顕著になりました。合わせてホストやメンズコンカフェで掛け払いをして多額の借金を背負っている子も少なくありません。

こちらに立ちんぼになった女性の経緯などをこちらにまとめてありますので興味がある方は読んでみてください。

このように令和の今、立ちんぼブームが再来しているといってもいいでしょう。この記事では初めて立ちんぼを使う初心者の方でもわかりやすいよう、立ちんぼの聖地10選や交渉方法、注意点などをまとめてご紹介いたします。

立ちんぼスポットとはいえ、それぞれの土地の特徴などもあります。実際のや立ちんぼの実体と合わせて解説していきます。

目次

立ちんぼとは?遊ぶ際のリスクと注意点

初めに立ちんぼとはなんでしょうか?

一言でいうと「フリーの風俗嬢」のようなものです。仲介する業者がいないので、業者に抜かれることもないので安価で楽しめるのが特徴です。

ただし、管理してくれる人がいないということはトラブルも発生します。金銭や衛生面、そして非合法ということもあり、逮捕の可能性もあります。また未成年女性も立ちんぼとして客引きをしている可能性もあります。

では、なぜ立ちんぼがここまで広がっているのでしょうか?様々な理由があると思います。経済的な外的理由はもちろん、自分の都合でいつでも出勤可能で面倒な人間的しがらみがないという点もあるでしょう。

さらに、売春防止法においても他の法律においても、売春行為そのものに対する罰則は設けられていません。(ただし児童買春は、罰則は5年以下の懲役または300万円以下の罰金という厳しい刑罰が科せられます。)

これらの立ちんぼ行為に拍車をかけている言っていいでしょう。

実は立ちんぼで逮捕事例もある?

結果から言いますと、立ちんぼを利用する側の男性が逮捕される事例はありません。ただし、立ちんぼが18歳未満であった場合には、例外的に、児童買春として、逮捕された事例もあります。

以前、歌舞伎町・大久保公園周辺でパパ活の16歳少女に声をかけ買春した容疑で53歳男が逮捕された事件もありました。

この方は、2万円を払って性交したそうですが、18歳未満とはしらなかったそうです。それでも実際に逮捕されてしまったようです。身分証明書の確認などは必ずしておきましょう。

このように少しリスクはありますが、メリットもあります。あえて風俗ではなく立ちんぼで遊ぶ利点について解説します。

また、立ちんぼのように少し、アングラな風俗が好きな人向けに「2024年最新の裏風俗事情を調査!料金や安全性・実態・遊び方を徹底解説」をまとめました。

東京まで来て、わざわざ立ちんぼで遊ぶ4つのメリットとは?

実際に立ちんぼを利用する際に、多少のリスクがあることがあることをご理解いただけたかと思います。それにも関わらず、立ちんぼを利用するメリットがあるのでしょうか?

実はほかの風俗では味わえないポイントがあります。

①立ちんぼは、外見を見て判断することができる
②料金やプレイ内容も相手と交渉できる
③リピーターになるとプライベートであそべる
④営業時間など関係なく暴力団などのつながりもない

それぞれのポイントについてご説明します。

立ちんぼを利用するメリット①
外見を見て判断することができる

立ちんぼは普通の風俗と違い、見た目を近い距離でしっかり確認することができます。東京都内でいえば、実物を確認してから行為ができる場所はありません。

かわいいな、きれいだなと思ったタイプの子にだけ声をかければいいのです。そのため、地雷と呼ばれるような女性に当たることはありません。

そのため、プレイ内容はともかく納得できる容姿の女性と楽しい時間を過ごせるのはかなりのメリットと言えるでしょう。

立ちんぼを利用するメリット②
料金やプレイ内容も相手と交渉できる

料金は相場はあれど、一定ではありません。

これを面倒だと感じる人もいるため、一概にメリットにするかどうかは悩みました。ただ、プレイ内容や時間帯によって自由に相談でき、相場よりかなり安くできることも少なくありません。

また同じ子を何度も指定していると安くしてくれることもあります。また、本当に仲良くなれば無料でさせてくれることもあります。

立ちんぼを利用するメリット③
リピーターになるとプライベートであそべる

何度も同じ女の子と遊んでいるとプライベートで遊べる事もあります。

立ちんぼの女の子の中には、ベッドのあるところで寝れればそれでいいという子もいます。そういう子はデートに誘っても喜んでついてきてくれることもあります。

パパ活女子で多額のお金を浪費するくらいなら、見た目がかわいい立ちんぼと遊ぶ方がいいかもしれません。どちらにしても相性があるので、一概には言えませんが、金銭的には立ちんぼの方が安く済むことが多いでしょう。

立ちんぼを利用するメリット④
営業時間など関係なく暴力団などのつながりもない

立ちんぼのいいところは営業時間などがないことです。遊びたいときに、気軽に立ちんぼがいるところに行って声掛けをすればいいだけです。

また、こういった立ちんぼは風俗店などのけつもちをしている暴力団が関わっていることはまずありません。一人の女性に対して手を出して複数人管理するのは手間ですし、警察に売春斡旋としてあっと言う間に肩をたたかれる危険性が高いです。(一部地域では関連がある場合もあるので全くないとは言いません)

そういった意味合いでは安心して遊べるのもまた魅力的ですね。

こういったメリットがあるのが立ちんぼです。それはでは立ちんぼを利用するにはどうしたらいいのでしょうか?交渉のコツや注意点をまとめてみました。

初めてでも迷わない!立ちんぼとを利用するには?交渉方法と注意点

立ちんぼで遊んだことのない男性からすると、話しかけて料金交渉からホテルまでと少しハードルが高いですよね。デリヘルなどの普通の風俗は料金は固定で、いちいち交渉など面倒なことはありません。

ここが立ちんぼの大変なところであり、面白いところともいえるでしょう。立ちんぼビギナーの方でも自信をもって声掛けができるように立ちんぼの交渉で使われる専門用語なども併せてご紹介します。

立ちんぼを利用するにはまず自分から声掛けしてみよう

日本の立ちんぼと海外の立ちんぼで大きな違いの1つは、”自分から声掛けをしてこない”ことです。理由は、立ちんぼエリアに私服警察官が歩いているからです。間違えて、警官に声掛けをしてしまうようならトラブルに発展しかねません。

そのため、良いなという思う女性がいたら目線を合わせてみましょう。立ちんぼをしているかどうかの女性の見極め方はアイコンタクトです。目を合わせた時に目を逸さなかったり、口パクで何かを伝えてきたりと反応を見せてくれたら立ちんぼの女性と見て間違いありません。

もし不安なら簡単な挨拶や声掛けをしてみましょう。

「こんにちわ!暑いですね/寒いですね。こんなところで何しているんですか?」

と声をかけてみましょう。

もちろん、これだけだと女性も私服警察を警戒している子もいるので、向こうから遊びましょうとは絶対にいいません。

「お姉さん、一緒に遊びませんか?」

と言いましょう。これがキッカケの一言になります。もし、立ちんぼ女性でなければ断ってきますし、立ちんぼ女性であれば、金額交渉がはじまります。

ぶらぶらウォーカーさんなどは、声掛けをして回る動画などを多数あげているので是非参考にしてみてください。

立ちんぼの相場ってどのくらい?

初めて立ちんぼの交渉をする時って迷いますよね。

実は相場は地域によっても、年齢、そして時間帯、プレイ内容によっても変わります。

つまり、相場はあってない様なものです。大抵はホテルの値段は別で、1~3万円が相場だと言われています。

なんだ風俗に行くのとあまり変わらないじゃないかと思う人もいるかもしれません。けれど、風俗では見てから価格を決めることはできないです。見てから決めるような飛田新地では、値段は3倍も4倍も異なります。

しかもアングラですが、NSで出来る子も多いです。その分、性病のリスクもあがります。都内では今梅毒の件数もあがっていますし、AIDSがないわけではありません。

立ちんぼは多いと1日に4,5人とセックスするので、性病のリスクはどうしても上がってしまいます。

NSで利用しようと考えている男性は是非、梅毒の予防薬AIDSの予防薬を考えておきましょう。

もし値段の交渉をする場合、少し高いなと思った際は、ストレートに「もう少し安くならない?」と聞いてみましょう。強気な女性だったら値下げは応じてくれませんが、少しだけだったら値段を下げてくれる女性もいます。

大体2,3000円くらいだったら交渉できますが、5,000円以上になると女性側も応じづらい条件になるので、2,3000円を目安に交渉を行いましょう。

またプレイ内容についてもここで交渉することになります。ホテルに入りプレイするというのが一般的ですが、交渉次第ではビルの中や駐車場などでのプレイをしてくれる女性もいます。

少しアブノーマルなプレイになるので、「ホテル代の分も報酬に上乗せする」などという誘い文句で交渉を進めると、ノリのいい女性だったら応じてくれることもあります。

立ちんぼ交渉時に知っておいた方がいい専門用語とは?

立ちんぼと料金やプレイ内容を交渉する際に知っておいた専門用語や略語をご紹介します。

もちろん、わからなければ聞けばいいのですが、よりスムーズにいくよう基本的な単語を解説します。

立ちんぼ交渉時によく使われる単語
・ホ別:ホテル代とは別の料金。実際に女の子に支払う金額です。
・イチゴ:1.5万円です。値段を直接言わずない言い方です。
・ゴムあり:コンドームをつけたプレイ
・口:フェラ
・手:手コキ

美人局も?未成年とニューハーフの立ちんぼには要注意

立ちんぼの中には、未成年やニューハーフもいます。ニューハーフはもはや好みの問題なので、注意としかいいません。ただし、未成年は避けておきましょう。

未成年と知っていても、知らなくても児童買春で逮捕の可能性があるというのはお伝えしたとおりです。そして、ホテルに入って既成事実を作って美人局をするパターンもあります。

残念ながら、美人局に会う可能性はゼロではありません。個人情報は伝えず、なにかあったら逃げれる状況を作りましょう。

立ちんぼ女子に紛れる美人局は、交渉がすぐに終わり、エッチやホテルに行くことに積極的で、相場にこだわらずやたら安い単価の時です。

男性側はできるだけ安く交渉したいですが、女性はできるだけ高く、そしてプレイ内容も軽く終わらせたいはずです。それなのに、値段もプレイもなんでもOKという女性は美人局である場合があります。

立ちんぼで美人局で警察は動いてくれるの?

警察がまず動く条件として、犯罪行為があったかどうかです。そして、それを証明する法的根拠が必要です。証拠があれば警察は動いてくれます。

しかし、立ちんぼで美人局にあった場合、この証拠を残すのがむずかしいです。隠しカメラや音声録音をしていない限りは証拠になりません。また実際に美人局を共謀した男性に殴られたり、殺すぞや社会的抹殺をほのめかす内容がないといけません。

こういった事件から未然に逃げきった場合は犯罪としては認められません。危なかったですねと言われるだけです。

立ちんぼと遊ぶホテルの場所は決めておいた方がいい?

立ちんぼとの交渉が終わったら、いざ鎌倉!ホテルにむかいましょう。

しかし、あまり慣れない場所だとホテルがわからないなんてこともありますよね。事前にホテルなどは決めておいた方がいいのでしょうか?

できれば近くに1,2箇所調べておくといいかもしれません。女の子によっては決まっているホテルもあります。たとえば、ホテル代込みで交渉してくる場合は、ホテル代が安い行きつけがあるはずです。

ホテルに入ったらプレイが進んでいきますが、やることをやったら即解散というのが立ちんぼの礼儀です。

立ちんぼは時間の制限はあるものの、風俗とは違い1回出したら終了、という色が強いです。そのため、出してからも恋人同士のようにイチャイチャしたい、などの要望があるのであれば風俗店を利用する方がいいかもしれません。

そうしたものを求めず、とにかく若い女性と安くで済ませたいということだったら立ちんぼは向いているかもしれません。

また解散する前に女性から連絡先を聞かれることがあるかもしれません。女性としても定期的に会える男性がいた方が、収入が安定するので、定期的に会える人を増やしたいのです。もしその女性が気に入ったのであれば連絡先を交換して定期的に合うのもありですね。

東京都内のおすすめ立ちんぼスポット5選!その特徴と実態とは?

立ちんぼが多いとして有名な聖地、東京都。

だからといって、どこのエリアにもいるわけではありません。限られた町で、一部のエリアが立ちんぼスポットとして多くの女性たちが利用しています。

そのため、事前に知らない立ちんぼと遊ぶことはできません。そこで都内で特に人気が高いたちんぼエリアごとにご紹介いたします。

東京都のおすすめ立ちんぼスポット①
新宿歌舞伎町・大久保公園周辺

東京都の立ちんぼスポット:新宿歌舞伎町・大久保公園周辺

今立ちんぼが多く集まっているスポットとして話題になっているのが、歌舞伎町周辺です。特に大久保病院、大久保公園周りには立ちんぼがかなり多く集まっています。

大久保病院の看護師を立ちんぼと間違えて声を掛けてしまったという人もいるくらい、大久保病院の周りには立ちんぼが集まっています。

大久保公園の周りは以前から立ちんぼスポットとして脚光を浴びていましたが、You Tuberなどが特集として動画を撮影したりしたことがきっかけで、今脚光を浴びている立ちんぼスポットです。

特に大久保公園に集まっている立ちんぼの女性は、若い女性が多いということが特徴です。歌舞伎町にはホストが多くあります。ホストにお金を使ってしまった若い女性が歌舞伎町周辺で立ちんぼをしているというパターンが多いようです。

他にも地下アイドルにハマってしまった女性やゲームの課金にお金が必要という理由で立ちんぼをやっているという女性もいます。

風俗店で働くと写真を撮影したり出勤時間が決まっていたりして少し面倒と考える女性も少なくありません。そうした女性が立ちんぼをやっていると考えられます。

しかし歌舞伎町周辺の立ちんぼの相場は、ゴムありで15,000万円ほど。風俗だと60分で20,000円ほどするので、そう考えると立ちんぼの方が安くで済ませることができますね。

新宿にはほかにも立ちんぼスポットがあるのはご存じでしょうか?新宿にあるエリアを特徴と合わせてご紹介いたします。

白人・アジア系女性が集まる人気スポット、歌舞伎町アパホテル周辺

歌舞伎町のアパホテル周辺は、新宿の中でも特に外国人立ちんぼが多いエリアで、ロシア系やタイ系、韓国系などの女性が多く見られます。

特に白人女性の割合が高く、背が高くすらっとした体型や色白の肌、青い目が特徴的な女性も少なくありません。ロシア系の立ちんぼは、セクシーで目を引く衣装を身にまとい、大胆に声をかけてきます。

ここでの料金相場は20,000円から30,000円程度とやや高めで、ロシア系や白人好きな男性には非常に魅力的なエリアです。ただし、外国人女性に慣れていないと英語やロシア語で話しかけられる場面も多く、コミュニケーションが取れないと楽しみが減少するかもしれません。

また、日本語ができるアジア系の立ちんぼも多く、彼女たちは観光客として一時的に訪れ、夜に副業として活動していることが多いです。

ここではニューハーフの立ちんぼもよく目撃されているため、立ちんぼと会話する際には見た目や服装に惑わされず、しっかりと確認することが推奨されます。

アジア系を中心に多国籍の立ちんぼが集結している大久保公園周辺

新宿駅東口や新大久保駅からアクセスしやすい大久保公園は、立ちんぼが多く出没する場所として有名です。中国系、韓国系、ベトナム系などのアジア系立ちんぼが多く、年齢層も20代から40代と幅広いのが特徴です。

大久保公園周辺は飲食店も多いため、声をかけてくる女性が本当に立ちんぼなのか観光客なのか、判断が難しいこともあるでしょう。見分け方としては、同じ場所を何度も行き来する女性や、視線が頻繁に周りを気にしている女性に注目するとよいでしょう。

大久保公園の立ちんぼは料金が15,000円から18,000円と比較的安価で、初めて立ちんぼを体験したい方にとって入りやすいエリアです。ガードレールの近くでたばこを吸っている女性も立ちんぼの可能性が高いです。現地の空気感に慣れるために、まずはこのエリアを散策してみるのもよいかもしれません。

歌舞伎町の中心部で出会える、日本人中心のエリア、ハイジア前

ハイジアは、東京都健康プラザとしても有名な建物で、歌舞伎町の中でも立ちんぼが集まる人気エリアです。新宿駅から近く、外国人観光客が多く集まる場所のため、日本人立ちんぼも多く、年齢層も20代から50代までと幅広いのが特徴です。ハイジア前周辺では、日本人の立ちんぼだけでなくアジア系の立ちんぼも多く、日本語でのやりとりがしやすいことから初心者にも安心です。

18時から24時にかけて多くの立ちんぼが出没しますが、特に金曜日や土曜日の夜は人出が増えるため、より多くの立ちんぼと遭遇できる確率が高まります。

料金は10,000円から20,000円程度で、時間制の交渉も可能なことが多く、気軽に遊べるのが魅力です。立ちんぼと遊ぶ際には、必ず公園の端で声をかけるようにしましょう。ハイジアは交番からも近いため、警察が見回りをすることがあるので注意が必要です。

アイドル風の若い立ちんぼが多く、外見重視の方におすすめの東宝ビル周辺

歌舞伎町のランドマークである東宝ビル周辺は、立ちんぼの中でも容姿に優れた女性が集まりやすいエリアです。このエリアの立ちんぼは、他のエリアよりも若年層が多く、特に20代の若い女性が多いことが特徴です。容姿も一般の立ちんぼと比べてハイレベルで、清楚でかわいい雰囲気や、モデルのような女性に出会えることもあります。

料金相場は20,000円前後と少し高めですが、女性の質が高く、デート感覚で楽しい時間を過ごしたい男性に向いています。また、ここでは立ちんぼ側から声をかけてくるよりも、男性から積極的にアプローチしたほうがスムーズです。歌舞伎町の賑やかな雰囲気に溶け込みつつも、立ちんぼと楽しい夜を過ごすにはぴったりのスポットでしょう。

若い日本人が中心のエリア、深夜のゴールデンタイムに多い大久保病院周辺

新宿歌舞伎町の中で若い日本人の立ちんぼに会いたいなら、大久保病院周辺が狙い目です。ここでは特に20代の専門学生や日本人の若い女性が中心に活動しています。夕方から夜にかけての時間帯、特に18時から21時頃が狙い目で、夜の街の喧騒に紛れ、静かに立ちんぼが姿を見せます。

このエリアの料金相場は15,000円前後で、日本語での交渉もスムーズに行えるため、特に日本人に慣れている方には人気です。交渉の際には必ず詳細を確認し、お金に関しては慎重に取り扱うのが安心です。

ある意味日本で一番有名な立ちんぼエリアと言えるでしょう。

人混みが苦手な方におすすめの静かなエリア、花園神社周辺

新宿駅から徒歩圏内にある花園神社周辺は、他の立ちんぼエリアに比べて立ちんぼの人数は少なめで、どちらかというと静かなエリアです。花園神社では立ちんぼの数が少なく、そのため選択肢も限られますが、逆に人混みが苦手な方には適した場所です。料金相場は10,000〜15,000円程度で、素早い交渉が可能です。

このエリアは昼間には一般の観光地としても賑わっていますが、夜になると立ちんぼが少人数で出現することもあり、のんびりとした雰囲気で交渉を楽しみたい方に向いています。

歓楽街の中心、ラブホテル街に近接した利便性の高いエリア、稲荷鬼王神社周辺

稲荷鬼王神社は、新宿歌舞伎町の歓楽街に位置し、ラブホテル街に隣接しているため、交渉後すぐに移動できる利便性が特徴です。このエリアには、比較的年齢層が高めの立ちんぼが多いですが、若年層もいるため、多様な年齢層を楽しめます。特に土日の夜は人通りが増え、立ちんぼに遭遇できる確率が高まります。

このエリアでは20,000円以下の料金で楽しむことが可能で、手軽に遊びたい方にもぴったりです。平日には立ちんぼが少ないため、週末を狙って訪れるのが賢明です。また、ラブホテル街が近い分、交渉が成立しやすく、効率よく遊びたい人には最適なエリアです。

立ちんぼで遊ぶといっても1時間や2時間です。新宿にはそれ以外にも楽しいスポットがたくさんあります!新宿の外せないナイトライフスポットをまとめました。

東京都のおすすめ立ちんぼスポット②
上野公園・湯島駅周辺

東京都の立ちんぼスポット:上野公園・湯島駅周辺

上野公園の辺りや湯島駅周辺も東京の立ちんぼスポットとして有名です。湯島駅周辺もラブホテルが多く立ち並んでいる場所なので、立ちんぼが多くいるのは納得ですね。湯島駅周辺はアジア系の外国人が多い印象です。年齢も若くはなく、ザ・立ちんぼというような女性が並んでいます。

また上野公園にも立ちんぼが出現します。上野公園というと家族連れで平和な場所のようなイメージがあるかもしれませんが、夜になると一変してディープな場所に変わるのです。

上野公園で立ちんぼが出現するスポットとしては、西郷隆盛像の周辺、カエル噴水周辺、などが挙げられます。

しかし、女性のレベルはそれほど高くありません。ディープな雰囲気を味わいに行くならアリかもしれませんね。

老舗感漂う上野ならではの立ちんぼスポット、上野公園

上野といえば、上野駅ですよね。この周辺も立ちんぼスポットになってきます。

不忍池は、昼夜を問わず立ちんぼが集まりやすい場所です。特に南東側のオークラ劇場付近が目撃情報の多いエリアで、ブランコや滑り台のあるあたりでたちんぼを見かけることが多いです。

このエリアには、40代以上の日本人女性の立ちんぼも見かけられますが、アジア系の女性が多いのも特徴です。夜21時〜22時頃になると女性が増え、立ちんぼとの遭遇確率が上がります。

下町風俗資料館の前も、ベンチ周辺にたちんぼが出没する場所です。ここではホームレスや得体のしれない男性たちがたむろしていることもあり、独特な雰囲気が漂っています。

主に熟女が集まり、料金も低めで交渉の柔軟さが魅力。ここは夜間のみならず昼間でも目撃情報があるエリアです。

上野公園の中でも、西郷隆盛像周辺は独特の立ちんぼスポットとして知られています。立ちんぼと呼ばれる人の多くは熟女で、目立ったファッションや露出が多く、立ちんぼとしての目印になります。

また、このエリアにはニューハーフやゲイの立ちんぼも現れることがあり、異なる世界を体験したい人には一風変わった出会いの場ともいえます。料金は手頃で、5,000〜10,000円ほどで交渉が可能です。

京成上野駅近くにあるカエル噴水は、比較的若い女性の立ちんぼが現れるスポット。料金は30,000円前後でやや高めですが、その分、ルックスや年齢層が20〜30代と上野では若手の部類です。ここは周辺が落ち着いた雰囲気で、立ちんぼも長時間待機する傾向があり、遭遇率が高いです。

上野駅周辺も意外に多い

上野駅前広場や昭和通り沿いの改札付近も、立ちんぼが集まりやすい場所です。ここでは、日本人やアジア系の女性がメインで、相場は10,000〜15,000円ほど。夜の終電前後が狙い目で、日によっては外国人女性もちらほら見かけます。

アメヤ横丁入り口付近も、立ちんぼが立ちやすい場所です。老舗レストラン「じゅらく」前や摩利支天付近で見かけることが多く、主にアジア系の女性が中心です。ただし、風俗店の客引きと立ちんぼを見分けるのは難しいので、声をかけられる際には注意が必要です。

仲町通りは、かつては立ちんぼが多く集まっていたエリアですが、近年は取り締まりも強化され、素人の立ちんぼが少し残る程度です。30〜40代のアジア系女性がちらほら見かけられ、相場は8,000〜15,000円と低めです。

アメ横から少し歩いた中央通りの「松屋」周辺も、立ちんぼがたびたび出没するエリアです。通行人が多く、声をかけられる機会も増える場所ですが、交渉には慎重さが必要です。立ちんぼ以外にも、風俗店の客引きが多いため、判断は慎重に行いましょう。

上野の延長としての立ちんぼスポット

湯島3丁目は、ラブホテルやバーが点在する小規模な歓楽街で、立ちんぼが多く集まる場所の一つです。主に熟女が多く、上野駅や公園エリアと異なり、即ホテルへ移動しやすい点が人気です。相場は10,000円前後と比較的リーズナブルで、ホテルでの安全性を確保できる点が魅力です。

また、上野公園や駅前よりも若い立ちんぼが多いのが御徒町エリア。松坂屋前の広場や交差点では、中国系のキャッチや立ちんぼが見られることがあり、特にマッサージ店の客引きとの見分けが必要です。

上野駅には立ちんぼ以外にも楽しめる場所がたくさんあります。昼飲みなどもあり1日中楽しめると言ってもいいでしょう。そんな上野駅の楽しいナイトライフスポットをまとめましたので、訪れる前に一度読んでみてください。

東京都のおすすめ立ちんぼスポット③
池袋

東京都の立ちんぼスポット:池袋

池袋にも立ちんぼが出現します。池袋は東側と西側で雰囲気が少し異なっていて、西側には風俗店などが多くディープな雰囲気が漂っています。立ちんぼも池袋の西側に多く出現します。

以前は池袋の西口公園は援交の聖地として知られていました。しかし、今は以前の活気は消えているようです。

池袋で立ちんぼが出現するのは、北口付近の喫茶店と、ドンキホーテ池袋西口店の周辺です。いずれもラブホテルが近くにあるので移動が楽で便利です。池袋は新宿と同じで比較的若めの女性が多く立っています。池袋では外国人の立ちんぼもたまに見かけます。

池袋駅西口エリアは、若い女性と出会いやすいエリア

西口周辺は、池袋の立ちんぼスポットとして特に有名なエリアです。立ちんぼが多く集まるエリアの1つであり、主に夜間に外国人の女性や若い日本人女性を見かけることが多いです。

池袋西口公園は、若い女性が立つことが多い場所として有名です。公園自体がデートスポットとして人気があり、そこに集まる立ちんぼたちは、待ち合わせ中のような雰囲気で立っていることも多いです。若い女性たちはカジュアルな服装で、人通りが減る深夜帯に出没することが増え、出会いを求める男性を自然に誘い込むかのように話しかけてきます。

また、池袋西口の「マツモトキヨシ」前は、待ち合わせが多いスポットでもあり、立ちんぼとして立つ女性の目撃も多数あります。立ちんぼの女性はマツモトキヨシと定食屋「日高屋」の間あたりでよく見かけられ、特に夜の9時以降が狙い目です。日本人女性もいれば、タイやフィリピンなどアジア圏からの女性も多く、料金も比較的リーズナブルです。

池袋駅北口エリアはアジア系が多い

北口は、池袋の歓楽街のさらに奥まったディープなエリア。ここには、中国人やタイ人といった外国人系の立ちんぼが多く、夜遊び好きにはたまらないスポットです。

「伯爵」から「GEO」までの道沿いは、池袋北口で立ちんぼを探すなら外せないエリア。立ちんぼたちはこの一帯にぽつぽつと現れ、特に30代から40代のアジア系の女性が多いのが特徴です。

少しでも早く出会いたい男性が多く集まるエリアでもあり、ディープで特別な雰囲気が漂います。彼女たちは年齢層が比較的高く、交渉に柔軟であることが多いのが魅力です。

また、北口と東口を結ぶ「WE ROAD」も立ちんぼの目撃が多いスポットです。ここは日中でも人通りが多いですが、夜になると立ちんぼがちらほら現れる隠れたスポット。タイミング次第では、会話のきっかけも自然に作りやすいです。

池袋駅東口エリアは、おしゃれスポットだが立ちんぼも多い

東口は、商業施設やオフィス街も多くあり、一般的にクリーンなエリアのイメージですが、立ちんぼが集まるスポットもあります。

「池袋駅前公園」は、東口の奥まった場所に位置しており、夜になると少しディープな雰囲気に変わります。風俗店やパチンコ屋が立ち並ぶエリアに位置しており、立ちんぼの女性もこのあたりで見かけることが多いです。訪れる男性は、会話を楽しむために公園を少し散策し、自然な雰囲気で声をかけることが多いようです。

中池袋公園も東口の立ちんぼスポットのひとつ。最近のリニューアルで綺麗になったため、立ちんぼは少なくなっていますが、若い日本人女性をたまに見かけることがあります。時間帯や曜日によって遭遇率が異なるため、少し通ってみると良いでしょう。

また、南池袋公園はおしゃれな都市公園ですが、夜になると立ちんぼが集まりやすいスポットでもあります。若者や外国人の立ちんぼを見かけることが多く、ビジュアルレベルも高めだと評判です。

池袋周辺は新宿や渋谷と並び眠らない街の1つです。立ちんぼだけでなく、夜通し遊びたい方向けに「池袋駅周辺のおすすめナイトレジャースポット」をまとめました。

東京都のおすすめ立ちんぼスポット④
錦糸町

東京都の立ちんぼスポット:錦糸町

錦糸町も池袋と同じで、駅の北側南側で雰囲気が異なる駅です。北口側は商業施設が多く明るく賑わっていますが、南側は繁華街でガヤガヤとしている雰囲気です。

錦糸町の南側エリアは治安があまり良くないことでも有名です。馬券売り場もあり、競馬に没頭しているおじさん達も多く見かけます。またチャイエスやタイ古式マッサージなど、ディープな風俗店が立ち並んでいるのも錦糸町南側エリアの特徴です。

錦糸町はそんなディープなエリアなので、立ちんぼも多く出没します。特に錦糸堀公園周辺は錦糸町の中でも立ちんぼが現れるスポットとして有名です。

しかしレベルとしては高くありません。どちらかというと熟女に近い女性が立ちんぼをしています。錦糸町の立ちんぼスポットの特徴をご説明します。

平均的に立ちんぼが多いのは江東橋公園周辺

錦糸町で立ちんぼに出会える確率が最も高いエリアが「江東橋公園周辺」です。夜の8時を過ぎると、人通りが少なくなり、立ちんぼが出没し始めます。

夜間の訪問者に積極的に声をかけてくる女性も多いですが、料金相場は高めな傾向があるため、交渉力が求められます。

東南アジア系が多い駅北口のビル街

駅北口のビル街も、錦糸町の立ちんぼスポットとして知られています。外国人女性がメインで、タイやフィリピン系の女性が多く、比較的安価で遊べるケースが多いです。

日本語があまり堪能でない女性もいるため、意思疎通が難しい場合もありますが、立ちんぼの料金は他のエリアに比べてリーズナブルです。

熟女層が好みならマルイ周辺

錦糸町駅近くのマルイ周辺では、主に40代から60代の女性が活動していることが多く、熟練のテクニックが期待できると評判です。

若い女性は少ないため、経験豊富な熟女との交流を求める人向けのスポットです。料金相場も比較的低めですが、交渉次第でさらに割引してもらえる可能性があります。

錦糸堀公園

かつて錦糸町の立ちんぼの中心だった錦糸堀公園も、一定の頻度で立ちんぼが見られる場所です。

ビジュアルレベルが高い女性が集まることでも知られていますが、立ちんぼの数が減少しているため、出会える確率は低めです。

もし、良いなと思える立ちんぼが出会えない場合は、他にもナイトライフスポットが充実しています。こちらに「錦糸町で外さないナイトライフスポット」をまとめました。

東京都のおすすめ立ちんぼスポット⑤
鶯谷

東京都の立ちんぼスポット:鶯谷

鶯谷は、路線沿いにラブホテルが連なっている駅で有名です。とにかくラブホテルが駅周辺に多く存在しているということで、鶯谷駅周辺にも立ちんぼが出現します。

東京オリンピックに向けて立ちんぼや風俗などの浄化が行われましたが、鶯谷はその対象エリアからは外されて、それほど取り締まられなかったようです。そのため、現在でも立ちんぼが出現しています。

しかし鶯谷もレベルはそれほど高くありません。熟女か外国人がメインです。しかも価格はホテル代別で15,000〜20,000円ほどとのこと。コスパも良くないので遊ぶメリットはありませんね。

ラブホテルが立ち並ぶ鶯谷ですが、よく立ちんぼがいると言われるのは鶯谷駅北口・ホテル街・鶯谷公園の三か所です。

鶯谷駅北口周辺は昔ながらの立ちんぼスポット

鶯谷駅北口周辺は、長らく立ちんぼが集まる場所として知られてきました。

特にマクドナルドやドトールコーヒーの店舗は、夜間に立ちんぼの休憩や待機場所として利用されることが多いです。マクドナルドは24時間営業で、深夜には休憩している立ちんぼが見られることもあります。ドトールでは以前は喫煙室で男性との交渉が行われていたとされますが、現在は喫煙所の撤去により見られなくなったようです。

北口エリアにはデリヘル嬢も待ち合わせ場所として訪れるため、立ちんぼと見分けるのが難しい場合があります。一見して立ちんぼとわかりにくいことも多く、慎重に見極めが必要です。

また、深夜帯にはデリヘル嬢と間違われやすい熟女の立ちんぼが集まることがあるため、特に夜の時間帯は注意が必要です。

ホテル街周辺はアジア系の立ちんぼが多いエリア

鶯谷駅北口から線路沿いに右手へ向かうと、ラブホテル街が広がり、立ちんぼが現れることで知られています。中でも「ホテルサボイ」周辺は、20時頃からアジア系の立ちんぼが集まりやすいスポットとされています。日本人の立ちんぼもいますが、台湾などアジア圏から来た女性が見られることが多いようです。

以前に比べてポン引きなどの仲介者が減少し、立ちんぼの数も落ち着いてきています。加えて、立ちんぼの年齢層も高まり、30代以上の女性が多くなっています。

外見に気を使った女性もいる一方、夜遅い時間帯は熟女系の立ちんぼが目立つため、求める相手に応じて立ち寄るタイミングを工夫する必要があるでしょう。

鶯谷公園も実は隠れスポット的存在の立ちんぼエリア

ラブホテルに囲まれた「鶯谷公園」も、立ちんぼが現れるスポットの一つです。特に23時頃にピークを迎え、30~40代の立ちんぼが目撃されることが多いようです。

ここでは、AV引退後の女性や、一般の立ちんぼに見える風俗関係の女性が訪れることもあり、他のスポットに比べてディープな雰囲気を持っています。公園内では身なりが目立つ女性が待機していることが多いため、声をかけやすいです。

鶯谷の立ちんぼ事情と出会いのリスク

鶯谷での立ちんぼとの出会いは、料金相場が風俗よりも安いことが多いために人気がありますが、その一方でトラブルのリスクも存在します。

珍しく暴力団との関係が噂されており、一定のナワバリを持つ組織がみかじめ料を徴収するため、時には女性と暴力沙汰になっている時が見受けられます。

新宿の立ちんぼの実態調査!

新宿の立ちんぼの実態調査!

このように都内には立ちんぼスポットが複数存在しています。ディープな街に立ちんぼは現れるので、もし興味があれば一度足を運んでみるのもアリかもしれません。

さて、今回ナイトライフ編集長が新宿の立ちんぼの実体を調査してきました。

今回調査したのは大久保病院付近。22時頃に向かうと、病院の周りにずらっと女性が間隔を開けて並んでいました。少し異様な光景だと思いながら、病院の周りをぐるっと一周してみました。

歩いていると女性に声をかけている男性や、ホテルに消えていく男女の姿を見かけました。やはりここは立ちんぼスポットなんだな、と実感しました。

私も複数人に声をかけてみました。3,4人ほどに声をかけましたが、料金は大体ゴムありで15,000円が相場でした。

しかもルックスは悪くなく、若い女性が多いという印象でした。今回5つのスポットを紹介してきましたが、この5つの中で若くてかわいい子と遊びたいとなると、大久保病院・大久保公園のエリアは外さないでしょう。

別の記事で詳しく立ちんぼの実体を調査した記事を作成しましたので、そちらも参考にしてください。

都内の有名立ちんぼスポットの今

この記事では、都内にある有名な立ちんぼスポットを5つ紹介してきました。

都内では新宿、上野、池袋、錦糸町、鶯谷の5つのエリアで立ちんぼが多く出現しています。

それぞれのエリアで立ちんぼの特徴や相場が違ってきますが、若くてかわいい子と遊びたいなら、新宿の大久保公園周辺が外さないでしょう。

立ちんぼと遊ぶのは警察にバレてしまうリスクもありますが、それも合わせて立ちんぼとの遊びと考えるのではれば、一度足を運んでみるのもありかもしれませんね。

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東京の夜遊びを日々研究する生粋の遊び人 東京の夜を様々な角度からご紹介しあなたの夜遊びをサポートする。自身でも様々な夜遊びを経験し、その体験やノウハウを惜しみなくこのTOKYO NIGHT LIFEにまとめて行く。 少しでもあなたの最高の夜遊びに貢献出来たら嬉しいです。