(引用: 文春オンライン)
「立ちんぼ」という言葉をご存知でしょうか?立ちんぼとは街を歩く男性に声をかけられるのを待ち、その男性と売春目的の交渉をする女性のことを言います。
これは公衆の場で売春相手を探して立ち続けているという客待ち行為で、法律で罰せられる行為です。
しかし全てを捌き切ることは難しく、特定の場所に立ちんぼが蔓延っているというのが実態です。
そんな中でも有名なのが、大久保公園。どうして大久保公園に立ちんぼが多く集まるのか、大久保公園に集まっている立ちんぼの実態はどのようになっているのかを調査してきたので紹介していきます。
目次
ホストにハマった女性が立ちんぼをしている

立ちんぼと聞くと30代40代の女性が違法な手段でお金を稼ごうとしているのではないか、というイメージを抱くこともあるかもしれません。しかし、大久保公園で立ちんぼをしている女性は、20代の女性が圧倒的に多いです。
その理由としては、ホストが挙げられます。
大久保公園は歌舞伎町が近く、ホストにいく女性も多く集まっています。一度ホストにはまってしまうと、何百万円というお金を溶かしてしまう女性もいます。そのため、お金が必要になって自分の身体を売ってお金に変える女性が集まりやすいのです。
また近くには手ごろな価格で入れるラブホテルも多くあります。そのため、すぐにホテルに向かうことができ立地的にも便利ということもあり大久保公園あたりに立ちんぼが集まるようになっていると思われます。
立ちんぼの実態を調査
(引用: 文春オンライン)
大久保公園周辺は、ここ最近立ちんぼのスポットとして取り上げられることが多くな離ました。そこで東京ナイトライフの編集長も、大久保公園に行き、立ちんぼの実態を調査しました。
歌舞伎町の門を通り抜けてTOHOシネマや歌舞伎町交番を通り過ぎ、少し奥の方までいくと大久保病院・大久保公園があります。2023年4月には歌舞伎町タワーが開業しましたが、その道を挟んで1つ裏側に大久保病院があります。このあたりを中心に2,30分ほど歩き回ってみました。
大久保公園に着いた時、まず私は異様だなと感じました。道沿いに女性が数m間隔で立ってスマホを眺めています。中には男性から声をかけられている女性もいました。近くに行って話を聞いてみると、何やら値段の交渉を行っているようでした。
大久保病院周りにも立ちんぼの女性が集まっていて、スマホを眺めています。スマホはただ眺めているだけではなく、どうやらTwitterを使って新宿で今から会える男性がいないかを探しているようです。
今の時代SNSを経由して合うということも珍しくなくなってきました。彼女らはTwitterも駆使しながらなんとかこれから会える男性がいないか必死で探していたのです。
正直な感想を述べると、もっとルックスレベルが酷いかと思っていましたが、めちゃくちゃ酷いというレベルではありませんでした。マスクをつけていたこともあり正確な年齢までは分かりませんが、20代前半の女性が中心でした。
一通り見て回ったところで、女性に声をかけて見ました。
「何しているの?」と尋ねると、これから遊べる人を探しているとのこと。どんな条件で探しているのかを聞いてみると、ゴムあり1.5という返答がありました。つまり、ゴムをつけて15,000円で遊ぶことができるという意味です。
年齢を聞いてみたところ22歳という返答がありましたが、未成年の可能性もありますし、もし未成年だった場合は色々とまずいことになるので、その時は話を聞くだけで終わりましたが、なかなかかわいい女性でした。
他にも数人声をかけてみましたが、大体どの女性もゴムあり1.5万円という条件を男性に提示しているようです。大久保公園周りの相場はこのくらいになっていると思われます。
10名ほど声をかけましたが、大久保病院周りにいる女性に声をかけた時、病院に勤務している看護師さんに声をかけてしまったということもありました。なかなか見極めるのは難しいですが、通行人や大久保病院の方の迷惑にはならないようにしたいですね。
立ちんぼに声をかける理由

(引用: 文春オンライン)
歌舞伎町には風俗店も多くあり、高級店もあるためレベルの高い女性と遊ぼうと思えば遊ぶことができます。キャバクラもあるので一緒にお酒を飲んで盛り上がることもできます。しかしそれでも敢えて立ちんぼを使うのはどうしてなのでしょうか。
まず理由の1つとして、相場が安いということが挙げられます。聞き取った中だとゴムあり1.5万円というのが大久保公園周辺の相場でした。しかし風俗に行くと60分で2万円くらいが相場になっています。そのため、割安で遊べるというのが立ちんぼを選ぶ1つの理由として考えられました。
その他には、直接女性を見て選べるという点も挙げられます。立ちんぼは女性が道端に複数人立っているので、実物をみて選ぶことができます。しかし風俗の場合は写真でしか選ぶことができず、写真も修正が過度に入っていることもあるので、どの程度信頼できるかが怪しいお店もあったりします。風俗で外れを引いたことがある人なら立ちんぼで遊びたいという心理になるのかもしれません。
また、普通の女の子と遊びたいという理由も挙げられます。風俗で長く働いている女の子はスレてしまっていて初々しさを感じなかったりお仕事感が出てしまうので、それを嫌う人が立ちんぼを選んでいるということも考えられます。
このようにみると、確かに立ちんぼを選ぶメリットもあるように見えますが、それ以上に警察に見つかった時のリスクが大きいので、どちらを取るかはあなた次第になります。
大久保公園に立ちんぼはいた
この記事では、最近話題になっている大久保公園周辺の立ちんぼについて、実際に現地に趣調査してみました。
大久保公園の周りには数m間隔で女性が立っていて、複数人の顔をみてどの子に声をかけるか選べるような状況になっていました。声をかけている男性も複数人いて、立ちんぼというのは本当に存在するのだと思ったのと同時に、少し異様な光景を見たような気持ちになりました。
大久保公園周辺での立ちんぼの相場はゴムあり1.5万円ほどのようです。風俗よりも安くは遊べるもののリスクも伴うので、遊ぶかどうかはあなた次第になります。
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